301 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/22 00:00 中学の頃、カラオケの話 友達とカラオケに行き、それが終わりみんなが帰った後に一人で練習することにしました。 そこのカラオケのバイトは自由に使っていいとのことでした。 バイトのお兄さんとは友達なので店長の居ないときだけ、その特権を使い私一人の時だけはタダで練習出来たのです。 一時間程練習してると受話器がなりました。 「ちょっと来てもらえる?」 焦っている様子だったのですぐに行くと、お兄さんは暗い顔をしていました。 何があったのかと聞くと監視モニターを見せてくれました。 カラオケボックスのモニターにしては非常に鮮明で、予約曲まで判るくらいに映ってました。 キミが歌ってる間のビデオを見せるよ、と別のモニターに写してくれました。 なぜか、私が歌っている間にパラダイス銀河が予約されつづけ、その番号が入りつづけてい