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ブックマーク / tukaikta.blog135.fc2.com (6)

  • Macが重くなった時に暴走しているプロセスと対処法4つ。 | Macとかの雑記帳

    Macが重くなりCPU占有率が100%を超える「暴走」状態の時に、私の環境でよく見かける4つのプロセス[coreservicesd] [SystemUIserver] [Dictionary Trainer] [mds(Spotlight)]に対する対処法です。過去に書いていますが、自分で見返す際に見やすいようにしたかったのと、追記や訂正があるので1つにまとめました。 coreservicesd coreservicesdは、Frameworkというアプリの基的なプログラム構造や機能に関連するプロセス(多分)なので、暴走するとFinderを筆頭に各アプリが操作不能になります。 ただ、DockやDockが司るSpaces、Exposeといったアプリは別プロセスらしく、coreservicesdが暴走しても操作できる場合があります。 coreservicesd暴走時の対処法 下記パスにあるフ

    Macが重くなった時に暴走しているプロセスと対処法4つ。 | Macとかの雑記帳
  • Macの隠された設定を変更する84個のハック集 | Macとかの雑記帳

    ターミナルで defaults を使って変更するMacの隠し設定84個です。Finder と Dock 中心ですが、Mission Contro、Launchpad、Dashboard、スクリーンキャプチャ関連の設定も少し混ざってます。 MacPilotやOnyXを使えば簡単に変更できますが、ターミナルで変更する方法をメモっておくと割と重宝するので、まとめて記事にしてみました。 Macの隠された設定を変更するハック集の目次 Finder関連の隠し設定(47個) Dock関連の隠し設定(24個) Mission Controlの隠し設定(4個) Launchpadの隠し設定(2個) Dashboardの隠し設定(2個) スクリーンキャプチャの隠し設定(5個) Finder Finder関連の隠し設定です。特に注意書きのない設定については、変更後にFinderの再起動が必要になります。ターミナ

    Macの隠された設定を変更する84個のハック集 | Macとかの雑記帳
  • Xcode4.3にしてHomebrewでエラーが出た場合の対処法 | Macとかの雑記帳

    Xcodeをv4.3にした後、Homebrewで特定のソフトがインストールできない症状が発生しています。今のところ「git」と「macvim」の2つで症状が出るようですが、ほかのソフトでも同様の症状が発生するかもしれません。 ですので、Xcode4.3を入れた方は対策しておいた方がいいと思います。 Xcode4.3の変更点とHomebrewのエラーの原因 v4.3からインストール先が/Applicationsに変更されました。 また、これまでXcode導入時に自動で入れてくれた各種ツールがオプション扱いになりましたので、必要に応じて自分で追加する必要があります。 ちなみに、Xcode4.3初回起動時に旧バージョンをゴミ箱に捨てるか否か聞いてきます。ここで捨てなければHomebrewのエラーはたぶん出ないと思います。 下はHomebrewでmacvimのインストールを実施したところです。 /

    Xcode4.3にしてHomebrewでエラーが出た場合の対処法 | Macとかの雑記帳
  • Lionの隠された設定を変更する方法12個(とりあえずのまとめ) | Macとかの雑記帳

    一つにまとめて書いてあった方が後で見返す際に便利なので、過去に書いたものや、他のサイトで紹介されているLionの隠された設定を変更する方法を集めてみました。まだ増えるかもしれないので「とりあえず」のまとめです。 - この記事の目次 - ウィンドウを開いた時のアニメーションを無効にする 「再開」を無効にする 「ウィンドウを復元」をアプリごとに無効にする スクロールバーの弾むエフェクトを無効にする スクロールバーの弾み具合を調整する Mailで返信する時のアニメーションを無効にする Mailで送信する時のアニメーションを無効にする 「保存しない」のショートカットを Command + D に戻す サイドバーのアイコンや文字のサイズを個別に設定する IPv6を無効にする FTPを使えるようにする ライブラリを表示する アプリごとに設定する際の注意点 ※:設定を変更した後はFindeや設定した各ア

    Lionの隠された設定を変更する方法12個(とりあえずのまとめ) | Macとかの雑記帳
  • Mac OSX 10.7 Lion を VMware Fusion にインストールして使う方法 | Macとかの雑記帳

    Howto install OSX 10.7 Lion in vmwareで紹介されている、OSX 10.7 Lion を VMwareFusion にインストールする方法です。 Howto install OSX 10.7 Lion in vmware ※:ベータ版での内容になるので、製品版でもできるかどうかは(今のところ)わかりません。 ※:製品版でもインストールできるようです。 1. 空のディスクイメージを作成 空のディスクイメージを作成し、VMware用のインストーラーにしていきます。 ディスクユーティリティの「新規イメージ」より、以下のような内容のディスクイメージを作成します。 ファイル名:MyInstaller サイズ:5GB フォーマット:Mac OS 拡張 暗号化:無し パーティション:単一パーティション - Apple パーティションマップ イメージフォーマット:CD/D

    Mac OSX 10.7 Lion を VMware Fusion にインストールして使う方法 | Macとかの雑記帳
  • VMware Fusion : 知っておきたい設定のまとめ。 | Macとかの雑記帳

    VMwareFusionのパフォーマンスを上げるための設定です。ネット上で数多く報告されていますが、情報が乱立していて分かりづらいので、後で見返せる様にまとめてみました。 CPUとメモリの割り当て CPU マルチコアのCPUであれば、最低でも2個は割り当てます。 私はデュアルコアで2つとも使う様に設定してますが、全て割り当てたことでホスト側のMacが不調になった事は無く、一つしか割り当てない時と比べると調子が良い様に感じます。 メモリ 基は推奨値ですが、積んでいるメモリの容量が多いor少ないのであれば変更してもいいと思います。ホストであるMacのメモリ使用状況や、ゲストOSによって違ってきますが、実メモリの4分の1程を割り当てる感じで良いと思います。 HDD ホストOSであるMacでの設定 仮想ディスク保存先を起動ボリューム以外のHDDに保存します。MacProの様に内蔵HDDが複数あれ

    VMware Fusion : 知っておきたい設定のまとめ。 | Macとかの雑記帳
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