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自宅ルータの「VPNサーバ機能」を使って、外出時にも自宅ネットワーク上のNASに接続できるようにしました。便利ですが、ちょっと気になることも。 以前、筆者の自宅で利用していたADSLサービスが終了するという話を取りあげました。事業者からは代替案としてWi-MAX回線を提案されましたが、結局無線はまだ時期尚早であると判断し、安価になった光回線を契約しました。 外出先からでも“自宅内”につなげられる安心感 回線変更を機にルータが変わりました。そのルータには、これまで使っていたものにはなかった機能がありました。それは「VPNサーバ機能」です。 VPNとは仮想的にプライベートなネットワークを作る機能で、ざっくりと説明すると「通信の内容をすべて暗号化する仕組み」です。WindowsやOS X、Android、iOSなど、ほとんどのOSで利用可能な「PPTP」や、よりモダンな「OpenVPN」などの方
自宅のネットワークにスタバやオフィスからリモートで接続したいときに便利なVPNサーバー。自宅に転がっているRaspberry Piを使えば、安く手軽にサーバーを立てられちゃいますね。 Internet of Things(モノのインターネット)を使う難しさは、家にいないときに家にあるデバイスへの接続が難しいことです。私はいろいろな場所に出かけるので毎週この問題に直面します。というのは、IoTのテストをしたり、デモを作成したりする必要があるのに家にはいられないからです! そのため、家のネットワークに遠隔から接続できるようにRaspberry PiをVPNにしようと決めました。この記事ではPiVPNと呼ばれるOpenVPNインストーラーを使って、Raspberry PiをVPNにした方法を解説します。 記事を読めば、Raspberry Pi上のターミナルやSSHを使ってRaspberry Pi
VPSとよく似た響きの略語に「VPN」があります。今回は、VPNの仕組みや、VPSとVPNの関係などについて紹介します。 ■VPSとVPNは異なる ■VPNの前に---LANの仕組み ■LANどうしを接続するVPN ■VPSをVPNサーバーとして使うことも可能 ■VPSとVPNは異なる 「VPS」と「VPN」は最後の1文字が違うだけで、よく似た略語です。一見すると、関係があるように思えるのではないでしょうか? VPS/VPNの「VP」の部分は、いずれも「Virtual Private」の略で、「自分専用に仮想化したもの」を意味します。この点では、VPSとVPNは似ているとも言えます。 しかし、最後の1文字は前者が「Server」、後者が「Network」です。VPSはサーバーを仮想化するものであるのに対し、VPNはネットワークを仮想化するもので、仮想化する対象が違います。 ■VPNの前に-
パソコンのバックアップ体制が万全でないなら、今日こそは守りを固めるときです。15分もあれば、あなたのパソコンと貴重なデータはひとつ残らず、定期的にバックアップを取れるようになります。Windows 10なら面倒な作業もほとんどなく、これまでにないくらい簡単です。これでもう、あと回しにする言い訳はなくなりましたね。 Windows 10には、2つの異なるバックアッププログラムがあります。それは「ファイル履歴」と「バックアップと復元」です。ファイル履歴は、任意のファイルを複数のバージョンで自動的に差分バックアップしてくれるツールで、まさに過去にさかのぼって、修正または削除される前のファイルを復元できます。頻繁に書き換えるWord文書やPowerPointのプレゼンテーションなどのファイルがある場合はとても便利です。一方のバックアップと復元は、ファイルの最新バージョン1点だけを定期的にバックアッ
最近はOSを再インストールするのにも時間が掛からなくなったし、アプリケーションの多くはCDではなくウェブサイトからダウンロードできるようになったので、万が一の時に環境を復元するのはずいぶん楽になりました。 でも、自分で作ったり集めたりしたデータを消したりなくしたり壊したりしたら、それはどうしようもありません。 データのバックアップだけはちゃんと取っておきましょう。 Windows 10でユーザーデータの自動バックアップをする設定 Windows 10でデータを自動的にバックアップする設定をします。 バックアップはシステムが入っているのとは別のドライブに行う必要があります。 メモリーカードでもUSBメモリーでもネットワークドライブでも構いません。あらかじめ用意しておきましょう。 それではまいります。 まず、スタートメニューの「設定」をクリックします。 設定画面が表示されるので、「更新とセキュ
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