タグ

ブックマーク / natalie.mu (43)

  • バンドAとUFOの関連とは?入江陽が出演する副島正紀の長編デビュー作予告公開

    作は、ミュージシャン入江陽のMVを手がけてきた副島による初の長編作品。入江率いる「入江陽バンド」のレコーディングと時を同じくして、巨大UFOが東京・新大久保に出現したことから物語が展開し、バンド演奏シーンやアニメーション、UFOにまつわる会話劇などが入り乱れる構成となっている。 入江をはじめ大谷能生、大島輝之、ermhoi(Black Boboi)、吉田アミといったアーティストが出演。予告編には、彼らの演奏に乗せ、UFOに関する言説が朗読される様子が収められた。上映会では、出演者たちによるトークとミニライブも予定されている。チケットはUPLINK渋谷の公式サイトで販売中だ。

    バンドAとUFOの関連とは?入江陽が出演する副島正紀の長編デビュー作予告公開
  • さそうあきら「さよなら群青」が「ほぼ日」へお引っ越し

    日3月12日発売の週刊コミックバンチ15号(新潮社)にて、さそうあきら「さよなら群青」の連載が終了。掲載誌を移動することが発表された。 「さよなら群青」は、4月下旬より携帯サイト「モバイルバンチ」と、糸井重里が手がけるWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて同時連載を開始する。去る3月5日に発売された週刊コミックバンチ14号はさそうと糸井の対談を掲載しており、対談にて糸井は、さそうへの熱いラブコールを捧げていた。「ほぼ日」に掲載された「さよなら群青」の予告によれば、バンチでの対談後すぐに「ほぼ日」への掲載が決定したとのこと。 さそうと糸井による対談の完全版は「ほぼ日」にて4月上旬に公開予定。「さよなら群青」3巻は4月9日発売で、帯コメントは糸井が行っている。

    さそうあきら「さよなら群青」が「ほぼ日」へお引っ越し
    amiyoshida
    amiyoshida 2010/03/12
    おおー柔軟で新しい試み。マンガファン以外にもじゅうぶん訴求できるからいいかも。
  • 巻上公一、吉田アミらが声の可能性に挑戦する超絶フェス

    巻上公一(ヒカシュー)と天鼓のプロデュースによる音楽フェスティバル「FESTIVAL NEO-VOICE #1 ヴォイスの挑戦」が、3月29~31日の3日間にわたり青山円形劇場で開催される。 “ヴォーカル界の宇宙人”巻上公一(写真中央)が企画する驚異のフェスティバル「FESTIVAL NEO-VOICE」。ライブパフォーマンスのみならず「ヴォイスムービー」の上映や、作家・田口ランディを招いたトークイベントも予定されている。 大きなサイズで見る(全2件) 「FESTIVAL NEO-VOICE #1 ヴォイスの挑戦」は、ボイスパフォーマンスやアルタイの喉歌、ホーメイ、超歌謡など、さまざまな“声”の可能性にスポットを当てたフェスティバル。巻上公一、灰野敬二、吉田アミ、ボロット・バイルシェフ、梅津和時、おおたか静流といった豪華アーティストが参加し、個性豊かなパフォーマンスを繰り広げる。興味のある

    巻上公一、吉田アミらが声の可能性に挑戦する超絶フェス
  • 根本、福満ら59名が参加。アックス、大規模展覧会を開催

    アックス(青林工藝舎)の執筆陣59名による原画展「大アックス祭り」が、2月2日より東京・南青山のビリケンギャラリーで開催される。 前期と後期に分けて出展される参加作家の作品は、すべて購入可能。会期中は作家が順次在廊し、イベントなども催される予定だ。そのほか、謎の親子ユニット・Da Mask Daddy & Da Mask babyがデザインするバッジなど、会場限定グッズの販売も行われる。 青林工藝舎自ら「時流に流されず、ひたすら我が道を突き進むツワモノ達」と称する面々が一堂に会するだけに、一筋縄ではいかない展覧会が繰り広げられることは間違いないだろう。在廊・イベントスケジュールなどの詳細は今後、青林工藝舎とビリケンギャラリーのサイトで公開されるので注目しておこう。 「大アックス祭り」出展作家 前期:2月2日~2月13日 秋山亜由子 / あらいあき / オカダシゲヒロ / かなまち京成 /

