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Programに関するamericanbossのブックマーク (12)

  • 開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ

    開発生産性が低い方が収入が多い(人月がかかるほどお金がとれる)というビジネスモデルを根底から覆す可能性があります。開発生産性をあげればあげるほど収入が減ってきます。SIビジネスが立ち行かなくなる方向に向かうのです。 実際の現場では、開発生産性が低くて、人月がかかるほうが売上が増えるというのは、紛れもない事実です。大手SIerの開発手法が、生産性よりも失敗しないことを重視するのは、この事実が原因なのは間違いありません。失敗せずに多くの工数をかけたほうが売上が増えるのです。 だから、ソースコードと一対一に対応するような無駄なドキュメントを「誰が書いても同じようなソースコードにするため」なんて理由で書かせるのです。 詳しくは「誰が書いても同じコード」は大事なことなのかのエントリを参照してください。 営業は、売上で評価されることが多いので、営業の力が強いところは、売上至上主義に走りがちです。でも、

    開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ
    americanboss
    americanboss 2008/07/24
    「人月」ってのは統一されてない単位みたいなもので、別に工数1人月だからって誰かがまるまる1ヶ月フル稼働しないとできないよ、という見積もりじゃなきゃいけない理由はない。1人月で見積もりだして、早くできそ
  • URL-Rewriting問題 - H.L.B. /* hyper@shのLog Book */

    初回アクセス時になどで生成されるURLに"jsessionid="が付加されてしまう問題ですが、一応解決しました。Strutsのタグのクラスを継承して独自タグを作りました。URL文字列をコンテキストに出力する部分をオーバーライドし、String#replaceAll(";jsessionid=.*(\\?|$)", "")しています。うーん、ad-hocだ。 色々調べた結果、javax.servlet.HttpServletResponse#encodeURL()が諸悪の根元のようです。このメソッドの中でCookieの有無を調べ、存在しない場合はURLにセッションIDを付加するという処理が行われています。 結局、「Cookieが送られてこなかったら、そのリクエストに対するレスポンスコンテンツに含まれるリンクにはセッションIDを付加することでセッションを維持しよう」というJava Servl

    URL-Rewriting問題 - H.L.B. /* hyper@shのLog Book */
  • 脱オブジェクト指向のススメ:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    知り合いから相談に乗ってやってくれと頼まれたので、ある若手プログラマと会って話をした。お題はスキルパスについでだ。大学を卒業後、独学でプログラミングを学び、現在は中規模開発会社で、主に業務システムの開発に携わっているそうだ。 で、相談の内容は、「このまま現在の業務を続けるか、辞めて、専門学校などでゼロからプログラミング(というかシステム構築)を学びなおすべきか」というものだった。 で、「どうして?」って聞いたところ。 「やっぱり、オブジェクト指向とか、きちんと理解していないので、基礎からやり直したいんです」とのこと。 で、よくよく話を聞いてみると、要は、現場の開発において発生するいろいろな課題を解決できないのは、オブジェクト指向などをよく理解していないからでは?と思いこんでいるようである。 「・・・・」 この手の相談を受けるたび、正直私は気が遠くなるのだ。ITmediaの紙面上で書くのは少

    脱オブジェクト指向のススメ:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
    americanboss
    americanboss 2006/06/08
    どうでもいいが、どこが「脱オブジェクト指向のススメ」なのかね。学生とか若いうちはとにかく理論から入りたがるからね。なれよ、なれ
  • リレーショナル・データベースの世界

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 競馬ファンの夢を支える“トータリゼータシステム”開発ストーリー (IT技術者の挑戦) - FrontRunner

    今日競馬場のターフィーショップで買いました。を読むと、トータリゼータシステムの運用なんてのは想像を絶する世界だなと思いますね。東証は一日500万約定までしかバッチ処理が追いつかないといっていましたが、競馬場ではそれを遙かに上回る回数のトランザクション処理と発券処理をリアルタイムで行っているわけで、ある意味で証券取引所以上のミッションクリティカルなシステムです。銀行や取引所なら新聞にたたかれる程度ですむけど、競馬場じゃあ火がついちゃう。

