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2019年5月14日のブックマーク (3件)

  • ウォシュレットにより着々とアナルが開発されているので経過と見通しを報告させて頂きたく。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    表題の通りではあるが、近年、ウォシュレットにより当方のアナルが着々と開発されているので、これまでの経過と今後の見通しを、ブログにしたためたい。 見知らぬ男性のアナルが開発されているという話は多くの人にとってまるで価値のない読むに値しない内容であると想定される為こんな話をブログにしたためて良いものかと少し迷ったが、よく考えてみるとブログというのは価値のない事柄をしたためても良い場所なので、臆することなく、自信を持ってしたためたい。したたたためたい。したたたたたたたたtったたたったたt T 初めてウォシュレットを使ったのは7-8年前だったはずで、その頃、僕は若手社員というかそんな年頃だったと思う。会社のトイレにウォシュレットがついていたので、それを使った それまではと言うと、僕は能的にウォシュレットを避けていたのだ 謎のノズルから液体が噴出されることに対し衛生面で疑問を抱いていたし、あと何よ

    ウォシュレットにより着々とアナルが開発されているので経過と見通しを報告させて頂きたく。 - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 精液検査をしにいったら、射精をする部屋でパニックに陥ったのでレポートします。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    数年前から精液検査に一回行ってみたいと思っていて、それが最近ようやく実現した 精液検査をすると、精子が何個くらい出ているのか、活動的な状態にあるのか、病気にかかっていないか等々、色々分かるらしい。 さすがに一度くらいは行っておいた方が良いだろう ネットで適当に調べて、上の方に出てきた精液検査用クリニックに行くことに決めた 精液は尿検査の要領で、その場で採取するらしい。つまり当日、そのクリニックで射精をすることになるということだ それにしても、クリニックで射精をするというのは、どういう感じなんだろう?僕は多少身構えつつ、内心ではワクワクしていた クリニックでの射精。ベストケースはと言えば、ズボンを脱いで待っていると巨乳のナースが全裸で現れ、「失礼します」と良いながらフェラチオをおっ始めてくるパターンだろう。 ただ、さすがに風営法の観点からも実現性に乏しく、これは期待し過ぎである。 次に、やや

    精液検査をしにいったら、射精をする部屋でパニックに陥ったのでレポートします。 - もはや日記とかそういう次元ではない
  • ワインの味が分からない - もはや日記とかそういう次元ではない

    ワインの味が分からない。全く分からない。「ミディアムボディ」「コクがある」「樽がきいている」「コルクの香り」。何一つとして感じることが出来ない。自分の味覚は幼稚園児レベルなのかもしれない ワインの味が分からない私にとって、「ワインリスト」とは正に凶器そのものだ。チリ産?イタリア産? なんでわざわざ産地が書いてあるんだ。まずいぞ 産地による味の違いが分からないことにより、下等生物として扱われるかもしれない お好きなワインを選んで下さいという店員の無言のプレッシャーが刃物のように心臓をエグってくる。こっちはどんなにワインリストを凝視しても、何も分からないのだ。お好きもクソもない。ワインリストの表面に記載されたその字面だけ追っているものの、はっきり言ってアラビア語の学術論文を読まされているのと状況としては何一つ変わらない。助けてくれ 頼むから、ランダムに何か一つ持って来てくれ あの「ワインリスト

    ワインの味が分からない - もはや日記とかそういう次元ではない