自社データセンターと大容量バックボーンによる安定配信 ご予算に合わせた月額定額制プランをご用意 動画をダウンロードさせないストリーミング配信だから情報流出の心配なし
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ストリーミングでモバイルコンテンツをつくってみよう!って企画があって Flash Media Server4.5を構築してみた。 カメラ----エンコPC----配信サーバー----クライアント みたいな構成です。 【エンコPCと配信サーバーのリストアップ】 1.Windows Media Encoder:Windows Media Server 2.ffmpeg:ffServer 3.Flash Media Encoder:Flash Media Server 実現性を考えて3にしました。 1はコーデックの問題が発生したことがある 2はAndroidとiOSの両方で見れる動画の配信フォーマットに悩む 3は金かかる(50万円)けどAndroidとiOSの両方に配信できる。 DevelopVersionが無料で公開されているのでそれをつかってテスト。 【Flash Media Server
2012/6/18にAWS目黒オフィスで開催されたアマゾンクラウド・CDN&動画配信セミナー資料です。 http://kokucheese.com/event/index/36918/Read less
Last modified on 2012-04-01 Created on 2011-07-16 HTTP Live Streaming 1.概要 HTTP Live Streaming (HLS) を使って iOS (iPhone, iPad) にビデオストリーミングを行う WEB アプリケーションについて書いています。 主な特徴は、 マイク付き USBカメラ (WEBカメラ) の映像と音声をリアルタイムにストリーミング サーバー内の任意のビデオファイルをストリーミング PT2 で生成中のものを追いかけ再生/追っかけストリーミング エンコーダは FFmpeg を使用 リアルタイムエンコードのため、事前エンコードが不必要 コンテナは MPEG2-TS ビデオは H.264、オーディオは AAC-LC または MP3 任意の Duration で MPEG2-TS の分割 分割した MP
たまには技術的なエントリーを書いてみます。iOSの動画配信で2つほど試してみました。(エントリーの内容はメモ的なものであまり役に立たないと思います。) 1.iOSでm3u8、TSファイルを利用したストリーミング配信 iPhoneなどiOSで動画をストリーミング再生するときは、Apple独自の再生方法、HTTP Live Streaming(HLS)という方法を利用する必要があります。で、それをオンデマンド・ストリーミングで配信するのをちょっとやってみました。手順の概要は以下の通り。 手持ちのムービーファイルをMPEG-2 TS形式(映像codec:H.264、音声codec:AAC)に変換する。変換済みのMPEG-2 TSファイルをSegmenter(セグメンター:ファイル分割ツール)に通し、プレイリストである.m3u8ファイルと、一定時間(例:10秒間)毎の.tsファイルを作成する.ts
iPhone対応オンディマンド・ストリームの作成方法ですが、簡単に書くと以下の手順になります。 手持ちのムービーファイルをMPEG-2 TS形式(映像codec:H.264、音声codec:AAC)に変換する。 変換済みのMPEG-2 TSファイルをSegmenter(セグメンター:ファイル分割ツール)に通し、プレイリストである.m3u8ファイルと、一定時間(例:10秒間)毎の.tsファイルを作成する .tsファイル群をwebサーバー上の適切な場所へ、m3u8ファイルをiPhoneがアクセスするページへ設置する 問題は道具(ツール)がないことです。正確には、高額の業務用エンコーダー(Inlet Technologies Spinnaker 7000とか)であれば、MPEG-2 TSでH.264/AACなエンコードができますが、Apple純正で無料のQuickTime Broadcaster
(※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。本ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2011年11月9日 ストリーミング技術では、1990年代、米国で開発されたアプリケーションをいかにして導入・運用するかが大きな課題でした。しかし、現在ではDTV配信サーバや独自開発プレイヤのようにIIJが独自にアプリケーションを開発することが増えています。ここでは、それらの開発の背景と今後の展望を紹介します。 映像圧縮・伸張技術の国際標準化への流れ 1990年代に私たちが扱ったのはStreamWorksやRealAudio(RealVideo), VDOLiveといったアプリケーションでした。これらはエンコーダやサーバ、クライアントがトータルで設計されており、伝送に用いられるプロトコルも含めすべて独自開発されていました。しかし、当時のインターネットの世界では、各
iPhone HTTP Streaming with FFMpeg and an Open Source Segmenterの要約です。 iPhone 3.0およびQuickTimeXに対してWebサーバからストリーミングを送信できる。HTTPプロトコル経由で送信しているため、ファイアウォールでブロックされることが少ない。 HTTP Live Streamingの規格は、拡張コメントを追加したプレイリスト(.m3u)を用いており、時間単位での再生指定があった場合にどのコンテンツファイルに飛ぶべきかが記述されている。 コンテンツファイルは、元のコンテンツファイルを分割したMPEG2-TSファイル、MPEG-2-PSファイル、オーディオストリームを使用可能。分割単位は、1ファイル当たり10秒がデフォルト。 VOD用のプレイリストの場合には、前述のプレイリストを使うこととなる。ライブストリーミン
メディアパブリッシャーがFlashベースの動画を「iPad」および「iPhone」向けにストリーミングできるようになったとAdobeが発表した。 Adobeは米国時間9月8日、Flash Media Server 4.5をリリースした。AppleのモバイルOS「iOS」に対するサポートが新たに追加されている。Flashの動画をAppleが開発したHTTP Live Streaming(HLS)フォーマットでストリーミングできるようにすることにより、これを実現している。 AppleのiPhoneなどの携帯端末はFlashをサポートしていないことがよく知られており、Adobeは2011年4月、回避策を考案したことを明らかにしていた。 Flash Media Serverは通常、MPEG-4フラグメント形式をベースにしたF4Fフォーマットを用いて動画ストリームをパッケージ化する。しかし、今回の新
ULIZA(ウリザ) iPhone向けの動画配信 こんにちは、システム開発部の近藤です。 本日はiPhone向け動画配信に関する基礎技術についてお話します。 iPhoneにはQuickTimePlayerが内臓されており、 このプレイヤはインターネット経由の動画配信に 対応しております。 また、専用のiPhoneアプリを用意し動画配信されている事業者さんも 多く存在します。 UlizaではiPhone向け動画配信ソリューションとして、 iPhone向け動画のエンコード機能、及び配信インフラを持っております。 下記2つの配信方式があります。 ■プログレッシブダウンロード配信 MP4(H.264/AVC)の動画をHTTP(HTTPS)で プログレッシブダウンロード形式(*)で再生が可能です。 (特徴) *ダウンロードが完了するのを待たずに、ダウンロードしながら再生する形式
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