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ブックマーク / cyblog.jp (42)

  • Evernoteをもっと軽く、もっとスッキリ使う | シゴタノ!

    By: PSParrot – CC BY 2.0 メインアカウントから必要なノートブックをサブに共有し、基的にはサブを使っていく。 この方法だと、サブはメインに含まれた状態で利用できるため、サブ内のノートブックをいじっても、メインからサブに共有してるノートブックをいじっても、相互に反映される。 「今はサブを使ってるから、、、」とか考えずに、どちらも利用できるので、すごく便利です。 Evernoteサブアカウント運用その2~iPhoneからEvernote快適に利用する~ – iPhone数学となんやかんやと この方法は当にステキです。まさにライフハックです。制作者側はこういうやり方を想定はしてないでしょう。 なお、この方法を実施するには、メインアカウントをプレミアムにする必要があります。 私もさっそく自分に適用していまして、サブアカウントを1つ作りました。 この方法のキモがもう一

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    amashio 2015/05/23
  • 『アウトライン・プロセッシング入門』は「考える仕事」をたくさん抱えている人のための一冊 | シゴタノ!

    を書くのが苦手 を書くのが苦手です。 を書くときは「構成案」(=アウトライン)を作って編集者と共有します。 構成案つくるときはものすごくテンション上がるのですが、 いざ構成案に沿って原稿を書きはじめると一気にテンションが下がります。 構成案をつくる段階では見えていなかった“伏兵”が次々と現れてすぐさま膠着状態に陥るからです。 このあたりについては書でも指摘されていて、読みながらニヤニヤしてしまいました。 「アウトライン・トラウマあるある」です。 かいつまんで紹介すると、 アウトラインを作ったときには簡単に文章化できそうに思えた内容も、書いてみるとアウトライン以上の内容が出てこない。 無理に書こうとするといかにも空欄を埋めたような貧弱な文章になってしまう。 逆に何かの拍子に筆が走り出すと、今度は決めてあったアウトラインからどんどん逸脱してしまう。 レポートの課題での「苦痛」、「事前に

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    amashio 2015/05/13
  • 数日分の作業を15分以下のタスクに分解してみてわかった5つのこと | シゴタノ!

    By: Britta Frahm – CC BY 2.0 「じゃあ、月曜の13時までによろしく。」 このとき、金曜の19時。作成を依頼された資料は30ページ超えのプレゼン用スライドでした。 果たして当に月曜の13時までに作成可能なのか、いや必ず間に合わせなければならない。 手当たり次第に取り掛かっていては資料が最後まで出来上がらないと予想し、私がまずとりかかったことは作成完了までの全てのタスクを書き出すことでした。 数日がかりの作業を15分以下のタスクにまで一気に分解したのはこのときが初めてでしたが、やはり良い効果を実感できたので、そのときの体験を紹介します。 1.一日にやるべき量が正確にわかって安心 1時間ほどかけて資料作成に必要なタスクを書き出し、それぞれが15分以下になるように分解していった結果、20時間で資料を作成できる見通しが得られました。 金曜:3時間 土曜:7時間 日曜:7

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    amashio 2015/01/22
  • SIMフリーのiPhone 6 PlusになってソフトバンクからBIC SIM(みおふぉん)にMNPした話 | シゴタノ!

    仕事柄、iPhoneは欠かせないツールなので、新しいiPhoneが出るたびに買い換えて、毎月安くはない通信量を何年も払い続けてきました(iPhone 5s、5cは買いませんでしたが)。 ただ、今年、SIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めるにあたって、格安SIMにできないかと調べたところ、IIJmio(みおふぉん)なら、今の携帯番号を維持したまま、MNPできると知りました。 格安SIMは、すでに「so-net モバイル LTE ハイスピードMプラン」に入っていて、Nexus 7で使っているので、なじみはあるのですが、音声通話も必要となると、IIJmioがダントツで使い勝手が良さそうでした。 しかも、ビックカメラのBIC SIMカウンターで申し込みをすれば、その場でSIMを持って帰れるため、携帯電話が使えない期間が、実質数時間で済むらしいというではありませんか。 さらに、10月1日

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    amashio 2014/10/07
  • 「知的生産の技術」のコミュニティと体系化に向けて | シゴタノ!

