タグ

ブログ作法に関するamiyoshidaのブックマーク (8)

  • コメント欄で議論をするとき、アレな人と面倒なことにならないための5+1のTips - エアロプレイン

    ブログやSNSの流行により、あまりにも価値観や解釈、果ては文章力が異なる人とコメントというものを通じてコミュニケーション(?)をはからねばならないケースが増えました。そんな時に面倒なことにならないための5つ+1のTipsを紹介します。 1.用語の解釈を統一する 大抵面倒なことになるとき、一方が議論の中心になる用語(トピック)に対して解釈が間違っている、あるいは両者の間での解釈が異なっている場合が多いように感じます。まず議論の中心の用語(トピック)に対しての解釈を、発言者間で統一するのが得策です。この作業が不可能なら、むしろ議論はやめるべき。 2.事実と仮定、思いは全て分離する アレな人の多くは、事実と自分の思い、仮定をごちゃごちゃにして妄想一直線に進んでいきます。 事実とその他のものは分離して話を進めるのがベターでしょう。これも不可能なら、はっきりいってコミュニケーションは取れません。 3

    コメント欄で議論をするとき、アレな人と面倒なことにならないための5+1のTips - エアロプレイン
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/07/02
    相手がアレかどうかの判断基準は、自分ルールを強烈に押し付けてくるかどうかです。」そうそう。自己完結している人とは話ができないし徒労に終わるもんだよね。
  • やさしい煽り学

    文字で何と書いてあるかではなく書いた人間が一体何を狙ってそこにその文章を書いたのかを考える。文字自体はほとんど読む必要がない。なぜなら彼の当の狙いは文字としては書かれていない。狙いが分かったら後はそれを失敗させる。 「狙い」の典型的なパターン 場の雰囲気を悪化させたい。 誰かのやる気を無くさせたい。 誰かと誰かの関係を悪化させたい。 煽りに反応させることで相手の人望を失わせたい。 それらを為すことで自己顕示したい。 煽る人間はその行為によって伺かが変わって欲しいと考えている。従って煽る人間からしてみれば反論だろうと罵倒だろうととにかく誰かから何らかの反応を引き出せたら成功であるということに注意しなくてはならない。 最も多くのケースを効果的に解決できる手段は、安易ではあるが、「全員一致での無視」である。もし不幸にも煽りに対してまともに反応してしまう人間が身内にいるなら、何とかしてその人間を

  • 失敗しない自宅サロンの開業方法

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    失敗しない自宅サロンの開業方法
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/06/13
    。「自分の関係あるブロガーの行動全てに責任をもてということか」というのもあった。そんなことは誰にもできないし、する権利も義務もない/ネット上であっても/理不尽な言動をとっていたら、牽制したり疑義」
  • 罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 前回の記事は、大野さんの記事に触発されて書き、まず事例を知って欲しかったため、自分の意見は最小限に抑えていた。自分が考えていたのは「いつも罵倒をしている人と対話できるか?」ということだったが、記事タイトルや内容を見ると、罵倒表現の是非を問うように読めてしまい、言及を見ると実際そのように認識されているようなので、改めて説明し直す。 ※追記 誤解している人がいるようなので強調しておくが、大野さんはMarco11さんに脅迫的言動をされた当事者である。詳細は下記を参照。大野さんの記事はほのめかしであったから、その辺がわからなくてもしょうがないが。 Ohno blog(2007-06-13) - 6/10の追記 ※現在のリンク ネット上の暴力 - Ohnoblog 2 いろいろなエントリやブクマコメントを見て感じ

    罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/06/13
    脅迫的と見える発言/脅迫的言動も自分に向けられたものだけではなく、他人に対して行われている記事も保存/自分に対して一回しか行われていなくても、複数の人間に対して行っているというのを証明
  • 絶叫機械+絶望中止[フィクション]書くことがなくなったときには。

