最近またトラックメイクなどをやりだそうとしているDJ DRAGONです。 今回は、いつも愛用しているなくてはならにソフトウェアLIVE8 についてです。 とっても簡単というイメージですが、奥の深さも併せ持っているソフトです。 今回は、DJ DRAGONがよく使っている機能だけを間単にご紹介します。 まずは、この2画面があることを覚えといてほしいわけですが、 こちらが縦画面(セッションビュー) 普通のDAWならミキサー画面に当たるのではないかと思いますが LIVEの場合、独特の機能がかなり詰まっています。 この部分の説明は今度・・・ こちらが横画面(アレンジメントビュー) これが通常のDAWのメイン画面に近いと思います。 今回はこちらを使ってLIVE8をご紹介します。 まずは、こちらの動画 LIVEintroの紹介動画なので、シンプルでLIVEの基本がわかります。 それでは、DJ DRAGO
まだまだ現役です。AKAI MPC2000XL。 ZIPドライブでずっと使っていたのでMCD化できずにサポートが終了してしまいました。 最近PCのストレージデバイス用にIDE接続のCFカードやSDHCカードが売られています。 コレを利用してMPC2000XLをCF&SD化してみました。 その際 MPC2000XLお手軽改造 ~FD&ZIPモデルユーザーに贈る~ がとても参考になりました。 尚、この改造前にはMPC2000XLのOSのバージョンを確認する必要があります。 FDDやZIPドライブのモデルのOSは1.14以下である可能性があります。OS ver.1.20にアップデートする必要があります。1.14では認識しません。アップデート方法は、現在の環境のドライブディスクにダウンロードしたOSのファイルをPC内でコピーし、MPC2000XLのSHIFT+LOADコマンドでOSのファイルをDO
このページは、赤井電器のMIDI Production Center ことMPC2000のユーザーのために 一個人によって制作されました。 他の国に比べMPC2000はなーんかまともな評価されてるの見たことない+MPC3000ユーザに ただの安物としか思われてないんじゃないか?っていう僕個人の妄想がそもそもの発端です。 他にも、なぜかインターネット上で見つかるMPCがらみのリゾースは皆日本語以外の言語が多く、 外国語をしゃべらない日本人の 人たちはどうしているんだろう?+なぜアカイは英語でしか ホームページを持ってないのか?(最近家電は日本語のページが できたようですが) とアカイのサービス体制に疑問があったので、どーせなら他人任せにしないで自分がやってやろうとおもったのでした。 特にMPC2000はOSのバージョンが最初のものか最新のものかでまるで別物のように使いごこちが違いますので、
縺雁ョ「縺輔∪縺ョ螢ー 謖√▲縺ヲ縺阪◆繧ョ繧ソ繝シ繧偵き繧ヲ繝ウ繧ソ繝シ縺ァ鬆舌¢繧矩圀縲√ヰ繧、繧ェ繝ェ繝ウ縺悟�・繧九h縺�縺ェ蟆上&縺ェ繧オ繧、繧コ縺ョ雋ク縺怜�コ縺礼畑繧ア繝シ繧ケ縺ッ縺ゅ▲縺溘�ョ縺ァ縺吶′縲∵ョ句ソオ縺ェ縺後i繧ョ繧ソ繝シ縺悟�・繧句、ァ縺阪&縺ョ繧ゅ�ョ縺ッ縺ゅj縺セ縺帙s縺ァ縺励◆縲� 繧ョ繧ソ繝シ縺悟�・繧句、ァ縺阪&縺ョ雋ク縺怜�コ縺礼畑繧ア繝シ繧ケ繧堤ゥコ貂ッ縺ォ驟榊y縺励※縺�縺溘□縺代↑縺�縺ァ縺励g縺�縺具シ� �シ�30莉」縲�螂ウ諤ァ�シ� JAL縺九i縺雁ョ「縺輔∪縺ク JAL縺ァ縺ッ縲√�梧・ス蝎ィ縺ィ縺翫〒縺九¢繧オ繝シ繝薙せ縲阪→縺励※縲∝ー丞梛讌ス蝎ィ逕ィ繧ウ繝ウ繝�繝翫d螟ァ蝙区・ス蝎ィ繧ア繝シ繧ケ縺ェ縺ゥ繧偵#逕ィ諢上@縲∝、ァ蛻�縺ェ讌ス蝎ィ縺ィ荳�邱偵↓縺疲羅陦後r縺輔l繧九♀螳「縺輔∪繧偵し繝昴�シ繝医@縺ヲ縺�縺セ縺吶
