2020年10月24日のブックマーク (9件)

  • アラフォーだけど初めて同人誌作った

    オタクコンテンツ好きではあるけれど、二次創作方面にはとんと指が動かないまま、四十の坂を越えた中年女。 同人誌買ったことないし、pixivもほぼ見たことがなかった。オタクだけど腐女子ではないので、BLもほぼたしなんでないし、乙女ゲーやったこともなかった。 ところが昨年、軽い気持ちで手を出したあるコンテンツにハマった。原作一通り履修しても情熱がおさまらず、二次創作でこの世界に触れ続けるしかない! と思うところに至った。 これまで「なんでみんなわざわざアカウント分けてコンテンツ語るんだろう」と思っていたのに、流れるようにそれ用アカウントを作り、垢のことは忘れてずっとTLに入り浸り、ROM専でいくつもりだったのも忘れて、なんかいろいろ呟くようになった。妄想とか。 そして気がつけば、一年間で長編小説を4書いていた。全部で20万字くらい。pixivに載せることにした。こんなふうにpixiv使うよ

    アラフォーだけど初めて同人誌作った
    ameshonyan
    ameshonyan 2020/10/24
    “全部で20万字くらい。”すごい。応援してます。
  • 電車で席を譲ろうとして断られても傷つかなくなった

    自分は正しいことをした、自分に出来ることはしたと思えるようになった。 ストア派バンザイ。 おしまい。

    電車で席を譲ろうとして断られても傷つかなくなった
    ameshonyan
    ameshonyan 2020/10/24
    赤ちゃん連れてると増田みたいな人がよく譲ってくれる。ありがとう。もう少しで着くときでも好意を無駄にせず座らせてもらうことにしたよ。あとは雨の日、バス停の屋根の下譲ってもらったりも嬉しかった。
  • 重度の脳障害患者が「睡眠薬」によって、逆に"意識を取り戻す"事例が報告される - ナゾロジー

    無動無言症は起きているのに意識が閉ざされている無動無言の状態では意識そのものは傷ついていない場合がある / Credit:ナゾロジー8年前、20代後半だったリチャード氏はアルコール乱用の病歴があり、ある日喉を詰まらせて酸素不足に陥り、脳に重度の障害を負いました。 結果、リチャード氏は生きてはいましたが、もはや意図的に話すことも、べることも、トイレにいくこともできなくなってしまったとのこと。 多くの場合、このような状態に陥った患者は同時に深い昏睡状態に陥りますが、彼は違いました。 リチャード氏が陥った状態は医学的に無動無言症と言われており、通常の人間のように眠ったり起きたりするものの、知的・意図的な動作が失われる、きわめてまれな状態だったのです。 知的・意図的な動作が失われた彼は、車椅子の上で栄養を供給するチューブと排せつ物を誘導するチューブにつながれたまま、回復の兆しが見えず、絶望的な状

    重度の脳障害患者が「睡眠薬」によって、逆に"意識を取り戻す"事例が報告される - ナゾロジー
  • 『たぬのモフみと共にあらんことを』紅葉を楽しむおびひろ動物園のエゾタヌキさんがかわいい「ぽふん」

    おびひろ動物園(旧アカウントアーカイブ) @obihirozoo 帯広市生涯学習部 おびひろ動物園公式旧アカウントです。2022年3月までの投稿はこちらをご覧ください。原則としてフォローや個別のリプ、DMの返信は行いませんのでご了承ください。 お問い合わせはホームページのフォームか℡0155-24-2437まで。 新アカウントはこちら→@obizoo_official

    『たぬのモフみと共にあらんことを』紅葉を楽しむおびひろ動物園のエゾタヌキさんがかわいい「ぽふん」
  • 祖母に遺影の掃除をさせられた過去

    小学生位の頃、定期的におばあちゃんから遺影の掃除を命じられた。 いつも優しいおばあちゃんがその時だけはめちゃくちゃ怖くて当に嫌だった。 理由は不明だが、おばあちゃんが遺影の掃除を命じるのは決まって夜でもう子供は寝るという時間に私だけが仏間に呼ばれて昔の遺影からおじいちゃんの遺影まで濡れ雑巾と乾いた雑巾でふかされた。 清掃中は喋ってはならず(喋るとおばあちゃんがすごく怒る)、正座しておばあちゃんが座卓に置いた遺影を一つ一つ掃除する。 薄暗い蛍光灯の下でおばあちゃんの表情が当に怖くて全部終わると「はい、おやすみ」と静かな声で言われ自分の部屋の布団に飛び込んで震えて寝た。 翌朝にはニコニコしたいつもの優しい普通のおばあちゃんに戻るんだけどね。 両親に聞いても「理由は分からない」と言うだけで、おばあちゃんを止めてはくれなかった。 おばあちゃんは私が大学生の時に亡くなった。 今はもう遺影を掃除す

