自分の備忘録兼、社内ハンズオン用の資料なので、足りないところが多いかもしれません。 記事の最後まで進んだ状態が以下にありますので、参考にどうぞ。 honeniq/docker-circleci-sample 事前に必要なもの ローカルでDockerが使える環境 Docker-Toolboxなど DockerHubのアカウント GitHubのアカウント CircleCIはGitHubアカウントでログインできます Ruby Bundlerも必要 大体の手順 GitHubでリポジトリを作って、ローカルにクローン Gemfileを作成 テストの準備をする テストと実装コードを書く CircleCIの設定 GitHubフローでCIを回す DockerHubに自動デプロイ GitHubでリポジトリを作って、ローカルにクローン 項目として作ってみたけど、特に書くことがない。 Gemfileを作成 こんな
先月開発合宿をやったときにRustでちょっと書いたのですが、CircleCIでビルドするときにちょっとハマったので備忘録的なエントリです。 やりたいこと Rustでcargoを利用したリポジトリを、CircleCIでビルドする ビルドして生成されたバイナリをDockerイメージに入れ込み、DockerHubをプッシュする(ここは本題とは逸れるのでオマケですね) 作成したcircle.ymlはこちら。 machine: services: - docker dependencies: pre: - curl -sf -L https://static.rust-lang.org/rustup.sh | sh /dev/stdin --channel=nightly --yes override: - eval `ssh-agent` && ssh-add ~/.ssh/id_
create-react-appとReact.jsの練習を兼ねてmacのメモっぽい何かを作ってみます。 Facebookのライセンスまわりが炎上しているようですが・・・。 Reactに限らずJavaScriptを使って開発しようとするとwebpack, gulp, babel, Jest等など開発環境整えるのまじ面倒くさい。面倒くさいので一度作るとずっとそのままでいつの間にか古くなっています。 Create React Appはその面倒な環境を一発で整えてしかも自分で作るよりもビルドがなんか速い! そして、テストツールのJestが組み込まれているのでせっかくなのでCIする環境を構築してみました。 ソース他 GitHub GitHub Pages heroku 1. アプリ仕様 macのメモアプリっぽいなにかを作る。 データはlocalStorageへ保存。 2. 構成 変わったことはしない
Circle CI 2.0を使って、GitHub or BitbucketからWebサイトを自動デプロイさせます。masterブランチは本番サーバーへ、developブランチはテストサーバーへ分けてデプロイさせるといったことも可能です。 テストなんてどうでもいいから、とりあえず自動デプロイだけ実現してFTPクライアントでのアップロード作業から逃れたい!と思っていた自分のためのメモです。 今回紹介する方法ではsshの使えるサーバーが必要です。 Circle CIからデータをあげたり削除したりするので、最初は失敗してもいい環境で試すのをおすすめします。自己責任でおねがいします。 Circle CIの設定ファイルを作成してリポジトリにPushリポジトリ直下に .circleci/config.yml を作ります。ファイルの中身は以下をコピペ。 用意できたらGitHub or Bitbucketの
CircleCI 2.0 には、環境変数の設定方法がいろいろあります。同じ環境変数を別の方法で設定した場合は、どれが優先されるのでしょうか?設定の種類と優先される環境変数についてまとめます。 メモ的な内容なので、間違っていたら指摘してもらえると助かります。 環境変数の設定方法CircleCI 2.0 の環境変数を設定方法は、いろいろなレベルで提供されています。どのレベルで環境変数を設定すれば良いのか?同じ環境変数でもテスト、デプロイなどの実行するジョブ毎に異なる値を設定したい事はよくあります。環境変数を設定したレベルによって、上書きされるのか?されないのか?把握しておく必要があります。 まず、それらを把握する前に、環境変数の設定方法のバリエーションについて理解しておきましょう。 大きくは、以下の6つのレベルで環境変数を設定することができます。 Global Environment Vari
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