    競馬ファンの夢を支える“トータリゼータシステム”開発ストーリー (IT技術者の挑戦) - FrontRunner
  • 必死チェッカーもどき

    americanboss
    americanboss 2006/02/02
    似たようなの昔作ったな
  • 发彩网(集团)有限责任公司

    ({网站地址}){核心词}(集团)有限责任公司{实时热点}{核心词}(集团)有限责任公司{最新标题}

  • イケてないプログラム(使えない成果物)に見られる3つの共通点

    クイックソートの話で書いたとおり、相変わらず Excel - VBA と格闘する日々が続いております・・・orz 「大企業にありがちな問題。委託開発の甘い罠・・・」でも書いたとおり、今まで外注して作ったソフトウェアってほぼ 100% の確率でイケていないものが完成してます。年末に納品されたソフトウェアのできも酷いの何のって・・・ さて、いままで見てきたイケてないプログラムのダメソースに共通して言えることが3点ありまして、 DRY ( Don’t Repeat Yourself ) でない。同じもしくは似たソースのコピペが至る所に散在する。 ロジックに無駄が多すぎ。行き当たりばったりで作った感、満点。 アルゴリズム知らなさすぎ。馬鹿ループ処理で時間かかりすぎ。 のいずれか、もしくは全部が当てはまります。大抵は全部ですね。こういったソースが納品されると、センス無いなぁ〜と思っちゃうわけ。こうい

  • 大企業にありがちな問題。委託開発の甘い罠・・・

    このところ、「大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ」 や 「当に技術が必要とされる現場にgeekがいない」 で興味深い話が語られています。賛同する部分も多くあります。 さて、とある企業に勤める僕なのですが、最近手がけている仕事のやり方が非常に気にくわない部分がありまして、グチっぽいかもしれませんが思うところを記事にしてみました。他の企業の方々はどうなのかなぁ〜と思いまして。 それは、外注(開発の請負や業務委託等)って当に必要なの?ってことです。特に大企業にありがちだと思います。 金融系や通信系といった真にミッションクリティカルな基幹系システムにおいては、その業界に特化した基盤やルールってのがあって、その専門的知識を有するソフトウェアベンダーへ開発を業務委託するってのは当然かと考えています。もっともソフトウェア業界で働く知り合いからは悲鳴しか聞こえてきませんが・・・。 僕が問題とし

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - プログラマは必読かも 「Joel on Software」

    Joel on Softwareposted with amazlet on 06.04.15Joel Spolsky 青木 靖 オーム社 (2005/12) Amazon.co.jp で詳細を見る id:ryoko_komachi:20051218:1135176719でも絶賛されている。 Joel on Softwareを買って読み始めました。 このが出ることを教えてくれたのは、たしかid:naoyaだったと思うのですが、聞いた時点で買うことを心に決めていました。 というのも「プログラマのためのユーザインタフェースデザイン」で、Joel氏の文章を読んでいて、その経験に裏打ちされた内容がとても勉強になったからです。 というか、影響受けまくりました。 書籍版のJoel on Softwareは、上記のサイトの文章をまとめたものが大部分だそうです。 Joel氏はMicrosoftで働いてい

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - プログラマは必読かも 「Joel on Software」
    americanboss
    americanboss 2005/12/24
    もう一回後で読む
  • ビル・ゲイツの家のトイレは流そうとすると「本当に流しますか?」と警告してくる

    今回のみずほ証券による株の誤注文事件は、1株を61万円で売るところを、オペレーターが誤って「61万株を1円で」と誤入力してしまったのが原因だが、その際に端末には市場価格との隔たりを示す警告が表示されたにもかかわらず、オペレーターが「(警告が)よく出るので慣れの中で結果的に無視してしまった」という点が注目に値する。 以前にも、「事故防止の難しさ」というエントリーで触れたことがあるが、「不必要な警告をしょっちゅう見ているとそれに慣れてしまい、当に対応が必要な時にも無視してしまう」というのは人間の性である。この手のミスをした人を一方的に非難したり、「これはヒューマン・エラーでした、今後はこのようなことを繰り返さないように注意します」と謝るのは簡単だが、それでは根的な事故防止はできない。 「不要な警告」と言えば、パソコンがその代表選手。ファイルを消去した時の「当に消去したいですか?」という警

    americanboss
    americanboss 2005/12/13
    データ保存タイミングの考え方、など
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