4日の東京都議会議員選挙で都民ファーストの会から立候補して当選した木下富美子議員が、選挙期間中の今月2日、無免許の状態で車を運転して事故を起こしていたことが分かりました。警視庁が詳しいいきさつを調べています。 警視庁によりますと、東京都議会の木下富美子議員(54)は、今月2日の午前7時半ごろ、自分の選挙区の板橋区高島平の交差点で乗用車を運転中、50代の男性が運転する車と衝突する事故を起こしました。 木下議員がバックしたところ、後ろに止まっていた車にぶつかったということです。 この事故で、相手の車を運転していた男性と一緒に乗っていた女性が軽いけがをしました。 警視庁が調べたところ、当時、木下議員は免許停止の処分を受けて無免許の状態だったということです。 警視庁が過失運転傷害などの疑いで事情を聴いて詳しいいきさつを調べています。 木下議員は、4日投票が行われた都議会議員選挙に都民ファーストの会
7月23日の中国共産党結党100周年(奇しくも東京五輪開会式の日)を前に、中国政府は祝祭ムードの演出に総力を結集している。「中華民族の偉大な復興」を掲げる習近平政権は、不都合な歴史の「修正」にも余念がない。 表舞台から消えた毛沢東の息子たち 中国の人文・社会科学分野におけるナショナルアカデミー、中国社会科学院(CASS)に2019年1月、習近平国家主席肝いりの「中国歴史研究院」が新設された。 中国政府が中国史研究・調査の最高機関に位置付けている機関で、歴史研究の“指導”や、新たな歴史研究計画の策定、主要な国家プロジェクトの監修などが主な責務だ。 既存の研究支援や新たな視点の提示というよりは、中国共産党史観を広め、逆に党にとって望ましくない研究成果や史実を“正しく指導”することに重きを置いているようだ。
どこへ行ったんでしょう?。2019年までは「経験社数は3社まで」「年齢は35歳まで」と経営層が注文をつけても何とかなりましたが今は昔。面談手法とか役に立たないほど母集団形成ができない現状についてです。 各人材紹介、媒体、各社エンジニア採用担当のみなさんと情報交換する中で見えてきた中堅エンジニアの行先についてお話します。 30代中堅ITエンジニアは観測範囲では ・コンサルになった ・ユニコーン、GAFAに吸われた ・シード期のスタートアップでメンバーになった ・フリーランスになった という具合。 その他目撃情報求む。 — 久松剛 (@makaibito) June 24, 2021 ・30代中盤まで ・3社以下経験 という採用フィルターについては個人的に 「昔厳守する企業ありましたね」 「懐かしいですね」 と秒で切って捨てるレベルになってる。 — 久松剛 (@makaibito) July
東京都議選で、政権与党の自民、公明両党が過半数を確保できないことが確実になった。与党内では当初、過半数獲得を楽観する見方もあったが、新型コロナウイルスのワクチン接種の滞りなどで失速。動かないとみられた小池百合子都知事も最終盤に地域政党「都民ファーストの会」の応援に動いた。与野党ともに次の衆院選に不安を残す結果となった。 自民党の二階俊博幹事長は4日夜、党本部に姿を見せたが、記者団の取材要請には応じず、大勢判明前に開票センターで短くあいさつして党本部を後にした。 自民、公明両党で過半数に届かない事態に議員らが受けたショックは計り知れない。「大敗北だ。言葉もない」。閣僚の一人は、こう語り、肩を落とした。 今回の都議選について、当初…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く