アイ・オー・データ、耐衝撃・防水のポケットサイズハードディスク発売
胸ポケットの高さ（122センチメートル）から落としても、水深1メートルのところに沈めても持ちこたえられるポケットサイズのUSB外付けハードディスクだそうです。12月中旬発売で標準小売価格はいずれも税抜きで8GBモデルが1万5700円、12GBモデルが2万1000円とのこと。 過酷な環境での使用や、常に大容量の重要なデータを持ち歩く必要がある場合などに良いのではないでしょうか。 詳細は以下の通り。タフでコンパクト、ポケットに入れて持ち歩けるハードディスク ～水深1mの防水性能テストと、122cmからの落下テストに合格～ このリリースによると、ハードディスクは携帯電話組み込み用の1インチタイプのものを使用することによって大幅に小型化を実現しており、落下時の衝撃緩衝材を兼ねたUSBケーブルを本体と一体化させて設計することでUSBメモリのような手軽さの実現に成功したそうです。 ちなみに防水性能はI
ITmedia Biz.ID：第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか？
議論が迷走する最も大きな原因は、1つのトピックを議論している最中に、いつの間にか別のトピックが話題になり、またしばらくすると別のトピックに飛び移るという“蝶々型”の議論になってしまうことです。 プラクティス5──一度に1つのトピック（one topic at a time） 1つのトピックで結論が出ていないのに別のトピックに移動しても、時間を消耗して憔悴感が残るだけになってしまいます。まず1つのトピックの結論が出るまで集中しましょう。 とはいえ、関係があるから別のトピックに移ってしまうわけですから、それを無視するわけにもいきません。相互に依存関係があるようなテーマのときは、複数の細かいトピックに分けて、最適な順番を考えてみましょう。いくら複雑なテーマを議論するときでも、「一度に1つのトピックを議論しなければならない」という原則を崩してはいけません。むしろ複雑だからこそ、単純な論点の積み重ね
【続報：Wii分解】「センサーバー」にはセンサがなかった
センサーバーの両端には赤外線LEDが５個ずつ組み込まれている。右下側から延び，基板にハンダ付けされているグレーのケーブルが，Wii本体から接続されているケーブル。赤線が入った白のフラットケーブルは反対側のLED基板へと延びている 任天堂の新型ゲーム機「Wii」の目玉の一つは，動きを検知する機能を積極的に取り入れた新しいコントローラ「Wiiリモコン」である。Wiiリモコンの分解記事（Tech-On!関連記事）でお伝えした通り，Wiiリモコンには3軸加速度センサが内蔵され，リモコンを振ったり，傾けたりといった動きを検知してゲームの操作に使う。 Wiiリモコンはまた，赤外線を使って，テレビ画面との位置関係を検知する機能を持っている。ゲームに使えるほか，Wiiリモコンで画面を指し示すことで，GUIを操作するポインタとしても使う。Wiiではこのために，テレビの画面の上または下に「センサーバー」と呼ば
クラブ活動：豚肉部：あんだんすー - デイリーポータルZ
みなさんは、自らに食べることや作ることを禁じたお総菜がありますか。私にはあります。いや、今回こうして作ってしまったんだから、正確には「ありました」だ。 それがこの「あんだんすー（油味噌。豚肉を使った沖縄の保存食）」。 初めて作った時、あまりのうまさに言葉と理性と満腹感を失い、ごはんが止まらなくなり、これは食べ続けたら体（および洋服）が破壊されてしまう、もう作ってはいけない、少しでも食べたら一瞬にして餓鬼だ、畜生だ、と悟り、私はあんだんすーを封印したのでした。 あれから数年。…久々に食べましたが、やはり危険でした。うますぎる。ごはんがいくらあっても足りない。キュウリに付けたらあっというまになくなる。ビールにもよく合う。これは悪魔だ。悪魔のお総菜だ。 砂糖がたっぷり入った「保存食」ではありますが、保存できるかどうか全く自信がありません。 ( 2006/11/27 23:47:00 )
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