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言葉に関するamattaruiのブックマーク (16)

  • 国内最大級の広告賞で「五冠」、スーパー中学生登場に広告業界は騒然…意外な将来の夢「子どもが好きなので」

    【読売新聞】 国内最大級の広告コピーコンテスト「宣伝会議賞」の中高生部門で、東京都に住む私立富士見丘中学1年の山 詩絵 ( しえ ) さん(13)がグランプリ、準グランプリを含む五つの上位賞を独占し、広告業界を驚かせている。審査に

    国内最大級の広告賞で「五冠」、スーパー中学生登場に広告業界は騒然…意外な将来の夢「子どもが好きなので」
  • 「令和の糸井重里や…」国内最大級の広告賞でたった一人の中学生が上位5賞を総ナメ→どのコピーにも思わず唸ってしまう

    阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA コピーライター&作詞家 ■「企画メシ」主宰 ■新刊「#あの日選ばれなかった君へ」(ダイヤモンド社)発売🎊「心をつかむ #超言葉術」(ダイヤモンド社)4刷重版🧸■向井太一「FLY」共作詞 ■Superfly "Heat Wave" 構成 ■日々の発見→#広告空論🌿 やっぱり今日も書いてます✍🏻 amazon.co.jp/dp/4478117683/ 阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA 触発される というのはこういうことかなと思いました 宣伝会議賞の中高生部門 携われて当に良かったです 当に驚きました、ガチの騒然です 総括の記事です 国内最大級の広告賞で「五冠」、スーパー中学生登場に広告業界は騒然…意外な将来の夢yomiuri.co.jp/economy/202403… 2024-03-29 1

    「令和の糸井重里や…」国内最大級の広告賞でたった一人の中学生が上位5賞を総ナメ→どのコピーにも思わず唸ってしまう
  • 大正時代のお嬢様言葉が可愛いすぎる「ヒスッてる」「私はお菓子を食べイングよ」「チョレてゐらっしゃる」

    道民の人(廃墟・ひなびた風景) 名古屋コミティア(3/24)E-48 @North_ern2 日各地を旅をしながら廃墟、ひなびた風景、不思議な伝承など「人の生きた記憶」を記録・著作しています。廃墟/路地裏/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/たまーにポトレ。 調査・原稿依頼など連絡はDM/メールから:polaris453121@gmail.com)fantia.jp/fanclubs/34782 focusite.booth.pm 道民の人(廃墟・ひなびた風景)@12/31冬コミ東3ク-26b @North_ern2 大正時代の医師会誌読んでたら、当時女学校に出入りしてた医学者が書いた「関西の現代女学生が用いる隠語抄録」があってこれ面白い。女学生は今の中高校生くらいの年代だが、この頃から「ヒスる」ってあったんだね…。そして袴とかおやつとかお雑煮とか「~ってよ」とか出てきてまあ当にかわいい

    大正時代のお嬢様言葉が可愛いすぎる「ヒスッてる」「私はお菓子を食べイングよ」「チョレてゐらっしゃる」
  • この本がスゴい!2023

    「あとで読む」と思ったが、後で読まれた試しがない。 今度の週末・連休にと、積まれたは崩されない。次の盆休み・年末年始に繰り越され、山脈を成し床が消える。 読書事になぞらえて、「血肉化」と表現するならば、私がやっていることは、メニューを眺めて片っ端から注文しているくせに、いんすた映えを気にしながら撮るくせに、まともに咀嚼して嚥下して消化してない状態だ。 そのくせ、「積読も読書のうち」と開き直ったり、溜まったこそ私の証などと屁理屈こね回す。読まないに「負債」のような後ろめたさを感じつつ、新刊を探しだす。新しいはそれだけで価値があると盲信し、かくして積読リストは延びてゆく。 もう一つ、恐ろしい予感がある。感受性の劣化だ。 あれほど楽しみに「取っておいた」が、まるで面白くなくなっている。いや、そのの「面白さ」が何であるかは理解できる。だが、それを面白いと感じなくなっているのだ。

