photo credit: Nemo's great uncle via photopin cc 日曜の朝。 休日だからと言ってダラダラしたくない、というのが彼のポリシーだ。 平日と同じ時間に起きて、平日よりも少し時間をかけて朝食を準備する。 今朝は、ご飯・味噌汁・鮭・納豆・卵焼き・味のりだ。 朝に飲む味噌汁は一日の安寧を約束してくれる気がして、彼は休日の朝は必ず味噌汁を飲む。 行儀は悪いが、昨日買った小説を片手に朝食を摂る。彼が大好きな時間だ。 ひととおり食事を終える。 小説もなかなか面白い。片付けをして、続きを読もう。 と。 小説にしおり紐がついておらず、また紙のしおりも挟まっていない。 目の前には、朝食で食べなかった未開封の味のり。 うん、これでいいか。 味のりを読みかけのページに挟み込む。 「しおり」は文房具屋などで売られているが、わざわざしおりにお金を出す、というのが良くわからな
『秋』と聞いて、あなたが思い浮かべるのは何ですか? 食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。フルーツも美味しい。虫の音が優しく聴こえる。月が美しい。 秋。 私が思い浮かべる『秋』は…。 秋が思い出させるあの赤 『秋』と聞いて僕が思いだすのは、鮮明な『赤』だ。 思い返せば、あれは僕の青春そのものだったように思う。初めて恋を形にできた日であり、そしてそれを失い始めた日でもあった。 汗ばむ陽気。日の光を眩く反射する噴水。聴こえてくるエアロスミス。そして、風が葉を揺らす音。 「約束、忘れちゃった?」 これは僕の恋の物語だ。 高校1年生 僕は高校受験をして私立の高校に進学した。中学2年生までは公立高校に進学するつもりでいたのだけど、中学3年の春に親から勧められて急遽方針を変更。塾も変えて勉強をし、私立高校へと進学した。 進学した私立高校は男子高だった。当たり前だけど、女子はいない。 携帯電話よりもPHSを
他にもあるけれど、こんなところ。 私に近い方々にはきっと馴染み深いブログたちだと思います。 過半が女の子のブログだけど、「べ、別に私が女の子好きだからってわけじゃないんだからねっ!」。 と、まぁ冗談はさておき、ちゃんとこれにも理由があるんです。 というか、理由があったと気付いたんです。 好きなブログの共通点とイロトリドリになかったもの 実はこの記事を書く前に、『別に11月じゃないけど紹介したくなったから私が好きなブログを告白するよ』って記事を書こうとしてました。 誰が11月じゃなきゃいけないなんて決めたんだよ、シラネエよ!と、まぁいつものごとく天邪鬼な感じで記事を書き進めていたんです。 で、上に挙げさせていただいたようなブログをピックアップしてご紹介文を書いていました。 そしたら、物の見事にすべてのブログで同じ紹介文を使えるということに気が付いたんです。 文章がうまい photo cred
△ちょっと動画で撮ってみたよ! こんな感じで、くにくにと動きます。この動きが、アゴの流線をしっかりと捉え、しっかりとヒゲを剃ってくれるわけです。 △ちなみに刃は4枚。 △さらにジレットは裏側にもう1枚刃があります。これは鼻の下などの細かな部分を剃るための刃で、コイツがマジでいい働きをしてくれます。 「ピンポイントトリマー』という名前が付けられています。 パワーホルダーとは さて、パワーホルダーとマニュアルホルダーの違いです。 △こちらがパワーホルダーの説明書。電動の文字。 パワーホルダーは電動で本体が振動するのです。 これが本当に良い仕事するんです。 振動により刃当たりがすごく優しくなって、月並みな表現だけど、撫でるような感じで剃れちゃうんです。 腕時計の電池が切れてもさほど支障ないけど、パワーホルダーの電池が切れたらコンビニに走ってでも電池買います。 なので、買うなら是非ともパワーホルダ
私も作ってみました。 Instagramでタグ検索するとたくさん写真が出てきます。 インスタンインマイハンド写真の作り方 このインスタンインマイハンドの写真は専用アプリを使って作っているわけではなく、合成アプリを使い作っています。 合成加工ができて、かつ透明度をいじれるアプリならなんでも良いのですが、人気なのはPicsArtというアプリ。 簡単に作れますよー! まずは2枚の写真を用意 △まずは手の写真。 グリップしたような手の形、親指と人差し指でL字型など、みなさん色々アレンジしてます。 △続いてInstagramのキャプチャ写真。 時計などが表示されたステータスバー部分はトリミングで消したほうが格好良く仕上がります。 ホームボタンとスリープボタンの同時押しでキャプチャは撮影できますが、iPhone6は結構タイミングがシビアな気がします。 私はAssistiveTouchでキャプチャを撮っ
