東京デザイン研究室 | Laboratory for Design 人や社会における本質とは何かというような問いに対して、デザインという概念をもって真正直な存在でありたいと考えています。領域を横断しながら、アイデンティティ構築を指向したデザインを行なっています。
Googleの画像認識APIを基に、好きな画像を学習させて認識機能を簡単にカスタマイズできる「Cloud AutoML Vision」発表 Googleは、Googleが提供する学習済み機械学習APIを基に、ユーザーが自分のデータを学習させることで認識機能をカスタマイズできる「Cloud AutoML」を発表しました。 「Cloud AutoML」に対応したAPIの第一弾として、ユーザーが独自の画像を学習させられる「Cloud AutoML Vision」を発表しました。 学習済みの機械学習APIに対して追加で学習可能 Googleは、機械学習を用いた画像認識APIとして「Cloud Vision API」を以前から提供しています。 Cloud Vision APIはあらかじめGoogleによって学習済みであるため、画像を読み込ませるだけで、人間の顔の検出や猫や犬といった動物、船や飛行機、
2018/3/18 追記 TISさんのreactive system meetupで発表する機会をいただきました。ありがとうございます。発表資料をリンクしておきます。 Distributed ID generator in ChatWork from TanUkkii 18桁になったメッセージID 2017年5月28日をもってチャットワークのメッセージIDは10桁から18桁になりました。みなさんお気づきでしたか? これはメッセージリンクを取得してみることで確認できます。 それまでは32bitでかつ連番のIDでした。今は64bitになり、また単調増加性だけを保証し、連番ではなくなっています。 この記事では新メッセージIDとそれを発行するシステムについて記述します。 枯渇しそうだったメッセージID チャットワークのメッセージ数は2017年3月時点で18億を突破しました。 lp.chatwork
Webメディアやブログでの収益化を考えると最もハードルが低く、効率的なのが広告による収益となります。ユーザビリティに影響する広告が問題視されることも多くなってきました。 このような状況の中でSteemitではブロックチェーンネットワークを基盤としたトークンモデルを構築することで、広告収益に依らない記事の収益化を目指すひとつのプロジェクトとなります。 Steemitでは「良い記事を書けば、多くの良い評価が集まり、収益につながる」というのが基本的なモデルとなります。 そこで、当記事ではSteemitはどのようにして機能しているのか、ということに焦点を当てて解説していきます。 Steemitとは SteemitとはSteemが運営する記事投稿サービスです。イメージ的にはMediumやQiitaのようにユーザーがSteemit内で記事を投稿したり、その記事に対して「いいね」やコメントをつけたりして
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
テレキャスを愛し、GarageBandで作曲するギター女子:のん セカンド・シングル・リリース記念! スペシャル・インタビュー “女優・創作あーちすと”として多方面で活躍中の、のんさん。一昨年公開された大ヒット映画『この世界の片隅に』では主役すずの声を担当し、大きな話題を呼びました。そして昨年は、“ずっとやりたかった”という音楽活動をついに開始。『WORLD HAPPINESS 2017』への出演を手始めに、11月にはファースト・シングル『スーパーヒーローになりたい』を、年明け1月1日にはセカンド・シングル『RUN!!!』をリリース、いきなりフル・スロットルで音楽活動を行なっています。シングルのリリースにあたっては、自身のレーベル“KAIWA(RE)CORD”を立ち上げるなど、並々ならぬ意気込みで音楽活動に取り組んでいる、のんさん。そこでICONでは、次作のレコーディング真っ只中の、のんさ
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