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2006年8月30日のブックマーク (6件)

  • 2006-08-29

    執着にまみれた、はてな娑婆世界へようこそ! はてな界隈に住まう者の精神世界は、儚く移ろいやすい泡のようなもので、一所に留まることがありません。あなたや私が住んでいるこの狭い界隈は、アフェリエイトや名声、自意識、優越感への執着や怨念に充ち満ちており、そうした有象無象によって刻一刻と姿を異にしていきます。 今日は、はてな亡者達が抜け出ることなく輪廻を繰り返す、このはてな娑婆世界の人々の有様について、「六道輪廻」のパロディ風に描写を試みてみます。はてな市民は誰しも、「天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄」という六つの狭間を飽きることなく行ったり来たりし続けるのでしょう。 【はてな天道】 最も高い位置にあるとされ、苦しみの無い世界と言われている天界。だが、この境地に達する者はそう多くは無い。また、天道に安らうとて、蓮華の葉の下は汚泥の世界である事を忘れてはならない。この天道に暮らしていたのに、油断したエ

    2006-08-29
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/08/30
    TTTTさんははてなの天使だと思う。心があらわれる。
  • sociologbook | 彼ママ突破服

    おもしろかった。社会学勉強してて都市下層とかの授業しててサイバラ好き、とかいうともうあまりにもそのまんまなのでお恥ずかしいんですがやっぱり好きです。いろんな人がいろんなこと書いてておもしろかった。とくに吉光さんのがよかったけど別に知り合いだから褒めてるんちゃうで。 ところでインテリ業界の方々はサイバラからどうやって距離を取るかで混乱してて大変そうだ。別にそのままおもしろいものはおもしろいと言うたらええんちゃうかと思うんですが、やっぱり有名な人ともなればそのへんばっかりの作戦に一生懸命になってて、みんな大変だな。 「あんた、いまどきこんな『ユリイカ』なんかにうっかり引っ張りだされちまうんだっての。あんたのことだから、それ自体がすでにこっぱずかしい、ってこともきっと自覚してるだろうけどさ」「あんた自身、今そういう位置にいちゃってるのを、どう考えてる?」「あんたが代理店系のコンペで競合して負

    amiyoshida
    amiyoshida 2006/08/30
    男は辛いな。」いい感想だ!
  • http://www.rakuten.co.jp/authority/534952/729975/

  • Amazon.co.jp: ユリイカ2005年11月号 特集=文化系女子カタログ: 本

    Amazon.co.jp: ユリイカ2005年11月号 特集=文化系女子カタログ: 本
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/08/30
    すっげープレミアついてますよ!買わずに文句言ってた方は残念でした(笑)。
  • Team 6 Australia | Things sellers offer when selling household things online for their worldwide customers

    Things sellers offer when selling household things online for their worldwide customers Many sellers working online in Australia for providing various different products offering their worldwide area may try to make sure that their customers will get the best possible solution for everything they purchase. Though when they buy households including cooktops, rangehood filters, robot vacuum cleaner

    amiyoshida
    amiyoshida 2006/08/30
    よくできてるなあ
  • 漫画家になりたい人へ - 白取特急検車場【闘病バージョン】

    前記事「ガロ的編集道」ってに関連することです。 先日、連れ合い(やまだ紫)が教えている京都精華大学マンガ学部のAO入試が行われた。その様子については外部に漏らすわけにはいかないし、突っ込んだことまでは聞いていないので機密漏洩なんかそもそも出来ないんだけど、エピソードとしてやまだの体験談を一つだけ。 ある学生が 「『ガロ』が無くなってから、自分はどこへ作品を持って行ったらいいか判らない」とか 「商業誌で自分の作品が受け入れられるかどうか心配だ」というようなことを言ってきたそうだ。 やまだが『ガロ』でかつて描いていた作家だと知っていてのことだから、今どきの若い子にしてはたいしたもんだと妙な感心をした俺ではありました(笑)。ちなみに、「今どきの若い子」は『ガロ』なんか知らねえよという向きは、少なくとも漫画を描いたり漫画家を志す若者たちには、通用しないという。みな、『ガロ』を「かつてあっ

    amiyoshida
    amiyoshida 2006/08/30
    プロのことアマチュアのこと