ドットインストール代表のライフハックブログ
ちょっとお高くとまった教養人とディナーなんかするときは、文学や哲学などの教養があるとなかなか会話がはずみます。 しかし、文学作品って、だいたい長いし、時代背景が昔過ぎて、今読んでもあんまり面白くないんですよね。 それに文学の研究者が訳していることが多くて、これが原著に忠実であろうとするがためになかなか読むのが大変なんです。 カラマーゾフの兄弟なんてドミートリイとかイヴァンとかロシア語の長い名前の登場人物がたくさんでてきて、さらにみんなあだ名とか、違う名前とか持ってて、もうめちゃくちゃではっきりいって暇人しか読めません。 それでも、文学作品とか、有名な哲学書とか、昔の心理学の大御所なんていうのは、知っているとものすごく教養の高い人、頭のイイ人、上流の人に「みられる」ので何かと得します。 ワインなんか飲みながら「それってディケンズの小説みたいだね」とかいって淑女と会話をはずませるもよし。 経営
ペルチェ素子は熱伝素子と呼ばれ、電圧をかけると冷却効果が生まれるすばらしい電子部品である。 一般的にはコンピュータのCPU等の冷却に使われる事が多いが、稼動部が無く騒音を発生させないのでワイン専用の冷蔵庫に使われることもある。 フロンガスを使用しないので環境にもやさしい。
クーラーの部屋にずっといたい! もっと言えば外出先でもクーラーが欲しい! そんな欲求が形になりました。 タナカナツキさんは、小型の冷蔵庫や、CPUの冷却などに使用されているペルチェ素子を利用し、単三電池4本駆動の手乗りクーラーを自作してしまったそうです。気になる使用感は、底の部分がキンキンに冷えるので、たとえ外出先でも動脈に押し当てれば一気に身体が冷えていくそうですよ。 唯一の難点をあげるとすれば、上のヒートシンク側がかなり発熱するところ。でも、それも持ち方を工夫すればどうにかなりそうですよね。 現在編集部のクーラーが調子が悪いので、マジで一台欲しいです...。 [CrazyCircuit] (遠藤充)
これだけあれば十分なのです。 100平方フィート(約9平方メートル)の家の中には無駄なスペースが一切ありません。ちょっと小さい椅子に、ちょっと小さい暖炉、ちょっと小さいロフトにちょっと小さい冷蔵庫、そしてちょっと小さい寝室があります。 建築家のJay Shafer氏は100平方フィーとのちょっと小さい家を建てるTumbleweed Tiny House Companyというプロジェクトをやり続けています。自分で建てたちょっと小さい家の1つに1997年から住んでます。動画は2007年に撮られたもの。ちょっと小さい家を建てる理由は無駄が嫌いだから。不必要な使わないスペースを全て排除。無駄に大きな家は環境によくない、とのこと。このちょっと小さいお家がシンプルでスローなライフスタイルにはピッタリとのこと。 家自体をちょっと小さくして無駄を減らすなんて、最大のエコかもしれませんね。 [Tumblew
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