    祖母に遺影の掃除をさせられた過去
  • 令和の世に復活させて大丈夫なのか、ヘタリア

    ヘタリアという漫画がある。戦時中ヘタレだったイタリアを指す2chの書き込みを元ネタとして、国家を擬人化している作品である。歴史上の出来事や国民性ジョークなどが主。 かつて腐女子の間でかなり流行った。アニメ化もされたし映画化もした。ミュージカルにもなってた。(役者が全員日人だけど) 最近は特に動きもなかったが、twitterの作者アカウントで再始動カウントダウンが始まった。 ファンは歓喜しているが、同時に「この作品を今やると炎上確定では」という声があがっている。 どういうことかというと ・国の擬人化がステレオタイプ。欧米諸国はほとんどが白人男性のキャラとして描かれている ・国が成立するまでの課程も上記の白人男性の幼少期として描写(アメリカも) ・中国の他に香港と台湾がいる ・アニメ化したときに韓国の存在が消された といった具合で、ポリコレ方面とか中国とかから叩かれたり燃やされたりしそうな要

    令和の世に復活させて大丈夫なのか、ヘタリア
    ameshonyan
    ameshonyan 2020/10/24
    昔は好きだったけど作者がなかなか更新しないので嫌いになった。デリケートな問題あるし作者もどうせやる気ないしもうやらなくて良いんじゃないか。
  • 追記(10/24)ADHDだけど服をどうすればいいかわからない助けて

    追記収納について増田ブクマカもハンガー推しだったので、ハンガーラックを買うことにする。キャスター(苦手)のついてない安定感がありシンプルで安いのを探して買おうと思う。クローゼットは既にハンガーでギチギチだけど下の部分を活用してみたいなあ。 服を減らす売ろうとするな、捨てろという声に従おうと思う。私服勤務だから服の数は人より多いと思う。ファッションに無頓着だった時は人権が少なかったからおしゃれをやめるのが怖い。あとできれば普通の人みたいにしたい(無理なのは十数年かけてわかったけど)。友達な家とか泊まると羨ましくて泣きそうになる。ワンピースについては、スカートが苦手なので残念ながら履けない。ワンピース一枚で生きるの楽そうで羨ましい。あと、親が物を捨てることを激しく批判する人達だったので捨てるのが怖い。特にパジャマが溜まっていくのが苦痛(でも便利)。一年きたら捨てていいんだよね? 現状床の山は

    追記(10/24)ADHDだけど服をどうすればいいかわからない助けて
    ameshonyan
    ameshonyan 2020/10/24
    ハンガーで干しっぱにして服はそこから取ってた。ニットも自己責任でネット入れてアクロンで洗濯機。不安なら手洗い。増田が女ならの話だけど、ワンピースとタイツで暮らすと楽だよ。アスペだからいつもそうしてた
  • ファンシーな土産物屋から妖気が…80年代の亡霊に遭遇する清里“メルヘン廃墟”巡り | 文春オンライン

    どこを見渡しても、誰もいない。まるで撮影の終わった映画のオープンセットのように、町並みだけが佇んでいる。 それまでのどかな高原地帯だった「清里」は、80年代後半にファンシーな雰囲気の漂う避暑地として人気を集め、若い女性たちが集うようになった。しかし、ブームが去ると町は徐々に衰退し、再開発されることもなく打ち捨てられてしまった。それがいまや写真映えのする「メルヘン廃墟」として評価され、一部の好事家たちを呼び寄せているという。(取材・文=素鞠清志郎/清談社) (全2回の第2回/2回目を読む) 1988年ブームだった清里も、今や静かな「メルヘン廃墟」 そんな評判を聞き、儚くも不気味な廃墟タウンを散策してみようと清里に来てみたのだが、観光客はおろか人影がなく、開いている店もほとんどない。 平日の昼下がり、さらにアフターコロナという状況ではあるものの、まるで街ごと神隠しにあったような静けさは異様だっ

    ファンシーな土産物屋から妖気が…80年代の亡霊に遭遇する清里“メルヘン廃墟”巡り | 文春オンライン
  • BB弾がなぜか散乱、「頭上注意」の看板が…80年代に人気を博した“メルヘン村”清里の今 | 文春オンライン

    どこを見渡しても、誰もいない。まるで撮影の終わった映画のオープンセットのように、町並みだけが佇んでいる。 それまでのどかな高原地帯だった「清里」は、80年代後半にファンシーな雰囲気の漂う避暑地として人気を集め、若い女性たちが集うようになった。しかし、ブームが去ると町は徐々に衰退し、再開発されることもなく打ち捨てられてしまった。それがいまや写真映えのする「メルヘン廃墟」として評価され、一部の好事家たちを呼び寄せているという。(取材・文=素鞠清志郎/清談社) (全2回の第2回/1回目から読む)

    BB弾がなぜか散乱、「頭上注意」の看板が…80年代に人気を博した“メルヘン村”清里の今 | 文春オンライン
    ameshonyan
    ameshonyan 2020/10/24
    廃墟としても素敵だな