しばらくSNSばっかりでこちらのブログ更新ができていませんでしたが、 気になる機材が増えてきたので、更新頑張ります♪ 約2万前後と、低価格ながらinnoFader搭載、DVS対応、シンプルデザインと、 バトルDJを中心に話題になっているDJ-TechのDIF-1Sですが、これまでのDJバトルの定番TechincsのSH-EX1200と比べてどうなのかを比較して比べてみたいと思います。 まずは、DIF-1Sの方が勝る点をまとめて紹介 innoFADER mini搭載 DIF-1Sの一番の特徴はinnoFADERでしょう! とりあえず、切れ味をTechnics SHEX1200と比較してみました。 まずは、SHEX1200の一番右側にフェーダーを持っていったときがココ。 音が入りだすのがココ。 しるしを付けておきます。 コレをDIF-1Sに持っていって比較。 DIF-1Sの音が入りだすポイント
先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るでしょうか?」という質問をいただきました。さらに「それ以前に使っていた機材でも、音痩せを感じていました。やはりUSB 2.0のなるべく高価な機種のほうが良いのでしょうか?」というメッセージが来ていたのです。 個別の質問にはお答えできないケースも多いのですが、今回の話はちょっと気になったのと、ありがちなミス、勘違いが原因なのでは……と思い、やり取りした結果、うまく解決することができました。同じような間違いで、オーディオインターフェイスを正しく使えていない人も多いように思ったので、改めてオーディオインターフェイスの正しい使い方について考えてみたいと思います。
Pro版とFree版の違い 簡単にいえば44.1kHz固定か、96kHzなどの高音質で利用できるかという点と、各音色ごとのパラ出力ができるかどうか、同時に複数起動できるかなどの3点がProとFreeの主な違い。個人的には、高音質版というのに非常に興味があったのと、これまでありぱぱPさんにはいろいろなところでお世話になっているので、Pro版を購入してみました。 価格は3,900円が基本なのですが、TwitterでありぱぱPさんをフォローしていれば、2,900円、ボカロPなら2,900円、ありぱぱPさんの音楽CDを購入したことのある方なら2,500円など、いろいろな割引があるのも面白いところです。 アップグレードして有料版にすると右上のロゴがVR-08 Proに変わる 実際に鳴らしてみると、なるほど確かにTR-808の音がします。Free版だと44.1kHzのサンプリングデータのみがバンドルさ
最近、サンレコの記事で見かけたり、いろいろな人から「即レコ」という名前を聞くようになり、ちょっと気になっていました。断片的に頭に入っていたのは「リハスタに入っていて、とても安く使えるレコーディングシステム」、「初心者でも使える簡単システムだけど、20トラック以上で録音可能」、「レコーディング結果はクラウドを利用しメンバーみんなで共有できる」、「実はバックでCubaseが動いているらしい……」といった情報。 興味はあるけど、イマひとつどんなものなのか分かりません。調べてみると正しくは「即レコ24」という名前で、ヤマハが運営しているサービスとのこと。そこで知り合いのヤマハの人にちょっと聞いてみたところ、「一緒にスタジオに行こう」、ということになったのです。現在、即レコのシステムが導入されているスタジオは全国に70店舗程度あるそうですが、今回行ったのは東京・神田にある宮地楽器の2Fのバンドスタジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く