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2023年1月5日のブックマーク (10件)

  • https://twitter.com/JapanTank/status/1610494803367845889

    https://twitter.com/JapanTank/status/1610494803367845889
    amebacore
    amebacore 2023/01/05
    彼氏持ちと彼女持ちの不均等なグラフは見たことある。同じように男女別の性病感染者数も見てみたい。もちろん年代別で。
  • 弱者は恩を仇で返すクソって話だけど

    そういやの妹が金に困ってたから金貸してやったら、それがすごく嫌だったとあとで言われたことあったな 妹が大学4年生の時で、なんでか知らんが金に困っていて、うものもないし卒業旅行にも行けない、とかなんとか言っていた 金がないと言われるたびにズルズル金渡すの嫌だったし、お金にルーズな子になるのはよくないと思ったから、 「君が卒業までにすることの予定を立てて、必要な金額を考えてごらん。その額を貸してあげる」と経由で伝えた 「卒業して働き出して、3年たったころに返してください」というのを約束にした 結局30万円くらい申請されてそのくらい貸したんじゃなかったかな それから何年もしてお金も返し終わってから、あの教育してやってます感がすごく嫌だった、とかに言ってたらしい お金のやりとりや条件の話は僕が直接言わずが言ってたし、お金のことについて直接僕が何か言ったことはない それなのにそういうこと

    弱者は恩を仇で返すクソって話だけど
    amebacore
    amebacore 2023/01/05
    めっちゃ根に持ってるな
  • そのPythonパッケージ管理、venv + pipでよくないですか? in 2023/1

    そのPythonパッケージ管理、venv + pipでよくないですか? in 2023/1 各所(主にPython界隈の外)で「Pythonパッケージ管理どうするのが正解なの?」とよく耳にするので2023年初頭時点での私の見解を書きます。 tl;dr 多くの場合のPythonパッケージ管理はvenv(virtualenv) + pipで済むのでは? 前提 タイトルにvenvとついていますが、以降venv(virtualenv)については言及しません。仮想環境内で作業している前提で話を進めます。 この記事では基的にsetup.py / setup.cfgではなくpyproject.tomlでのパッケージ定義方法を採用します。これはPEP 621がここ最近で採択・実装されたためです。 なお、想定しているPythonや各ツールのバージョンは以下の通りです。 Python >= 3.8 pip

    そのPythonパッケージ管理、venv + pipでよくないですか? in 2023/1
  • 「2022年は生産性も品質も低下した」 『ソフトウェア開発分析データ集2022』から見る結果

    ソフトウェアの開発者・テスト技術者・品質管理/品質保証の担当者の方へJSTQBからの情報を届ける「JSTQB カンファレンス in 2022 Autumn」。ここで五味氏が「DXに求められるソフトウェア品質とその計測」をテーマに登壇。続いて、『ソフトウェア開発分析データ集2022』の内容について話します。前回はこちらから。 定量データの傾向性 五味弘氏:ということで最初の一歩です。前振りがやっと終わりました。 (スライドを示して)私たちは『ソフトウェア開発分析データ集2022』というものを、9月26日に公開しています。昔の名前は「ソフトウェア開発データ白書」で、知っている人が99パーセントいてくれればうれしいなと思うのですが、その後継が「分析データ集」で、2022年版を9月26日に公開したばかりです。今日はこれを紹介したいと思います。 最初に結論です。2年に1回(「分析データ集」を)出して

    「2022年は生産性も品質も低下した」 『ソフトウェア開発分析データ集2022』から見る結果
  • 今度こそユニットテストを書き始めるために

    はじめに Unit Testが大事、ということ自体はあまり異論はないと思うのですが、最初からTDDがしっかりできてるような現場ならいざ知らず、そうではない場合は中々うまく入れれない事も多くあります。なのでこうすると導入しやすい、という観点で以下の動画でそのあたりのことを話したのですが、補足も含めて記事でもまとめておきたいと思います。 これはユニットテストですか? ユニットテストとは? ユニットテストとは何でしょうか? 一応、テストの資格試験を実施しているISTQBの定義では以下のように定義されます。 component testing (unit testing) A test level that focuses on individual hardware or software components. Synonyms: module testing, unit testing この

