マネーフォワード(東京都港区)が5月1日に発表した「GitHub」経由のソースコード流出および一部ユーザー情報の漏えい疑いから約1週間が経過した。同社は安全確認のため銀行口座連携機能を一時停止しているが、7日現在も多くの金融サービスで連携停止状態が続いており、ユーザーへの影響が長期化している。 同社は現在も「すべての銀行連携を一時停止している」としており、安全性の確認が取れたものから順次再開する方針だ。しかし、7日午前10時30分の時点で、銀行以外にも三井住友カードやセゾンカード、三菱UFJモルガン・スタンレー証券といった主要な金融機関との連携が「システム対応中」となっており、自動更新および手動更新ができない状態だ。 再開の目処について、同社は取材に対し「現時点で銀行連携の再開は未定だが、安全性の確認が完了次第、連携を再開できるよう対応してまいります」と回答した。 流出した可能性があるのは