△『源ベッド』さんの、島根産檜を使ったすのこベッドです。 無塗装でナチュラルな仕上がりのすのこベッドですね。 組み立てるのがとにかく簡単 △これがベッドのメインフレームになるパーツ。 長方形の4辺です。 △どうやって組み立てるかというと、こんな感じで各辺をジョイントするだけ。 付属するスパナで計8箇所、ネジを留めるだけです。 △部屋汚いね…w 4辺を組み立てるとこうなります。 ちなみに高さはネジの位置を変えることで3段階に調節が可能です。 △枠に段差が設けられており、そこにすのこを乗せてあげれば… △こんな感じで仕上がります! 我が家はシングルサイズを2つ並べました。ピッタリとくっ付くのもポイントですね。 しかし組み立てるのがめちゃくちゃ簡単! ひとつめは説明書を読みながらやって30分くらい。 ふたつめは要領がわかったので15分くらいで組み上がっちゃいました! 以前IKEAのソファベッドを
怒り喰らうイビルジョーの出現を確認した私は一度部屋に戻り、アイテムボックスを開けた。 ポーチの中から常備しているホットドリンクとクーラードリンクを抜き、代わりにシビレ生肉と眠り生肉を入れる。シビレ罠と落とし穴も入れた。 得意とするイビルジョーだが、油断は大敵だ。罠も駆使して全力で倒す。 ポーチはパンパンに膨れた。 出がけにプーギーを撫でる。蜂のコスチュームが可愛らしい。何着ても似合うなんてズルイ。 そういえば、プーギーのコスチュームは探索で手に入る。もしかしたらこの子に新しい服を届けられるかもしれないわね。 筆頭オトモの"ひよこっこ"に声をかけた。 「準備はできてる?」 部屋の隅で私がプーギーを撫でるのを黙って見ていたひよこっこはゆっくりと頷く。 「バッチリだニャ。回復は任せるニャ」 オトモのトレンドスキルは回復にした。 オトモ2匹を連れて屋台へ向かう。 料理長は私を見て、コクリと頷いた。
素直に認めよう。 私は舐めていた。 「ヤツがまた出たらしい。ユクモ村からこの酒場に食材を運ぼうとしていた商人が3人ほどやられたらしいぞ。」 「またか…。ヤツめ、ヒトの血の味を覚えちまったみたいだな。」 「そういえば名の知れたハンターが討伐にいったとかって言ってなかったか?」 「ああ。だが、返り討ちにされて、全治3ヶ月の重症らしいぜ…。」 いつもの酒場で男たちが話すのを耳にして、私は樽ジョッキを傾けながら酒場のマスターの顔を盗み見た。マスターは無表情に大樽を運んでいる。 マスターは無愛想だ。顔にびっしりと生えたヒゲがその無表情を更に隠す。 だが、その実、義理人情に厚いということを酒場の常連客は皆知っている。 私もマスターのそんな人柄に惚れ込んで、この酒場に通っている。 私は樽ジョッキを持ったまま席を立ち、カウンターに近寄った。 「ねえ」 両腕で胸を挟み込み谷間を強調して、マスターに話しかける
お肌の曲がり角、ジャスト30のこっこ(@cocco00)です。 「童顔!」と言われ続けている私ですが、だからこそ、いつか見た目が実年齢を超えてしまうことに怯えています。 しっかりケアはせんといかんぜよ! とかいいつつ、まぁ大したことはしてませんw 今日は私が使っている美容グッズを紹介してみたいと思います。 記事書いてたら結構なボリュームになってきたので、朝編と、昼夜編で記事分けますw 私が使っているメンズ美容グッズをご紹介 朝起きてから夜寝るまで、私が使っているものすべて、2記事にわけて紹介していきます!特別なものはたぶん何もありませんw 「何のために紹介するの?」と問われると答えは「うーんと…なんとなく?」ですw でも何かの参考になればw まずは歯を磨く! 朝起きてまず歯磨きです。 歯医者さんに「歯周ポケットの磨きが甘い!」とお叱りを受けて以降、ディープクリーンを使っています。
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