2015年8月21日のブックマーク (2件)

  • 松本人志の「安保法制反対は平和ボケ」「対案出せ」に尾木ママが反論! “対案厨”が陥っている勘違いとは? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    8月9日放映の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松人志が安保法案反対デモに対し「安保法制反対は平和ボケ」「反対するなら“対案”を出せ」と発言したことは大きな反響を呼んだが、こうした意見に、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹が鋭く反応した。 発言があったのは、11日に投稿された〈「反対だけでは平和は守れない」「反対言うなら対案出すべき」論の落とし穴!?〉というタイトルのブログ。 このなかで、尾木ママはまず、「反対論者への疑問や反批判の典型的タイプは3つくらいかしら…」として、こう書く。 「・平和ボケ。テロや中東・中国情勢が急変しているのに戦える準備しないのは平和ボケ。安保法制は平和守るためのものー ・反対唱えるならしっかりとした対案出すべき?対案なしは無責任 ・苦役しいることは禁じている憲法に違反するから徴兵はしないのに戦争法案だと表現するのは見当違いだ」 名指しこそしていないが、ワイドナ

    松本人志の「安保法制反対は平和ボケ」「対案出せ」に尾木ママが反論! “対案厨”が陥っている勘違いとは? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    amazon2287
    amazon2287 2015/08/21
    「対案出せ」が口癖の人に言いたいが、「現状維持」が十分対案だってば。
  • 【特別対談】内田樹×水野和夫 資本主義の限界とニッポンの未来〜経済が縮み続ける時代をいかに生きるか(週刊現代) @gendai_biz

    は好景気って、当なのだろうか—。ニュースを見ながら、ふと疑問に思ったことが誰にでもあるだろう。転換期を迎えている経済の「仕組み」について、思想家と経済学者が語り合った。 中国バブル崩壊は必然 内田樹 水野先生とは、前々からお話ししたいと思っていたんです。先生は昨年ベストセラーになった『資主義の終焉と歴史の危機』で、いま資主義が限界を迎えていることを、経済史を紐解きながら説明されていた。 株式市場の動向や企業の四半期決算など、狭い範囲の、短い期間の情報に振り回される経済学者が多いなか、先生は時間的にも空間的にも「ビッグデザイン」を描かれていて、新鮮でした。 水野和夫 現在の世界では、いたるところで過剰生産に陥り、これまでのような経済成長はもはや見込めません。これは13世紀以来、8世紀に及ぶ資主義の歴史でも初めてのこと。世界経済は、歴史上の転換点にあると書いたのが、拙著でした。 内

    【特別対談】内田樹×水野和夫 資本主義の限界とニッポンの未来〜経済が縮み続ける時代をいかに生きるか(週刊現代) @gendai_biz
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    amazon2287 2015/08/21
    努力して金稼いだんだからいいじゃない。それに、金融の世界の人とかに比べたら大した金額じゃないよ。やっかみ反対。