    根本、福満ら59名が参加。アックス、大規模展覧会を開催
  • 入江亜季「乱と灰色の世界」 (2/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - Fellows! 入江亜季「乱と灰色の世界」 - Fellows!発、作画プロセス動画第2弾はアナログ着彩の名手がノウハウを初公開 とりあえずグレー、で深みが増していく ──絵の具は何を使われていますか。 入江 アクリルガッシュという、不透明のアクリル絵の具です。メーカーはホルベインとターナー。水に馴染んで、透明水彩みたいな感覚で塗れるので。私、以前は透明水彩で塗っていたんですよ。 ──透明水彩からアクリルガッシュに替えたのはどんな理由から? 入江 担当さんに言われたんです、アクリルのほうが印刷に向いてるって。アクリルは発色がいいせいか、原画と印刷後の仕上がりのズレが少ないみたいです。「群青学舎」の最初の頃は透明水彩だったので、原画と刷り出しがけっこう違ってましたね。透明水彩は色を重ねていくと汚くなってしまうので、ひと塗りかふた塗りで決めてしまわ

    入江亜季「乱と灰色の世界」 (2/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/11/17
    風の音がすごい
  • コミックナタリー - 四季賞出身、市川春子の初短編集「虫と歌」11月20日発売

    月刊アフタヌーン(講談社)に掲載される度、反響を巻き起こしてきた注目の新鋭作家、市川春子の初短編集「虫と歌 市川春子作品集」が、11月20日に講談社より発売される。 「虫と歌 市川春子作品集」は、2006年夏の四季大賞を受賞した「虫と歌」のほか、自分の指から生まれた妹への感情を綴る「星の恋人」、飛行機墜落事故で遭難した2人の姿を描いた「ヴァイオライト」、そして発売中の月刊アフタヌーン12月号に掲載されている、肩を壊した高校球児と成長を続ける謎の生き物“ヒナ”との交流を描く「日下兄妹」、4作品を収録した短編集。 全編に加筆修正を施し、10ページにわたる描き下ろしを収録。また単行の装丁は、現役のグラフィック・デザイナーでもある市川自身が手がけたこだわりの仕様となっている。

    コミックナタリー - 四季賞出身、市川春子の初短編集「虫と歌」11月20日発売
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/11/11
    良いですよ
  • 吉祥寺に新名所、マンガを感じる店「CAFE ZENON」誕生

    来る11月11日、マンガ編集を行う株式会社コアミックスがプロデュースするカフェ「CAFE ZENON」が吉祥寺に開店する。正式オープンに先駆け11月6日、同店は報道陣を招いたレセプションパーティを開催した。 「空間の漫画雑誌」をコンセプトに掲げる同店は、店舗オープンを「新創刊」と表現。マンガとは「想念のパッケージ」であるとして、カフェで過ごす時間そのものがマンガ雑誌を読む行為に相当する濃密な空間を演出する。「北斗の拳」のコマ割を模様にした床、マンガ雑誌を積み重ねデコレーションされたシャンデリアなど、店内には各界クリエイターによって仕掛けられた数え切れない工夫が施されている。 レセプションはコアミックス代表取締役の堀江信彦の挨拶からスタート。「マンガ関係のカフェと聞いて、みんなマンガ喫茶を想像したと思いますが違います」と笑いながら同店の見所を紹介した。続いて、同店を経営するノース・スターズ・

    吉祥寺に新名所、マンガを感じる店「CAFE ZENON」誕生
  • やまだ紫の代表作が復刊!「やまだ紫選集」3カ月連続刊行

    今年5月に亡くなったやまだ紫の代表作が小学館クリエイティブより復刊される。「やまだ紫選集」と題し、10月22日に「性悪」、11月20日に「しんきらり」、12月15日に「ゆらりうす色」と、3カ月連続での刊行となる。 第1弾の「性悪」に収録されるのは、1980年に青林堂から刊行された、表題作の「性悪」に加え、「長ぐつ はかない ねこ」の単行未収録2編を追加。そのほか貴重なカラーイラストや、「性悪」発表以前に描かれたと思われるの細密画なども収められた。 また解説はマンガ研究家の中野晴行が担当。解説内では1973年刊行のミニコミ誌「あっぷる・こあ」2号に収録された短編「性悪」のイラストが引用されており、「性悪」の原型を垣間見ることもできる。 ※初出時、単行の収録内容に関して謝った記述がありました。お詫びして訂正いたします。

