ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ
ようやく正式公開となった「iOS 9」。「Xcode 7」では「Swift 2」も利用可能となり、これを機会にあらたにSwiftを学び直したいという方も多いかもしれません。 そんな方におすすめなのが本日紹介するサイト「Hacking With Swift」です。作年一度紹介しましたが、その後アップデートされ、全てのプロジェクトがSwift 2で書きなおされ、またiOS 9のチュートリアルも追加されています。 Swift 2の新機能は「What's new in Swift 2」として、iOS 9の新機能は「What's new in iOS 9」として公開されています。また、iOS 9の新機能を自分のアプリ開発で活用するためのチュートリアルもまとめられています。 Hacking With Swiftのチュートリアルは実践的で、またソースコードもGitHubで全て公開されています。英語で書か
writing_unit_test.md ユニットテストでテストを書くか書かないかの判断の話 お題 メソッドの出力の結果が、true か false のどちらでも返ってくる可能性がある場合、assert 文を書く時は true の場合だけで良いのだろうか テストとは まず、基本の考えとしてなぜテストをするのか?というのがあります。 テストとは、エラーをみつけるつもりでプログラムを実行する過程である。(via ソフトウェアテストの技法 [Glenford J. Myers]) という言葉のとおり、最小の手間でプログラムのエラーを見つけ出そうとする試みがテストです。裏を返せば、エラーが見つかる可能性が低いのにすべてのことを試すのはテストではありません。 判断するときの論点 いくつかこれを判断するときの論点があります (Boolean に限らず、「そのテストは必要か?」と考えるときの観点ともいえ
※追記1 なんで書いてからちょうど一年後にこの記事がブクマを集めてるの。コワイ システム的な問題じゃないのこれ? だれか教えてつかあさい ※追記2 ラスト・ナイツにはちょっと期待している 日本のドラマが安っぽく見える原因、備忘録 http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20141103/p1 この記事では流されていたが、重要な点である。 そもそも構図に注意して日本のドラマとか映画を見ていると、クローズアップショットがひどく少ない。 追記: http://youtu.be/pOGXSFK3Xsw こういうの。 1人物を撮すショットを遠い構図から並べると、 フルショット(全身) ミディアムショット(上半身) バストショット クローズアップ(顔のアップ) ビッグクローズアップ(目、口……) (イメージわかない人用に参考: http://kamishiba1.exblog.j
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く