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大友良英と自分に関するamiyoshidaのブックマーク (5)

  • 青土社

  • 大友良英インタヴュー 2001年

    Improvised Music from Japan / Otomo Yoshihide / Information in Japanese (このインタヴューはフランスの音楽雑誌『Revue & Corrigee』のために、フランス人音楽評論家ミッシェル・アンリッツィがEメールで行ったものです。) (1) R&C: Has your approach to sound and music been influenced by traditional Japanese musical forms? A link could be made between onkyo music (with which you are associated) and this tradition--for instance in its relationship with silence, minimal

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/06/27
    素晴らしいとおもい、すぐに彼のことを知っているヴォイスの吉田アミに連絡し、彼の電話番号を聞いて、連絡しました。」思ったより自分のことが書いてある…
  • 大友良英のJAMJAM日記(99年11月)

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/06/27
    東京の吉田アミからメールがとどく。「もしかしたら会場のたったひとりの人生が私の音楽で変わらないともかぎらない、だから私は、どんなに皆に理解されなくても、絶対に自分の音楽をまげない…」」良いこと言った!
  • 大友良英のJAMJAM日記別冊 連載「聴く」第15回

    Improvised Music from Japan / Yoshihide Otomo / Information in Japanese 私と共演経験のある20名以上のミュージシャンに「あなたは、ステージ上で演奏中に何を聴いて(聞いて)いますか?」という質問をメールでしてみました。どの答えも削ったりするのは不可能な、ミュージシャンがステージ上で感じている真実、あるいはそうあるのではないかと人が推測する真実です。なのでこの連載では内容に一切手を加えずに数回に分けて、回答をそのままを載せることにします。 今回はその3回目。ノイズの王道を行くインキャパシタンツの美川俊治やメルツバウの秋田昌美、声というより喉の発する音を演奏する吉田アミ、雅楽の古典から現代曲までを演奏する笙の石川高、非常に長い返事をくれたジャズサックス奏者津上研太、さらにそれよりも長い返事をくれた即興演奏家 "キャップ"

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/06/27
    マイクで拾った音すべてが私の音なので演奏中は自分と外の音の境界は曖昧です」へー
  • 大友良英のJAMJAM日記別冊 連載「聴く」第16回

    Improvised Music from Japan / Yoshihide Otomo / Information in Japanese どうも、お元気ですか? 今はサンフランシスコのアスフォデルのオフィスからです。これから、ここに2週間とまりこんで、ソロDVDの撮影と録音です。ここは初夏のような天気と気温で気持ちいいのですが、でも体のほうは相変わらずガタガタのままで、1月にぎっくり腰をやったばかりなのに、先週ウイーンからもどってきて再びぎっくり腰になってしまいました。で、そのまんまの腰でサンフランシスコへ。昨年の頚椎ヘルニアといい、もう当に体のことを考えないとやばいっす。と自分なりに深刻に考えて8月中旬以降、年内の欧米の仕事は全てキャンセル、これから1年のうち4ヶ月以上は続けて日にいることにしました。とはいえ8月まではもうキャンセルできない仕事がびっしり入っているので、なんとか

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/06/27
    彼、彼女達の態度も、音楽が安易に言語的にやり取りされることへの強烈な異議のように、わたしには思えた。」
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