ブックマーク / www3.nhk.or.jp (3)

  • 米学者などの歴史解釈の清算声明 賛同者広がる NHKニュース

    歴史文化を研究するアメリカなどの学者らが、アジアの平和と友好を進めるため日歴史解釈の問題で偏見のない清算を呼びかける声明を今月上旬に発表して以降、その賛同者が450人を超え、広がりを見せています。 声明は、戦後、日が守ってきた民主主義などが世界の祝福を受けるには歴史解釈の問題が妨げになっているとしていわゆる従軍慰安婦の問題などを指摘し、「過去の過ちについてできるかぎり偏見なき清算をともに残そう」と呼びかけています。また、声明は安倍総理大臣が先月、アメリカ議会で行った演説について、「他国に与えた苦しみを直視する必要性について話した。こうした気持ちを称賛し、その一つ一つに基づいて大胆に行動することを期待してやまない」としています。 この声明を作成した学者らは19日、賛同者がさらに増え、合わせて450人を超えたとインターネット上で発表しました。新たに署名したのは、アメリカのバード大

    amazon2287
    amazon2287 2015/05/21
    少なくとも、これに反論する歴史家グループは国外に存在しなそうだな。おそらく日本国内にもいない。
  • 北岡氏 首相談話で「文言違うのは当然」 NHKニュース

    安倍総理大臣が戦後70年のことし発表する「総理大臣談話」の策定に向けて設置された有識者懇談会の北岡座長代理は、シンポジウムで、「総理大臣談話」について「平和な時代が70年続き、言うことが多少違ってくるのは当然だ」と述べました。 そのうえで北岡氏は、「侵略については、いろんな議論がごちゃごちゃにされているが、第一に侵略の事実はあったかどうか。それを談話に書くかどうか。そして謝罪をするかどうか。これらはすべて別々だ」と述べました。 そして北岡氏は、「平和な時代が70年続き、言うことが多少違ってくるのは当然だろう。謝罪というよりは反省だ。はるか時間がたって、心から謝罪するということはそらぞらしく聞こえる。そうではなく、過去を見つめて、われわれの過ちを振り返るほうが、他人の過ちをいつまでもつついているよりは上等な態度だ」と述べました。

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    amazon2287 2015/04/11
    「侵略したと認めてほしい」発言が予想以上に大きく取り上げられて、すっかりビビって日和ってしまった北岡氏。いわゆる腰抜けですね。
  • 首相 安保理改革と常任理事国入りに意欲 NHKニュース

    安倍総理大臣は東京都内で開かれた国連創設70周年を記念する式典で演説し、「国連の安全保障理事会の改革はもはや議論に時間を割くときではない」として、常任理事国の拡大を含む安保理改革の実現と日の常任理事国入りに意欲を示しました。 そして、安倍総理大臣は、国連発足70周年となることしと、日の国連加盟60年となる来年を、「具体的な行動の年」と位置づけるとしたうえで、「わが国は、あらゆる問題、いかなる局面でも、国連内外の議論をリードしていく覚悟だ」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は「安保理の改革は、もはや議論に時間を割くときではなく、具体的な成果を生むときだ。日は、一つ一つ実績を積み重ねてきた静かな誇りを胸に常任理事国の役目を引き受ける用意がある」と述べ、常任理事国の拡大を含む安保理改革の実現と、日の常任理事国入りに意欲を示しました。

    首相 安保理改革と常任理事国入りに意欲 NHKニュース
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    amazon2287 2015/03/17
    世界は日本の歴史修正主義を懸念してるというのに。常任理事国入りしたいなら、普段の行動改めなきゃね。
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