    By: Jean-Pierre Dalbéra 1969年に発売された『知的生産の技術』には、こうあります。 知的生産の技術の開発も、その体系化も、これからのはなしである。今後、たくさんのひとたちの手によって、知的生産のさまざまな技術が開発され、その体系化もすすめられるようになるだろう。その日を期待している。 40年以上経った現代ではどうでしょうか。 たしかに「知的生産のさまざまな技術」は開発されてきたように思います。書籍でも「知的生産」を関するはたくさんありますし、ブログなども含めれば、さらにその数は膨れあがります。技術の数は増えた。そう言ってもよいでしょう。 しかし、あらためて考えてみると、著者の期待に応えられているようには感じません。 散らばる情報 問題の一つは、「体系化」です。 「知的生産の技術」に関する体系化はまったく進んでいません。もしかしたら、どこかで進んでいるのかもしれま

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    amashio 2014/09/07
  • 『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』で、情報摂取の作法を学ぶ | シゴタノ!

    By: Texas State Library and Archives Commission 「情報の教科書」を作るとしたら、どんなになるだろうか。なんてことをたまに考えます。 きっとそのでは、 情報とは何か ~すぐそこにある「情報」~ 情報摂取の作法 ~インプット洪水に溺れないために~ 情報の保管・管理法 ~「要らないものは捨てなさい」は当か?~ 情報生産の技術 ~価値ある情報を生み出す技術~ といった項目が扱われることになるのでしょう。すべての項目が、情報を扱うためのスキルに関係しています。 で、書はこのうちの「情報摂取の作法」に相当する一冊と言えるかもしれません。 » 情報を捨てるセンス 選ぶ技術 情報化社会で必要なスキル 私たちに向かって大量に押し寄せてくる情報を、どのように活かせば良いのか。それが書のテーマです。 私たちが生きていく上では、いくつもの意志決定を行わなけ

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    amashio 2014/08/10
  • 行動を生み出す計画と、ログの効用について | シゴタノ!

    By: Wolfgang Staudt 私はタスクシュートユーザーではありませんが、以下の記事を興味深く読みました。 » 「たすくま」でもタスクシュートでもログがすべての起点になる理由 つまりタスクシュートにおいて「ログがない」という状態は「まだ使ってない」という状態なのです。タスクシュートはすべての起点にログがあります。 「すべての起点にログがある」 ログが生まれるまでの段階は、ウォームアップ・ランみたいなもので、番ではないわけです。 今回はこれについて考えてみましょう。 「見通し」を得ること 『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』(佐々木正悟)というの付録に、大橋悦夫さんによる「TaskChute開発秘話」が掲載されています。そこには、記録について以下のような記述があります。 「見通し」は、実績記録に基づいた見積時間を合算することで得られます。見通しを得るために、特別な能力は

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    amashio 2014/07/27
  • Evernote「知的生産」アンバサダーのノートブックとタグと保存された検索の構成を公開 | シゴタノ!

    By: particlem 以下の記事を読みました。 » Evernote歴3年以上で2万以上ノートがある私のノートブックとタグと保存された検索の構成をすべて晒します(jMatsuzaki) 私はもう3年以上Evernoteを使っており、Evernoteには2万を超えるノートが保存されています。これらの膨大なノートを必要最低限の労力で「使える書庫」にするために試行錯誤を繰り返してきました。 別に張り合うつもりはありませんが、私もそろそろ6年近くEvernoteを使っており、5万を超えるノートが保存されています。もちろん、この間にノートの整理法には改善を重ねてきましたし、これからも変わっていくことでしょう。 とりあえず現時点の ノートブック タグ 保存された検索 を紹介してみましょう。 inboxシステム 上で紹介した記事と重なるので、細かい説明は省略。 最初に全てのノートをinboxに集め

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    amashio 2014/06/22
  • 「自分にできることは何か」に目を向け続ける | シゴタノ!