    やまだ紫の代表作が復刊!「やまだ紫選集」3カ月連続刊行
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/10/22
    中古じゃなくて、こちらでそろえたい。前書いた原稿→http://www.webdice.jp/dice/detail/1618/
  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/10/14
    良い記事!もっとマンガ家の現場が見たい!
  • ユリイカで福本特集!大槻ケンヂとの対談や初期作品も

    「『アカギ』『カイジ』『最強伝説 黒沢』…賭けつづけるマンガ家」と題した特集の目玉は、福大槻ケンヂの対談。以前から大槻の大ファンだったという福のオファーにより、ミラクルな組み合わせが実現した。この対談のために「カイジ」を読み込んできたという大槻は、カイジのダメさ加減が自分の若い頃を彷彿とさせ、身につまされる想いがしたと語る。 また福の初期作品で、ちばてつや賞優秀新人賞を受賞した「いけないカッちゃん ラブストーリー」を再録。ラブストーリーということもあり、女性の登場が極端に少ないことで知られる福にしては珍しく女性キャラが多く登場する貴重な作品だ。 そのほかいしかわじゅん、南信長、三浦俊彦、とつげき東北、坂上秋成らの論考、市川真人による「福伸行全著作解題」など、ファンならずとも必読の充実した特集に仕上がっている。

    ユリイカで福本特集!大槻ケンヂとの対談や初期作品も
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/09/18
    パロディにしか見えない表紙
  • 安達哲「バカ姉弟」、「ご姉弟物語」のタイトルでTVアニメ化

    安達哲「バカ姉弟」のTVアニメ化が決定した。「ご姉弟物語」とタイトルを改め、10月10日の11時20分よりテレビ朝日系にて放送が開始される。 原作「バカ姉弟」は、1999年よりヤングマガジン(講談社)にて不定期連載されている作品。東京の下町で自由気ままに暮らす姉弟と、近所の人々との心温まる交流を描く。2003年には第7回文化庁メディア芸術祭優秀賞も受賞した。 姉の声優は「おジャ魔女どれみ」の妹尾あいこ役などで知られる松岡由貴が演じる。弟の声優は小林由美子、姉弟の面倒をみる女性・志津香の声は「もやしもん」にて長谷川遥役を演じた大原さやかが担当。アニメーション制作はシンエイ動画が行う。

    安達哲「バカ姉弟」、「ご姉弟物語」のタイトルでTVアニメ化
  • マンガ分業制の祖、さいとう・プロの仕事がわかる企画展

    8月15日から30日にかけて、江東区森下文化センター内の田河水泡・のらくろ館で「さいとう・プロの仕事展」が開催される。 さいとう・たかをが設立し、マンガ制作における分業制を確立したとされるさいとう・プロダクション。月産200ページにも及ぶそのワークスタイルにフォーカスをあてた今回の企画展では、原画のほかシナリオから原稿が完成にいたるまでの過程がわかる貴重な資料が数多く展示される。 また企画展最終日となる8月30日には、さいとうとマンガ評論家の中野晴行による公開講座「分業制が生み出す劇画 ゴルゴ13の舞台裏」が開催される。定員は200名。参加申し込みは電話もしくは森下文化センターの窓口まで。

    マンガ分業制の祖、さいとう・プロの仕事がわかる企画展
  • タナカカツキ「逆光の頃」復刻。吉田アミとの鼎談も収録

    「逆光の頃」はコミックモーニングおよびモーニングOPEN(ともに講談社)にて連載された、思春期の少年が持つ不安定さ、儚さを描いた叙情的な作品。「バカドリル」や「オッス!トン子ちゃん」などとは趣の異なったタナカ初期の名作だ。 また巻末にはタナカと吉田アミ、復刻を企画した石原進吾氏による鼎談が収録されており、デビューの当時の話や連載を始めるきっかけ、影響を受けた作家について語られている。 なお吉田は8月24日から5回にわたり、佐々木敦主宰のレクチャー・スクール「BRAINZーCULTURE COMPLEX SCHOOL」でマンガの講義を行う。現在参加者を募集しているので、マンガ評論に興味のある者は参加してみてはどうだろう。受付は14日まで。