    この本がスゴい!2023
  • 認知言語学から小説の面白さに迫る『小説の描写と技巧』

    小説の面白さはどこから来るのか? 物語のオリジナリティやキャラクターの深み、謎と驚き、テーマの共感性や描写の豊かさ、文体やスタイルなど、様々だ。 小説の面白さについて、数多くの物語論が著されてきたが、『小説の描写と技巧』(山梨正明、2023)はユニークなアプローチで斬り込んでいる。というのも、これは認知言語学の視点から、小説描写の主観性と客観性に焦点を当てて解説しているからだ。 特に興味深い点は、小説の表現描写が、人間の認知のメカニズムを反映しているという仮説だ。私たちが現実を知覚するように、小説内でも事物が描写されている。 認知言語学から小説の描写を分析する 通常ならメタファー、メトニミーといった修辞的技巧で片づけられてしまう「言葉の綾(あや)」が、ヒトの、「世界の認知の仕方」に沿っているという発想が面白い。これ、やり方を逆にして、認知科学の知見からメタファーをリバースエンジニアリングす

    認知言語学から小説の面白さに迫る『小説の描写と技巧』
  • 詩と言葉  奈々子に <吉野弘>

    赤い林檎の頬をして 眠っている奈々子。 お前のお母さんの頬の赤さは そっくり 奈々子の頬にいってしまって ひところのお母さんの つややかな頬は少し青ざめた お父さんにも ちょっと 酸っぱい思いがふえた。 唐突だが 奈々子 お父さんは お前に 多くを期待しないだろう。 ひとが ほかからの期待に応えようとして どんなに 自分を駄目にしてしまうか お父さんは はっきり 知ってしまったから。 お父さんが お前にあげたいものは 健康と 自分を愛する心だ。 ひとが ひとでなくなるのは 自分を愛することをやめるときだ。 自分を愛することをやめるとき ひとは 他人を愛することをやめ 世界を見失ってしまう。 自分があるとき 他人があり 世界がある お父さんにも お母さんにも 酸っぱい苦労がふえた 苦労は 今は お前にあげられない。 お前にあげたいものは。 香りのよい健康と かちとるにむづかしく はぐくむにむ

  • 最近ね「エッチに聞こえるけどエッチではない言葉」を集めてるんだよね。スプレッドシートにまとめよ!こんな友だちほしかった

    さぼなす @Sabo_nasu @ika_redhot これ、集めた言葉を、例えば1ページに1ワードだけポンと載せて、解説とかも無しで語句だけ淡々と並べてあるみたいな形で書籍化すれば普通に売れると思います!私は買います!おませな小中学生もきっと訳がわからんままに買います! 書籍化希望です! 2023-09-02 08:24:34

    最近ね「エッチに聞こえるけどエッチではない言葉」を集めてるんだよね。スプレッドシートにまとめよ!こんな友だちほしかった
  • 生きているのに死んでいる2時間半。人は言葉で生まれ変わる。|末次由紀

    「ドレスコードはピンクです。できる限り華やかなピンクの衣装でいらしてください」 そんなお達しを受けたのは5月。 三ヶ月かけて探したピンクのワンピースを身にまとい、出かけた先は都内のホテルのバンケットルーム。 友人の50回目の誕生会・・・ではなくて、生前葬の宴が催されました。 「人生披露宴という名の生前葬」 ババーーーーーーン!いやこれ披露宴そのもの・・・・・!!! 喪主(??)・・・いや今回人生に幕を下ろすご人である友人の布施美佳子さんは、華やかなるアパレル業界から面白み満載のおもちゃ業界を経て、今はカワイイ棺桶のプロデューサー。 遺影もめちゃめちゃオシャレ 布施美佳子さんのことを友人一同愛情を込めて「みけら」と呼んでいるのですが、わたしから見てみけらさんは高エネルギー才能界隈において『会いに行ける東の横綱』。(ちなみに『会いに行ける西の横綱』は岸田奈美さん) https://inst