    社交的で活動的であることが何より評価される文化において、内向的であることは肩身が狭く、恥ずかしいとさえ感じられます。しかしスーザン・ケインはこの情熱的な講演で… 英語ですが字幕つきですので是非チェックしてみてください、19分05秒の動画です。時間がない人は日英両方の書き起こしが動画の下に掲載されていますのでそちらで。 特に共感したのは以下のくだりです。 しかし祖父の問題は儀式上の役割を果たしながらも当はすごく謙虚で内向的な人柄だったことで、説教をするときにアイコンタクトをとるのが難しいほどでした。62年間説教してきたまさにその聴衆が相手であるのに関わらずです。演台から下りてさえそうで、誰かと世間話をしていても突然会話を打ち切ることがよくありました。相手の時間を長く取り過ぎてはいないかと怖れていたのです。 交流会は苦手 僕自身、「7人以上の飲み会は辞退する」というマイルールを持っていますが

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    amashio 2014/05/12
  • タスク管理の図解とチームでのクラウド活用が特徴!「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか? /中島紳」 | シゴタノ!

    photo credit: jetalone via photopin cc 書は、タスクセラピーのコーチの一人である中島紳さん(@Moyori)の著書です。 著者は住宅団地の造成設計を業としており、山や谷をならして平坦な土地をつくることから、道路・上下水道・電力といったインフラ整備まで、多くのことを管理しています。 様々な分野のスペシャリストを円滑に束ねるために、チームに対して著者がどのようにタスク管理を駆使しているのかが惜しみなく紹介されています。 1.図解でタスク管理を理解する 2.チームのタスク管理でブラックボックスを可視化する 3.クラウド活用についての仕事仲間へのインタビューがおもしろい 1.図解でタスク管理を理解する 書の特徴の1つとして、GTD&TaskChuteのタスク管理をわかりやすく図解していることが挙げられます。 タスクセラピーコーチによるGTD超入門シリーズ

    タスク管理の図解とチームでのクラウド活用が特徴!「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか? /中島紳」 | シゴタノ!
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    amashio 2014/04/24
  • 『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』の目次とまとめ | シゴタノ!

    4月9日(水)に新刊が出ます。 タイトルは、『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』です。 ※4月7日追記。Kindleなど電子書籍も同時発売です。 なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? この問いに対する答えは、「時間がある、と思い込んでいるから」です。 なぜ「時間がある、と思い込んで」しまうのかを佐々木正悟さんが詳しく解説しています。 僕自身は「時間があるとは思えない」ようにする(=認識を改める)ためのツールを1998年に自分で開発し、以来16年間使い続けています。 そのツールが「TaskChute(タスクシュート)」です。 書の中で佐々木さんが解説している、TaskChuteを活用した時間管理術を「タスクシュート」と呼んでいます。 佐々木さんが「タスクシュート」について書き、 僕は「TaskChute」について書いています(巻末付録にて)。 以下、目次です。 『なぜ、仕事が予

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    amashio 2014/04/05
  • アイディアを得るために「ふたり」で仕事をする | シゴタノ!

    仕事のパートナーを得ることの、最大のメリットはなんといってもアイディアを得られるところです。 仕事のパートナーにしてもらいたいことは、通常「作業」ではありません。時間に追われている人はもしかすると「自分と同じ考えと能力で作業してくれる人がもう1人いれば…」と思ったことはあるかもしれません。会社の経営をしている方などはそういう意味で「自分が二人いれば…」と切実に感じるでしょうし、現に「二人で起業」する人もいるはずです。 でも私が考えていることは「自分が二人いれば」もっとうまく時間が使えるということではありません。「自分(のような他人)が二人いれば」いいアイディアにぶつかるということの方が、少なくとも私にとっては大事です。 「自分が二人」いることで仕事や作業がはかどるというのはもちろん素晴らしいことなのですが、自分とまったく同じ人間が二人いたところで、素晴らしい発想はなかなか思い浮かばないもの

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    amashio 2014/02/28
  • 執筆を進めるうえで時間がなくてもスキマ時間にできる4つのこと | シゴタノ!