    要約:「書くことがなくなった」という問題自体に疑問を持とう。 何のために書いているのか、なんて、考えるだけムダ。 ナイスなブログを続けるためには一定の間隔で更新しなければならない。しかし、いつでもナイスなエントリが書けるわけではない。特に、大きな反応があった直後に書いた、自信のあるエントリの反応が薄かった場合などは、どうしても、その次に書くのはいいわけじみたものになりがちだ。 いいわけじみたエントリは、二重の意味で悲惨な結果をもたらす。 第一に、普段から君のブログに共感している読者にとって、そのいいわけは蛇足に過ぎない。君はサービスのつもりでそれを書いたのか?それとも理解されていないかもしれないという不安から?後者ならそのエントリは即削除するべきだし、前者なら少し生き方を改めた方がいい。 私もよくやってしまう失敗の中で、最悪なものは「他者の善意を悪意と取り違える」というものだけど、その次に

    絶叫機械+絶望中止[フィクション]書くことがなくなったときには。
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/11/10
    そのいいわけは蛇足に過ぎない。君はサービスのつもりでそれを書いたのか?それとも理解されていないかもしれないという不安から?後者ならそのエントリは即削除するべきだし、前者なら少し生き方を改めた方がいい」
  • 特定の個人に向けて書くものは強い、ということ - 『17歳は2回くる - おとなの小論文教室。III』(山田ズーニー、河出書房新社)の感想 - みやきち日記

    17歳は2回くる おとなの小論文教室。山田 ズーニー Amazonで詳しく見る by G-Tools 特定の個人に向けて書くものは強い、という話。 第2章のコラム、「プライベートメール」「殺菌される表現」「汚しのある表現」の3がとてもおもしろかったです。この一連のコラムで、ズーニーさんは「私たちは、間違いのない、整理されたきれいな情報を好む」(p94)けれども、そのようないわば殺菌された表現では個人の真剣な「想い」が薄まってしまうと指摘しています。誰にとってもわかりやすい整然とした情報よりも、間違いや、よく知られていない固有名詞や、誤解をまねきそうな表現をも含んだプライベートメールの方がより強い力を持つってこともあるんだよと。 ズーニーさんはこんなことを書いています。(p95-96) 戯曲を書いている友人が、だれに向かって書くか、を話しているとき、こんなことを言った。 「たった一人、ある

    特定の個人に向けて書くものは強い、ということ - 『17歳は2回くる - おとなの小論文教室。III』(山田ズーニー、河出書房新社)の感想 - みやきち日記
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/05/31
    誰にとってもわかりやすい整然とした情報よりも、間違いや、よく知られていない固有名詞や、誤解をまねきそうな表現をも含んだプライベートメールの方がより強い力を持つってこともあるんだよと。…そうなんですよね
  • あなたの文章を殺すのは誰か。 -

    あなたがWEBに書いたその文章ですけど。 誰かに伝えたくて書いていたとあなたが思うのならば、誰かに伝わらなくちゃ当とは言えない。伝わりさえすればその文章も望のはずです。伝わる相手が誰であろうとも。 誰か見知らぬ人に伝わった段になって、叩かれてこき下ろされてそしてビビって「べ、別にあなたのために書いたわけじゃない」とか「すんません、こんなことチラシの裏に書くべきでした」なんて言って伝わることを否定したり文章を取り下げたりしたなら、それはあなたの文章に対して失礼だ。いや失礼なんていう言い方では軽すぎる。伝えるために書いた文章に対して「伝わらなければよかった」と宣言することは、その文章を殺したことと同じです。あなたは自分で生み出したものを自分の手で殺すことになる。 あるいは。 そもそも、あなたが誰かに伝えるつもりもなくただ漫然とWEBに文章をあげているのならば、誰かに伝わってしまうことは事故

    あなたの文章を殺すのは誰か。 -
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/05/26
    ブログの影響力について。ただ、これが何もしない責任のないところで書くための言い訳にならないように。あと、殺生をどこまで許すかの境界線は自分で決めれ。
  • なんでかフラメンコ-Webに文章を載せるということ

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    なんでかフラメンコ-Webに文章を載せるということ
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/05/26
    これって内容によるよな。そういうガイドラインを誰かひけばいいのにネ!図々しさと自意識過剰のバランスがとれてないと何かをするのはしんどいですがそれでも、と自覚してやると楽しいです。
  • 1