    タナカカツキ「逆光の頃」復刻。吉田アミとの鼎談も収録
  • マンガ家が雑誌を作る!コミックギア第1号が発売

    ヒロユキが責任編集を務める新マンガ誌・コミックギアが8月11日に芳文社より発売される。連載作家が共同の現場で制作に取り組み、互いの技術や知識を共有しながら1冊の雑誌を作るという、新しい形のマンガ誌だ。 第1号のラインナップは、ヒロユキの新作「スーパー俺様ラブストーリー」のほか、じゅら「マシンガンソウル」、若林稔弥「大魔王ザキ」、ユーゴ「ゴーストラッシュ」、友吉「GoodGame」、とりねこ。「ヒヨコと道化と不思議の町と」、佐藤ユーキ「デスハート」、櫻井マコト「アシュラ」、九品そういん「プリンセスサマナー」の9作品。「魅力的なキャラクター」作りにこだわって全力投球した作品が集結している。 また現在コミックギア公式サイトでは、各作品の紹介とともに、作品にかける意気込みが語られているので、発売前にチェックしてみよう。

    マンガ家が雑誌を作る!コミックギア第1号が発売
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/08/02
    これは面白い。トキワ荘システムを現代に蘇らすのねー。
  • コミックナタリー - スタジオジブリ最新作は杉浦茂×宮崎駿×宮崎吾朗

    CMの題材となったのは、昭和の前衛マンガ家、杉浦茂。代表作である「猿飛佐助」「太閤記」「八百八狸」のキャラクターが、アニメーションとして新しい息吹を与えられている。企画を手掛けたのは、杉浦ファンを公言している宮崎駿。さらに宮崎の実子である宮崎吾朗が演出を担当しており、これが宮崎親子初の共同作品となった。 コミックナタリーの取材に対し読売新聞は「このCMには企業メッセージが一切盛り込まれていない」のが見どころだとコメント。CM自体に興味を持ち、視聴者にそれぞれの解釈で楽しんでもらうことが製作の狙いだという。 新CMは既発の「ジブリかわら版」篇と組み合わせて放送される予定。杉浦によるへんてこな世界観を再現した15秒の映像作品を、ぜひチェックしてほしい。

    コミックナタリー - スタジオジブリ最新作は杉浦茂×宮崎駿×宮崎吾朗
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/07/31
    昭和の前衛マンガ家、杉浦茂」そんなキャッチはじめてみた!ウケる。
  • フリースタイルVol.9、江口と浦沢がニューウェーブを語る

    70年代末から80年代初期にかけて現れた「マンガのニューウェーブ」にフォーカスを当てた特集「1979 COMIC REVOLUTION」のメイン企画であるこの対談。大友克洋や高野文子といったニューウェーブ系作家から受けた影響やその画法について、2人がマンガ家ならではの視点から語っている。 また同特集にはニューウェーブ系作家のひとりであるいしかわじゅんと、マンガ評論家の村上知彦による対談も収録。こちらではマンガのニューウェーブについて、歴史的な観点から語られるとのこと。今に連なるマンガの歴史を紐解くにはもってこいな特集といえそうだ。

    フリースタイルVol.9、江口と浦沢がニューウェーブを語る
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/07/29
    おお!いい企画。マンガ/ニューウェーブについて明確な定義がなされているといいなー。
  • 鈴木志保がDJ&トーク!「薔薇のかたちのシ」イベント