    を執筆するのに必要なものはなんでしょうか。 アイデア? 文章力? それらも必要でしょうが、そもそもとして「時間」が必要です。 実際に電子書籍を執筆された方のお話が、以下の記事で紹介されています。 » 企画を半年も寝かした私が45日で原稿を書き上げられた7つの理由(publiss) 「執筆」というと、どうも身構えてしまいます。「ホテルで缶詰になり書き上げる」というイメージでした。ホテルに缶詰というように、まとまった時間がとれれば、それに越したことはないのですが、ライター専業ではなく、仕事も家事も育児もある身では、まとまった時間を確保するのはなかなか難しいものです。 専業のライターであれば、毎日数時間、まとまった時間を確保することも可能でしょう。 しかし、セルフパブリッシングで「」を出版される方にとって、それは簡単ではありません。 時間といかに付き合うかは、難しい課題の一つです。 まとまっ

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    amashio 2014/01/12
  • 仕事は終わらせようとすると終わらないので、始めるだけにとどめる | シゴタノ!

    タイトルで言い尽くしていますが、これを折に触れて呪文にように心の中で唱えるようにしなければ、といつも思います。 さもないと、目の前の仕事を終わらせようと躍起になって空回りしている自分に気づいてハッとすることになります。 例えば、タスクリストに「新しいコピー機の検討」という項目があり、かれこれ数週間ずっと何も手を付けられずに居残り続けている状態。 頭の中では「あーして、こうして、こんな感じにする」というイメージは描けています。 でも、このイメージは断片的であり、移ろいやすく、全体がありません。 細かい部分ばかりがやたらと詳しい割に、それらを統合しようとすると、手に負えないのです。 それでも、とにかく「新しいコピー機の検討」は自分の仕事である限り、やらないわけにはいきません。 タスクリストから切り離せない。 でも、全体が見えない。 ちょうど以下のようなシチュエーションです。 対策は、書かれてい

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    amashio 2014/01/07
  • 年末には、情報環境のリストラを! | シゴタノ!

    By: Rita Hutcheson Cobbs – CC BY 2.0 毎年恒例のエントリー。 インプットの流れも緩やかになり、まとまった時間が作れる年末は、情報環境の整理に最適です。 師走で忙しいでしょうから、手短に整理すべきポイントを押さえておきましょう。基は減らすことです。 RSSの登録 まっさきに上げられるのがこれですね。 すでにRSSなんて使っていないという方もいるでしょうが、現役で活躍している人もいるでしょう。 使い始めはよいのですが、興味あるフィードを次々に購読していくと、一定のラインを超えたところで、爆発します。興味あるフィードを増やしていったのにもかかわらず、興味が無くなるのです。もちろん、数が多すぎるのが問題なのです。 はじめから登録するフィードを厳選している場合はよいのですが、「とりあえず」登録しているような人は、どこかのタイミングで削除作業を行ったほうがよいでし

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    amashio 2013/12/29
  • 来年こそは心に余裕を持ちたい人におすすめの週1回の習慣 | シゴタノ!

    By: Fibonacci Blue – CC BY 2.0 「今月を乗り切れば、来月はきっと楽なはず…」 なんて毎月思っているうちに、気がつけば1年が過ぎてしまっていませんか? 今日は、ちょっとしたことですが、これをやっておくと心に少し余裕ができる習慣を紹介したいと思います。 公私を区別しない年間計画表を持っておく その習慣とは、一言で言うなら公私を区別しない年間予定表を持っておき、定期的にそれを見返すという習慣です。 どのような予定表か、例を示します。 2013年の年間予定 ・  1月 ○○誕生日(1/25) ・  2月 組合活動、○○大会 ・  3月 ○○とりまとめ時期、結婚記念日(3/21)、法事、○○定例会議、○○定例連絡会 ・  4月 ○○定例会議、健康診断、○○審査 ・  5月 GW帰省、○○誕生日(5/25)、メーデー(組合)、○○定期試験、母の日、運動会 ・  6月 ○○

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    amashio 2013/12/12
  • 2013年に読んだ、役立ち本ベスト7冊 | シゴタノ!

