2009.07.21 他人のキャラを借りる、というありがたさを常に意識したい (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 自分は同人をやる中で、いわゆる2次著作の本と、オリジナルのノベルゲームをコミケのたびに入れ替えるようにやっているのですが。 その際、思うのは「他人の作ったプラットフォームやキャラクターを使うというのが、どれだけゲタを履かせてもらえているか」ということ。 キャラのデザインも、設定も、知名度も、本来、プロのクリエイターが最も情熱をかけ、散々苦労を重ねた上でようやく生み出した結果の上澄みで本を書いている。 しかも、ほぼ無断で。 全ての2次著作に関わる人は心にとどめておかないといけない気がします。 意外と忘れている人もいるんじゃないかと思いますが、2次著作物というのが、どれだけ有利なスタートラインから創造できる楽しみであるか・・・ こんな内容を書いた理由はこちらのコラムを読んだので。 ニ
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