    鈴木志保「薔薇のかたちのシ」の単行とイメージサウンドトラックの発売を記念したライブイベントが、7月7日の七夕に六木Super Deluxeにて開催される。 イベントでは鈴木によるトークショーと「薔薇のかたちのシ」サントラに参加したKuknacke、hosomi、aen、utah kawasakiによるライブが行われる。また鈴木と担当編集者の島田一志氏によるDJも披露されるとのこと。 来場者全員には鈴木描き下ろしの「七夕ペーパーマンガ」と、吉田アミ編集による「作品リスト&レビューペーパー」が配布される。またじゃんけんで勝ち抜いた2名には、鈴木の生イラストプレゼントされるとのこと。さらに「薔薇のかたちのシ」へサイン会も実施。単行は会場での販売も行われるが、すでに購入済みの人は持参すればサインしてもらえる。 トークにライブ、サイン会に豪華プレゼントと盛りだくさんのイベント。ほぼDJ未経験

    鈴木志保がDJ&トーク!「薔薇のかたちのシ」イベント
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/06/29
    しかも、原画も展示されることに!鈴木志保フリークも音楽ファンも鈴木志保未体験者はこの機会逃しちゃダメ!こんな企画はなかなかないよ!
  • 久米田、日本橋がトリビュート。「化物語」公式ガイド本発売

    7月よりTVアニメが放送される、西尾維新のライトノベル「化物語」のオフィシャルガイドブック「アニメ化物語オフィシャルガイドブック」が6月29日に発売となる。 「Side-Novel」の表紙。Illustration:VOFAN/(c)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 大きなサイズで見る(全2件) このガイドブック、判形はA3判のビッグサイズで両面表紙の特殊仕様。小説について書かれた「Side-Novel」と、アニメについて書かれた「Side-Animation」の両サイドから楽しめる。 「Side-Novel」には、西尾書き下ろしの新作短編小説が掲載されているほか、久米田康治、日橋ヨヲコ、シオミヤイルカによる描き下ろしトリビュートイラスト、ぷよ、天空すふぃあらによる4コママンガを収録。表紙は小説「化物語」で挿画を担当しているVOFANが手がけている。 一方「Side-Anima

    久米田、日本橋がトリビュート。「化物語」公式ガイド本発売
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/06/26
    書いた
  • 「MANGA-ZIN AWARD」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    この夏、コミック専門書店COMIC ZINが主催する新しいマンガ賞「MANGA-ZIN AWARD」が設立される。 「マンガのプロが選ぶ」という新しい試みに注目したコミックナタリーでは、この賞の概要を紹介するとともに、読者参加による「賞レース予想」を実施。どの作品が1位を獲得するか、下馬評を予想していただきます! MANGA-ZINとは MANGA-ZIN(マンガ人)とは、マンガに関する仕事で生計を立てている人、すなわちマンガのプロを指す造語。具体的にはマンガ編集者を筆頭に、デザイナー、マンガ家、コミックバイヤー、マンガ関連イベント運営者などのこと。 既存のマンガ賞は、少人数の文化人が審査するもの、出版社が主催するもの、ファンの投票によるものに大別されるが、今回COMIC ZINが設立したのは、マンガに関する職業に従事する人が投票で選ぶ、新しいマンガ賞だ。 投票に参加するのは、主にマンガ編

    「MANGA-ZIN AWARD」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/06/16
    何人くらいが審査するんだろう。知らないマンガが評価されるといいな/読んだマンガばっかだ……ガクーリ!1冊しかない。
  • 「はなまる幼稚園」がアニメ化決定!制作はガイナックス

    アニメ「はなまる幼稚園」キービジュアルより。(c)勇人/スクウェアエニックス・はなまる幼稚園保護者会 大きなサイズで見る(全2件) 「はなまる幼稚園」は、幼稚園に通う元気いっぱいの園児たちと先生が織りなすほのぼのコメディ。2006年よりヤングガンガンにて連載がスタートし、単行は5巻まで刊行されている。 アニメの制作を手がけるのは「天元突破グレンラガン」などを手がけるガイナックス。監督は「機動戦士ガンダム00」シリーズなど人気アニメ作品を数多く生み出してきた水島精二が務める。 具体的な放送時期などは未定。今後の展開については、ヤングガンガン誌上、またガイナックスおよびヤングガンガン公式サイトにて随時発表されていくとのこと。

    「はなまる幼稚園」がアニメ化決定!制作はガイナックス
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/06/05
    期待大