ドラムマシーンの名機を自作してみる機会が到来
補足:ドキュメント移行によりリンク変更と、tasksに関しての追記を行いました。 最近は、twitterクローンであり分散型のSNSであるMastodonが勢力を伸ばしてきているところであり、自分もハマりつつあります。 実際に運用してみてわかった、大規模Mastodonインスタンスを運用するコツとしてpixiv.netが運営しているサーバpawoo.netでは、現時点で6万人以上のユーザ数を誇るほどの規模です。 その一方で、サーバ自体はオープンソースのため、誰でも立てることができ、立てたサーバはインスタンスとして他のサーバとつながることが出来ます。 実際に私も2,3日程運用して、おひとりさまで運用しております。その時のコツというレベルでもないですが、 これから構築する人に向けてはまりそうな点などをまとめておきます。 https://mastodon.potproject.net/@potp
2017/04/22 ■ マストドン(Mastodon)の面白さを維持するために絶対必要なただひとつの機能 (MobileHackerzのマストドン(Mastodon)はこちらです) ネットの一部で話題を席巻している新SNS「マストドン(Mastodon)」。前回は「おひとりさまインスタンス」として1人で使うサーバの構築を紹介しましたが、その後ドワンゴが「friends.nico」というインスタンスを立ち上げたり、ラジオのニッポン放送が独自のインスタンスを立ち上げたりと、止まらず状況は変化しつづけています。 で。 この「マストドン」、「Twitterのようなサービスで、Twitterと違って分散型」と言われても「は???それの何が面白いの???」という人が多いんでないかと思います。実際、自分で始めてみるまでは批判しまくっていたのにやってみたらころりと意見が変わった人もいるくらいです(笑)
シェアハウスに住んでる人がよく言うのが「シェアハウスの近くで一人暮らしして、シェアハウスに遊びに来るのが一番いいんじゃないか」という話だ。 シェアハウスは住民非住民どちらも含めて、リビングにいつもいろんな人が集まっているので楽しい。でも生活の場所としては普通の個室があったほうが快適でもある。それならシェアハウスの近くに住んで、ときどきシェアハウスのリビングに遊びに来ればいいのではないかという寸法だ。 実際、シェアハウスというのは人によって向き不向きがあって、僕みたいに何年もプライバシーがあんまりない状態で暮らしてて平気な人もいるけど少数派で、他人と物や空間をシェアするのに向いてない人のほうが世の中には多い。シェアに向いてない人がうっかりシェアハウスに入ってくるといろいろと面倒臭いトラブルを起こすことになり、あまりよくない(いい加減そういうのにうんざりしてきた)。 シェアハウスの近くに部屋を
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