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2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • バックドア化したASUS Live Updateを通じた攻撃(Operation ShadowHammer)についてまとめてみた - piyolog

    Kaspersky LabはASUSが提供するソフトウェア「ASUS Live Update」がバックドア化し、一部ユーザーを対象にマルウエアを配布する攻撃が展開されていたとして調査結果の一部を発表しました。この攻撃を同社は「Operation ShadowHammer」と呼称しています。ここでは関連する情報をまとめます。 Kaspersky Labの調査報告 securelist.com 詳細は2019年4月8日~11日にかけシンガポール開催されるSASで報告される予定。 また同社の調査報告についてMotherboardが取材した記事が公開されている。 motherboard.vice.com 2019年3月21日に取材依頼を行っているがASUSからの返事がない模様。 securelist.com ASUSの反応 Secure your ASUS PC devices now! Down

    バックドア化したASUS Live Updateを通じた攻撃(Operation ShadowHammer)についてまとめてみた - piyolog
    amino_acid9
    amino_acid9 2019/03/26
    これはきつい "ASUSが提供するソフトウェア「ASUS Live Update」がバックドア化"
  • 「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿

    「統計的に有意差がないため、2つのデータには差がない」──こんな結論の導き方は統計の誤用だとする声明が、科学者800人超の署名入りで英科学論文誌「Nature」に3月20日付で掲載された。調査した論文の約半数が「統計的有意性」を誤用しており、科学にとって深刻な損害をもたらしていると警鐘を鳴らす。 「統計的に有意差がない=違いがない」は間違い 例えば、ある薬の効能を調べたいとする。統計学では一般的に「仮説検定」を行って薬を与えたグループとそうでないグループを比較し、薬効の指標となる何らかのパラメータに統計的有意差があるかどうかを見る。仮説検定は、2つの事象の差異が偶然生じたものかどうかを統計的に結論付けるものだ。 もし、統計的有意差がある(薬を与えた群のパラメータの方が有意に大きい)なら「薬には効能がある」という結論を導けるが、有意差がなかった場合はどうだろうか。 「統計的有意差がある=薬効

    「“統計的に有意差なし”もうやめませんか」 Natureに科学者800人超が署名して投稿