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2014年10月5日のブックマーク (6件)

  • 「イスラーム国」の黒旗の由来 - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    「イスラーム国」の黒旗の由来 - 中東・イスラーム学の風姿花伝
    amino_acid9
    amino_acid9 2014/10/05
    「イスラーム教の文脈では、黒旗は、ムハンマドが戦闘で掲げていたものとされ、極めて肯定的な意味を持ちます」
  • 香港民主化デモ特集 - WSJ

  • シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞

    水産業と漁業に関するニュースを提供している。【全文掲載】 先行していたマメアジへのフグ稚魚混入問題が飛び火して、9月中旬にシラス干のフグ稚魚混入の報道が相次ぎ、主産地のシラス干の加工業者が苦境に陥っている。シラス干は稼ぎ時である秋漁のシーズンを迎えているが、稚魚混入による廃棄リスクを恐れるあまり、端境期の冬季に向けて思い切って在庫分を買い付けすることができない。 フグは、毒をもたない種類もいるものの、基的に消費者の間で「毒のある魚」として認知されている。各都道府県の条例でも、フグの取り扱いは中毒の防止の観点から、除毒や調理で多くの規制がかけられている。 ただフグは、たとえ毒をもつ種類であっても、卵から孵(ふ)化してしばらくは、毒性は無毒か極めて微量。成長にしたがって藻やプランクトンをべる過程で、体内に徐々に蓄積させていく。よって、シラス干と同程度の1 2 の段階では限りなく毒性は低く

    シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞
    amino_acid9
    amino_acid9 2014/10/05
    ふぐ稚魚の毒性は非常に低いものの、科学的な知見がなく行政のリスク評価も始まったばかりで、業者は対応せざるを得ないと。辛いなこれは
  • アクリルアミドの発がん性問題 「ポテチに多い」で慌てる必要はない | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 品中に含まれる化学物質アクリルアミドの発がん性について、毎日新聞が10月4日、記事を出した。リテラというサイトでも、取り上げられている。 だが、これらの記事、いろいろと問題があるように思う。アクリルアミドについては、参考にすべき信頼できるサイトがさまざまあるので、それらを紹介しながら解説したい。 毎日新聞は、品安全委員会の化学物質・汚染物質専門調査会に設置されている化学物質部会第6回会合の内容を基に報じている。同部会は、昨年1月からアクリルアミドの評価を続けており、第6回会合も継続審議となった。 会合で検討された評価書案は

    アクリルアミドの発がん性問題 「ポテチに多い」で慌てる必要はない | FOOCOM.NET
    amino_acid9
    amino_acid9 2014/10/05
    日本での生活なら気をつけるべきは塩分、ついで糖質脂質ぐらいで、後は食べ過ぎ注意してバランスよくでいいのに、糞みたいな煽り兼宣伝記事ほんと無くならないねえ
  • 海上を「走って」進む男性、フロリダ沖で救助

    (CNN) 巨大な回し車の中に入り走って水上を進む「人力風船」で海を渡ろうとした男性が4日、米沿岸警備隊に救助された。 この男性はイラン系米国人のレザ・バルーチさん。世界平和を推進するため、マラソンで190カ国以上を巡る計画を立てている。 沿岸警備隊は1日、フロリダ州マイアミ沖で巨大な風船に乗った男性がバミューダ諸島へ行こうとして迷い、方角を尋ねているとの通報を受けて出動した。 バルーチさんは栄養品や飲料水、GPS(全地球測位システム)装置や衛星電話を持って風船に乗り込み、中で走って回し車を進めようとしていた。隊員が「危険だ」と中止を呼び掛けたが応じなかったという。

    海上を「走って」進む男性、フロリダ沖で救助
    amino_acid9
    amino_acid9 2014/10/05
    アメリカだけに忍者リスペクトで水蜘蛛で無茶したのかと思ったら、人力ハムスターホイールだった
  • 【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO

    毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に

    【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO