フォロワーさんからリクエストがありましたのでマッドフラッド-タルタリア陰謀論についてツイートします。 この陰謀論は、「かつてタルタリアという巨大な帝国があったが、19世紀に泥の洪水によって滅亡した。洪水の原因は闇の勢力(ディープス… https://t.co/om731wZgJ3
最近陰謀論界隈で持ち上げられているテスラ缶(お値段250万円)の体験会が行われた模様。置いておくだけでどんな病気や怪我も治るとされているが、缶を開けると効果がなくなるので絶対に開けてはいけないらしい。 pic.twitter.com/xIzNncuwCb — PCR検査は感染症の診断に利用できます (@q44bh4aD6wzu8Pv) October 27, 2021 そこに写っていたのは陰謀論インフルエンサー、JOSTAR氏。謎めいた缶の周囲を囲む中高年の女性たち、「あらゆる病気や怪我が治る」という明らかに怪しげな謳い文句、「開けたら効果がなくなる」という冗談のような設定はネットユーザーを驚愕させ、1万を超えるリツイート数を記録した。 テスラ缶とはここに写っている通称テスラ缶は、正式には「Tesla BioHealing™ MedBed Generator」と言い、米国デラウェア州ミルフ
私が以前在籍していたコンサルティング会社の一部署では、「失敗」という言葉を使うことが禁止されていた。 代わりに「成長ネタ」という言葉を使いなさい、と。 会社は、「失敗」を、公式に次のように言っていた。 失敗は「成長ネタ」です。成功よりも成長ネタからの方が、学ぶことは多いです。 成長ネタは、全く恥ではありません。 正直なところ、当初は「呼び方だけ変えてもね……」と懐疑的であったが、のちに、これは全く私が間違っていたことがわかった。 「成長ネタ」と呼ぶことで、失敗の公表に対してポジティブな態度をとれる人が増えたからだ。 * 私がチームリーダーを務めていた時、一人の部下が、顧客から苦言をもらってしまったことがあった。 原因は、説明不足によるもので、お客様の誤解とはいえ、こちらに非があるものでもあった。 これは、再発防止をしなければならない。 しかし、「十分に説明をしなさい」だけで、それが徹底され
松下哲也 @pinetree1981 近現代美術史・キャラクター表現論を研究。京都精華大学マンガ学部マンガ学科/大学院マンガ研究科准教授。著書に『ヘンリー・フューズリの画法 物語とキャラクター表現の革新』(三元社)。シラスチャンネル「松下哲也のアート講釈日本地」にて動画配信中! shirasu.io/c/nipponchi 松下哲也 @pinetree1981 文章を読めない人かどうかは文章を音読させると大体わかりますよ。読めない人は文章にない助詞や接続詞を勝手に足したり、逆に省いたりする。読めない漢字が出てきた時に詰まったり辞書を引こうとしたりせず、勝手に飛ばすか造語する。塾講師のバイトをしていた時にベテランの先生に教わりました。
Windows・macOS・Linuxを標的とするマルチプラットフォームのバックドアマルウェア「SysJoker」が発見されたと、セキュリティ企業のIntezerが報告しています。2021年12月にはSysJokerによる攻撃が、Linuxベースのウェブサーバーで確認されているとのことです。 New SysJoker Backdoor Targets Windows, Linux, and macOS - Intezer https://www.intezer.com/blog/malware-analysis/new-backdoor-sysjoker/ New SysJoker backdoor targets Windows, macOS, and Linux https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-sysjoker-ba
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く