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2024年5月7日のブックマーク (3件)

  • 鈴木亮平「シティーハンター」の世界ヒットに学ぶ、韓国に20年遅れた日本の勝ち筋(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Netflixで先週公開された映画「シティーハンター」が、Netflixを利用できる32の国と地域で週間トップ10入りを果たし、非英語映画の世界1位を獲得するなど、世界中で大きな注目を集めています。 参考:「シティーハンター」Netflix週間グローバルTOP10で初登場1位 「シティーハンター」と言えば週刊少年ジャンプの黄金時代に北条司さんが連載していた人気漫画であり、世界中に多くのファンがいる関係で、これまでに香港や韓国、フランスなどで実写映画化されてきた歴史があります。 そういう意味では、既にNetflixでは「ONE PIECE」や「幽☆遊☆白書」など、週刊少年ジャンプの人気漫画を世界中でヒットさせてきた実績があることを考えると、今回の成功も既定路線と見る方も少なくないかもしれません。 ただ、今回の映画「シティーハンター」の成功は、日の映像業界にとって大きな意味を持っていると言え

    鈴木亮平「シティーハンター」の世界ヒットに学ぶ、韓国に20年遅れた日本の勝ち筋(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    amematarou
    amematarou 2024/05/07
    ホリプロ映画って誰が何のためにこの事業続けてるのか全然わからん。安牌しかやらないとおもたらたまに尖った映画作ったり。キングダムでスタッフが育っているのか?
  • 中国映画市場で勝てなくなったハリウッドアニメーション、その理由|数土 直志(すど・ただし)

    ■コロナ禍からの完全回復が見えてきた中国映画市場コロナ禍で苦しめられた中国映画市場が回復軌道に乗っています。2020年には年間204億万元まで落ち込んだ興行収入は、23年には549億元まで回復。過去最高だった19年642億元の85%の水準です。24年も1/3が過ぎた4月末段階で約200億元、ほぼ平常ペースに戻ったとみてよいでしょう。 これは映画業界全体だけでなく、劇場アニメーションも同じです。2020年から22年は3年間の年平均は12億元と2019年の1/10まで落ちましたが、23年には80億元まで回復しました。 ただ数字が戻りましたが、ヒット作品の内訳はコロナ禍以前とは一変しています。中国産アニメーションが急成長しているのです。 この辺りは、3年前にも「日中国・米国 どのアニメが中国映画館で選ばれているか」の話題でとりあげたのですが、その傾向がさらに加速しており、もう一確認してみ

    中国映画市場で勝てなくなったハリウッドアニメーション、その理由|数土 直志(すど・ただし)
    amematarou
    amematarou 2024/05/07
    “「興行収入増加  →  制作予算増加  →  観客増加  →  興行収入増加」”のスパイラルに日本の唯一の希望のアニメがなれないのはなんで??ジブリ以外で金かかったとかほとんど聞いた事ない。
  • ご飯は左、味噌汁は右

    東京。15歳のときに初めてバイトしたファミレスで習った。母子家庭でマナーもへったくれもなかったせいか、家では習わなかった。母は茨城県出身。 関西だとファミレスの和膳やチェーンの定屋でも味噌汁の配置が変わるの?

    ご飯は左、味噌汁は右
    amematarou
    amematarou 2024/05/07
    ファミレスとかチェーン店は関西も変わらないよ。学校とかでも下手したら関東風教えてたりすると思うよ。