    12月といえば、毎年好例の「今年読んだベスト〜」の時期ですね。今年もやってみましょう。 ※ちなみに去年はやっていません。 おおよその基準はこんな感じです。 知的生産・仕事術に「役に立ち」そうな内容であること 「見た」ではなく「読んだ」から選定 自分が著者ではない ちなみにランキングではなく、読了順に並んでいますのであしからず。 スマホ時代のタスク管理「超」入門 別にステマというわけではありません。タスク管理系書籍の中でも、わかりやすく、実用的なです。 スマホ時代だろうがなんだろうが、タスク管理の最終的な目的は「自分を動かし、目的を達成すること」です。そこに変化はありません。ただし、仕事の環境が変化している現在では、タスク管理の手法やツールも、若干の修正が求めらるようになります。 必要なのは、「どうすれば自分が動くようになるのか」という知見と、現在使えるツールは、どのようにその役に

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    amashio 2013/12/08
  • 「自分は仕事ができない」と思ってはいけない理由 | シゴタノ!

    By: Linda N. – CC BY 2.0 「予定していたスケジュールよりも大幅に仕事が遅れている。」 「しかも、締め切り間近の仕事もいくつか溜まっている。」 「したくないけれど、今日も残業だ。」 …こんな状況に陥ってしまったら、ついついこう思ってしまいそうになりませんか? 「ああ、自分は仕事ができない人間だ。」 しかしそんなときでも、「自分は仕事ができない人間だ。」などと決して考えてはいけません。今日はその理由についてお話しします。 1.「仕事ができない」と思う人は自分で成長を止めている 2.「仕事ができないから」を止めたら仕事が早く終わるようになった話 3.「なぜだろう?」と考える気力がないとき 1.「仕事ができない」と思う人は自分で成長を止めている 「自分は仕事ができない」と考えることの最も危険なポイントは、そう考えた途端に思考停止してしまうことです。 仕事が遅れていたり、うま

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    amashio 2013/11/28
  • 今週のグッと来たツイートまとめ|修正時間や試行錯誤の時間をゼロにできれば、仕事の効率は最大化する | シゴタノ!

    日々たくさんのツイートを追いかけて、一期一会のリツイートでキャプチャしたツイートを毎日読み返し、厳選に厳選を重ねて「これだけは」というツイートを週単位でまとめていきます。 基準はグッと来たかどうか。グッと来る言葉とは、すぐに行動を起こしたくなる言葉です。量が多いのでいくつかのグループに分けてご紹介します。 記録やレビューが続かない人向け 仕事のスピードをアップさせたい人向け タスク管理について課題を抱えている人向け メールの返信が溜まりまくっている人向け 「ブログを続けていればきっと良いことがある」と思っている人向け 記録やレビューが続かない人向け 家計簿も RT @Surf_Fish: 記録をとる習慣がつくだけでもしめたもの。@TakahikoNojima さんも言われていましたが、記録をとるようになると、人は記録に値すべきことだけをやりたくなってきます。つまり、記録をとるだけでも自動的

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    amashio 2013/11/11
  • 自前の電子書籍を作ったときに、使った3つのツール | シゴタノ!

    エッセイ集です。しかも大特価の99円。 ちなみに毎週必死に書いていたのはこのの原稿ではありません。このの原稿は、運営している有料メルマガWeekly R-style Magazineで過去に掲載されていたエッセイをピックアップしたものです。今回は第一弾と言うことで3年前の2010年に書いたエッセイが約10入っております。 もともとメールマガジンに掲載されていたものなので、このでもそれと同じように読めるように横書きになっております。 ご興味ある方はぜひ。 というところで、さくっと宣伝を終えて、今回は上のを作ったときに使ったツールをご紹介しましょう。 Evernote 「いまさら」感一杯ですが、Evernoteは執筆において欠かせないツールです。 今回は新規の書き下ろしではなかったものの、過去の原稿が必要となりました。大丈夫です。Evernoteを使い始めてから、現在に至るまで自分で

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    amashio 2013/10/27