    生きているのに死んでいる2時間半。人は言葉で生まれ変わる。|末次由紀
  • 先輩から聞いた中庸が深かった

    中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。 言葉の意味としては読んで字のごとく。 偏りのないバランスの良い人間になりなさいという教えらしい。 それに対する先輩独自の解釈がなかなかに面白かった。 きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。 先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。 「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」 自分でも悔しさの滲んだ愚痴だったと思った。 そこで先輩の口から「中庸」という言葉が発せられた。 「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。 最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。 しかし、続く先輩からの質問はそうではな

    先輩から聞いた中庸が深かった
  • 『違国日記』作者 ヤマシタトモコと考える。なりたい“わたし”になるために、ほどくべきもの | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア

    2005年にデビュー。2010年、「このマンガがすごい! 2011」オンナ編で『HER』が第1位に、『ドントクライ、ガール』が第2位に選出される。『さんかく窓の外側は夜』は2021年に実写映画化&TVアニメ化。現在連載中の『違国日記』は2019年から2年連続で「マンガ大賞」にランクインしたほか、「第7回ブクログ大賞」のマンガ部門大賞を受賞。「全人類に見てほしい」など、共感や絶賛の声多数。 ――『違国日記』の中でご自身が気に入っているエピソードはありますか。 毎回ネームに苦しみながらも、わりとこの作品は自分でも気に入る話が描けているかなという気持ちではあります。まだ単行になってないけれど、51話ではこれまでちゃんと描けていなかった部分に少しフォーカスできたかな。 ――大嫌いだった、もうこの世にはいない姉に、槙生が心の中で話しかける回ですね。「わたしがあなたの大切なあの子を大切に思ってもいい

    『違国日記』作者 ヤマシタトモコと考える。なりたい“わたし”になるために、ほどくべきもの | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
  • 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典

    【「深夜テンション」の英語表現】 直接該当する単語はないので、以下のように説明する必要があります。 to feel high at midnight/late at night 訳:真夜中/夜遅くに...

  • 【漫画】古典教師と高校3年生の春になるまでの話→「最後の意味がわかってハッとした」

    三 日 月 @summer7moon7 @magomaggot 帰りの電車の中で読んだのですが えもくて、感動して泣きそうです。 屋さんが通り過ぎた後で読んだ事を後悔しています。 無料で読ませていただいたこの話を手元に置きたいがために早く買いたいです。 2022-08-31 19:30:01

    【漫画】古典教師と高校3年生の春になるまでの話→「最後の意味がわかってハッとした」
    amattarui
    amattarui 2022/09/01
    グッときた ことばを知ると世界が広くなる
  • 京都古本市で手に入れたというカナモジカイの漢字廃止計画表原著が興味深い

    書体讃歌 @typeface_anthem 「少しずつカタカナに侵されていく様がバイオ◯ザードの『かゆ...うま...』を彷彿とさせて不気味だ」という斜め上の理由で、wikipedia上の画像がやたらと引用されるカナモジカイの漢字廃止計画表ですが、その原著を入手しました。 この前の京都古市での戦利品です。 pic.twitter.com/QZfraHgDaz 2022-08-30 19:21:21 書体讃歌 @typeface_anthem 1935年『文字文化 展覧会 出品物 解説』 三越店で催された、漢字の変遷を紐解く展覧会に出品された古今東西の資料を収録したカタログ......なのだが、約半分は漢字文化への批判やカナモジカイの主張で占められている。 文字っ子としてはカナモジ書体の説明と、街中での実用例写真が嬉しいな☺️ pic.twitter.com/zu97kH9EIm 20

    京都古本市で手に入れたというカナモジカイの漢字廃止計画表原著が興味深い
  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

    「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
  • 『優しさ』の半分は間違いなく『体力』。体力が尽きた状態で他人に優しくするのは常人には無理。「本当にこれ」「親切は消耗品」

    Af @Sz73B 知識はともかく、優しさの半分は間違いなく体力。体力が尽きた状態で他人に優しくするのは常人には無理。出来る人はいるようだが、常人に求めてはならない。逆にそんなことをしたら、壊れて抑うつ状態になって死ぬ。 2020-08-23 10:35:14

    『優しさ』の半分は間違いなく『体力』。体力が尽きた状態で他人に優しくするのは常人には無理。「本当にこれ」「親切は消耗品」
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
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