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ブックマーク / gigazine.net (7)

  • 飛行機に乗る際に預けた荷物に起こる遅延・紛失・盗難などのトラブルを防ぐ10の方法

    スーツケースが無い、カバンが壊れた、という様な事態が飛行機に搭乗した際に起こるのが「バゲージトラブル」。日々世界中で遅延、破損、紛失、盗難、取り間違いなどいろいろな事故が発生していますが、その傾向と対策を旅行情報の口コミサイト「トリップアドバイザー」がわかりやすい図にまとめているので詳細を見てみることにしましょう。 バゲージトラブル 傾向と対策 トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える http://tg.tripadvisor.jp/baggage/ ◆バゲージトラブルはどのようにして起こるのか? 航空会社と旅行代理店の業界団体SITAがまとめたデータによると、2011年の世界の航空機搭乗人数は28億7000万人でした。また、同年にトラブルが発生した荷物は2580万個となっており、単純計算で1000人に8.99個の割合で荷物に何かしらのトラブルがあった、という結果に

    飛行機に乗る際に預けた荷物に起こる遅延・紛失・盗難などのトラブルを防ぐ10の方法
  • 世界25カ国の圧倒的な非日常的光景と鮮烈なイメージで感覚を揺さぶる映画「SAMSARA」

    SAMSARAとはサンスクリット語で輪廻を意味する言葉ですが、5年間をかけて世界25カ国の知られざる風景や思わず目を疑ってしまう光景を撮影した映画「SAMSARA」は、ナレーションなし、ひたすら音楽と共に圧倒的なイメージを観客に送り出すという形になっており、非言語的なイメージは見ている人々を瞑想へと導く……というような感じで世界中の美麗な光景をまとめています。「世界遺産」や「世界の車窓から」というような、ああいう世界中の圧倒的迫力と印象を持った光景の映像をできるだけ高画質で体験したいという人であれば必見です。 The official site for the films SAMSARA and BARAKA 実際にイスラム教最高の聖地カアバの周囲にいる人々の群れが回転して渦を描きながら動いている様子や、見ても一体何が映っているのかパッと見ても理解できないかもしれないような感覚を揺さぶる映

    世界25カ国の圧倒的な非日常的光景と鮮烈なイメージで感覚を揺さぶる映画「SAMSARA」
  • 世界一周バックパッカ―を1年間したらこんな冒険が待っていたまとめ

    ナウで世界一周旅行に出ている日人は推定3000人と言われるぐらい、密かに世界一周ブームな訳ですが、バックパッカ―経験のない初心者がいきなり世界一周に出たらどんなことが待ち受けているのかという367日の全記録です。 皆さんこんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在タイのバンコクにいます。僕の旅も残すところあと3日となりました。 この連載も今回が最終回ということで、少しでも旅行気分を味わっていただきたいと思い、旅のまとめを地域ごとに2~3トピックスづつ時系列でお送りします。 メインのバックパックはマム―ト(最大65リットル) サブバックを前に抱えてこんな感じで旅をしていました 2011年7月15日。早朝、空港へ向かう心境としては「俺当に行っちゃうんだ」と思ったら笑いが込み上げてきたといった普通ではない感じです。 茨城空港から春秋航空にて最初の目的地・上海へ。 2011

    世界一周バックパッカ―を1年間したらこんな冒険が待っていたまとめ
  • 違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中

    By renatesol 著作権制度の解説資料として文化庁が公式サイト上にて「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」と「違法ダウンロードが罰則の対象となることについて知っておきたいこと(子ども用)」というPDFファイルを公開しており、かなり参考になる記述が見受けられます。 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 著作権制度の解説資料 | 違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/index.html まずは違法ダウンロードの定義を示した図 特に「子ども用」は非常に分かりやすく書かれており、例えばQ3の「CDやDVDとして売られている音楽映画と違って、テレビの番組は無料で見ることができますが、このように無料で放送されているテレビの番組の海賊版をダウンロードする行為も刑罰の対象にな

    違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中
    amba1212
    amba1212 2012/07/12
    違法ダウンロード刑事罰化
  • 海外で絶対にやってはいけないとされるハンドサインあれこれ

    では子どもを褒めるときに頭をなでますが、タイで同じことをすると親の逆鱗に触れてしまいます。風習や文化によってタブーとなる仕草は異なり、旅先でびっくりすることも少なくありませんが、トリップアドバイザーがそんな「外国でやってはいけないハンドサイン」のイラストをTシャツにして公開しています。 外国でやってはいけないハンドサイン トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える http://tg.tripadvisor.jp/taboosign/ ◆01.かつて犯罪者に2指で物を投げつけたことに由来する侮辱の仕草(ギリシャ) ◆02.性的な表現を由来とする相手を揶揄・侮辱する仕草(中東、西アフリカ、南米など) ◆03.数字のゼロで役に立たないことを匂わす揶揄・侮辱の仕草(フランス) ◆04.闘技場での「敗者を殺せ」という表現に由来する侮辱の仕草(アメリカ、イギリスなど) ◆0

    海外で絶対にやってはいけないとされるハンドサインあれこれ
  • 目の前で焼いてもらえ、しかも焼き加減も注文できる喜八洲の「みたらし団子」試食レビュー

    「喜八洲(きやす)」という屋号は創業時に「菓子業により八洲(日中)の皆様に、大いに喜んで頂こう」という意味合いを込めて付けられており、1948年の創業以来、既に60年以上の歴史を持っているのでどの和菓子もかなりのレベルなのですが、その中でもぶっちぎりにすごいのが「みたらし団子」です。 公式サイトの説明によると「粉と米粉を絶妙なバランスで配合し蒸し上げた団子を、ご注文を頂いてから強い直火で炙ります。表面に香ばしく焦げ目が付いたら、自社特性のタレの中をくぐらせます。タレは北海道厚岸産の上質昆布でダシをとり、香川県産たまり醤油と白ざら糖を使った弊社独自の特別仕立てです。また、団子の形が円筒状と変わっているのは、炙った時に焦げ目がつきやすく、また、タレの絡みをよくするためです」とのことで、実際にべてみるとどんな味や風味なのか確かめるべくお店に向かいました。 喜八洲総舗 http://www

    目の前で焼いてもらえ、しかも焼き加減も注文できる喜八洲の「みたらし団子」試食レビュー
    amba1212
    amba1212 2012/04/19
  • ガスコンロやフライパンのガンコな汚れを劇的に落とすアルミホイル掃除法

    アルミホイルを使うと台所のガンコな汚れを落とせる、というのは知っている人にとってはごく当然のことのようですが実際に試して見ると予想のかなり上を行く威力で汚れを根こそぎ落とすことができたので、その一部始終をレポートすることにします。 今回の掃除対象は調理場で使用しているIHクッキングヒーター。 いろいろと調理で使用していることもあり唐揚げがフライパンで焼くだけで完成する「揚げずにからあげ」の記事を作成する際についた汚れが3ヶ月たった今も残っています。 汚れがついた直後に洗剤とスポンジでかなり念入りに掃除をしたのですが、ここまでが限界。「ベチャッ」とこぼれて焦げた調味料のようなものが残っています。 念のため再度スポンジでの掃除に挑戦。 かなり力を入れて1分ほど擦ってみても……。 以下のように汚れが残ってしまっています。 よく見るとヒーターの左上には「トッププレートにこびりついた汚れは、液体クレ

    ガスコンロやフライパンのガンコな汚れを劇的に落とすアルミホイル掃除法
    amba1212
    amba1212 2012/04/03
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