    今度こそユニットテストを書き始めるために
  • リリースの自動化

    最近は下記のようにライブラリ等のリリースを自動化している。 バージョンを入力するとPull Requestを生成 Mergeするとリリース ラベルの管理 前回のリリース以降にMergeされたPull Requestからリリースノートが自動生成されてほしい。このとき、Keep a Changelogの形式を参考に、変更点が以下の7種類に分類されてほしい。 add change deprecate fix remove security other そこで、Pull Requestに予めラベルを付けておくことで、どの節に分類するかを決定させる。またこのようなラベリングの習慣を設けることで、各Pull Requestの粒度の是正もねらう。ラベルを利用したリリースノート自動生成機能自体はGitHubが備えているので、.github/release.ymlでそのラベルを使う旨を指定すれば良い。 この

  • 「競技プログラミングの鉄則」のレビュー - じじいのプログラミング

    米田 優峻さん(E869120@ICPC2022 (@e869120) / Twitter)の著書「競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~」をご恵贈いただきました。その感想です。 競技プログラミングの鉄則 (Compass Booksシリーズ) 作者:米田 優峻マイナビ出版Amazon 素晴らしい内容で競技プログラミング初心者への最初の1冊として最もお勧めできるです。特に、数学も得意というわけではなくプログラミング自体も初めてという方には、ダントツで一番お勧めできるです。 書の良い点 1.図が分かりやすい。 最初の48ページが無料公開されているので、百聞は一見にしかずということで見ていただけると良いと思います。i www.dropbox.com 図自体分かりやすいですし全編カラーで書かれているのも良いです。段階的に説明すべきものについて無理に1枚に納め

    「競技プログラミングの鉄則」のレビュー - じじいのプログラミング
  • Gitのコミットメッセージの書き方(2023年ver.)

    記事のモチベーション 約8年前、Gitを使い始めたときに以下の記事を公開したところ、想像以上の反応をいただきました。 当時はSubversionからGitに移行し、試行錯誤をしている中だったこともあり、多くの反応をいただけたことはモチベーションのひとつでした。 ただ、時が経ち、当然かもしれませんが現在は当時と違う書き方をしており、思想として変わっていない部分はあるものの、今でもときどきLikeをいただく中で、アップデートを全くしないのは誠実じゃないなと感じていました。 というわけで、現在のフォーマットも数年後には変わっている可能性が高いですが、その時々のスナップショットを公開することにも何らか意味があるかなと思い、「今の僕はこうコミットメッセージを書いているよ」というのをまとめました。 Gitを使う環境 開発フローやホスティングサービスごとのUIのdiffによって、最適なフォーマットは変

    Gitのコミットメッセージの書き方(2023年ver.)
  • 私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2023年版) - Fox on Security

    新年あけましておめでとうございます。毎年この時期に更新している「私の情報収集法(2023年版)」を今年も公開します。 ■インプットで参照している情報源(海外) ランサムウェア攻撃やフィッシング攻撃等、サイバー攻撃インシデントの多くでは、出し子、買い子、送り子といった犯罪活動の協力者などを除き、日の警察に逮捕された容疑者はそれほど多くない事が、ニュース等の報道を見ていると分かるかと思います。海外から日の組織が攻撃を受けているケースが多いと推定される中、自己防衛が重要であり、最近は脅威インテリジェンスを活用して攻撃の初期段階、初期兆候を重要視する企業も増えてきています。海外の主要セキュリティサイトの情報をいち早く把握する事で、脅威インテリジェンス並とまでは言えないかも知れませんが、国内サイトで報じられるまでの時差を稼ぐ事が可能になるケースもあり、当ブログでも有力海外ソースの発信情報をチェッ

    私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2023年版) - Fox on Security
  • 2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト

    指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。

    2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト