ブックマーク / bizspa.jp (25)

  • UberEatsメニューはどう作られる?「専門飲食店」の知られざる苦労 | bizSPA!フレッシュ

    TOPビジネスUberEatsメニューはどう作られる?「専門飲店」の知られざる苦労 UberEatsメニューはどう作られる?「専門飲店」の知られざる苦労 休日を一人ぼっちで過ごすとき、ついつい頼んでしまうのがUberEats。外をしに出かける準備や、自炊する手間もかからない。 しかし、そのUberEatsの料理がどこで、どのように作られているのか意外と知らない。こうした店舗やテーブル、椅子を持たないデリバリー専門の飲店は「ゴーストレストラン」と呼ばれ、アメリカなど海外で急速に広まりつつある。 そこで、今回はUberEatsに特化したゴーストレストランを経営する2人に話を聞いた。複数の事業を経営する起業家であり、ベンチャー投資家でもある柴田泰成氏と、その柴田氏支援のもと飲店運営する株式会社ミリオンプレートを立ち上げた代表取締役の永田義雄氏だ。 UberEats特化型レストランとは

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  • なぜ33歳公認会計士が老舗出版社の社長になったのか?[KKベストセラーズ元社長・初告白] | bizSPA!フレッシュ

    TOPビジネスなぜ33歳公認会計士が老舗出版社の社長になったのか?[KKベストセラーズ元社長・初告白] なぜ33歳公認会計士が老舗出版社の社長になったのか?[KKベストセラーズ元社長・初告白] 2018年、週刊誌などでも報じられた老舗出版社「KKベストセラーズ」の身売り騒動。オーナー社長の栗原武夫氏の辞任と同時に、取締役7名が辞任し、新社長に就任したのが塚原浩和氏(33)だ。 これまでメディアのインタビューに応じることはなかった塚原氏だが、今回、初めて取材に応じた。 塚原氏は社長就任後、当サイト「bizSPA!フレッシュ」でもおなじみ「全宅ツイ」(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)の初の著書を2019年10月に同時に6冊刊行し、そのほかにも日マクドナルドの創業者として知られる“伝説の起業家”藤田田の著作全6冊を連続で復刊するなど、出版不況の只中にあって攻めの企画の数々を手掛けていた。 し

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  • 博報堂から28歳で独立「1.3億円で港区高輪初のゲストハウスをオープン」 | bizSPA!フレッシュ

    今回は、新卒で入社した大手広告代理店、博報堂を28歳で退社。現在は東京都港区高輪にゲストハウス「Koru Takanawa Hostel, Cafe&Bar」を構えるKoru-workers株式会社代表の南祐貴さん。 会社をやめ、株式投資やクラウドファウンディングなどで開業資金3000万円を調達。つい先日、名称募集で話題になった「品川新駅」(仮称)そばに、総額1億3000万円をかけてゲストハウスをオープンする彼に話を聞きました。 「このまま東京に住んで会社員を続けていいのか」 ――そもそもどうして起業することになったんですか? 南祐貴(以下、南):会社員時代に旅行したニュージーランドでの体験ですね。 ――どのような体験だったのですか? 南:僕は高校の時からラグビーをやっていて、ラグビー観戦ついでにニュージーランド旅行をしたんです。そのとき、目にしたニュージーランドの大自然に心打たれて、「自

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  • DMM亀山敬司会長「世の中、どの事業が当たるか分からない」独自の起業家精神 | bizSPA!フレッシュ

    1998年の創業以来、領域問わず様々な事業を展開してきた合同会社DMM.com(以下DMM)。動画配信や通販サービスから始まり、FX、オンラインゲーム英会話仮想通貨取引所、プログラミング教育など、その事業数は挙げればきりがないほどだ。 2019年時点では40以上の事業を手がけ、グループ連結での売上は2000億円以上、サイト「DMM」会員数は3000万人以上にのぼる。去る11月28日には、秋葉原で運営する「DMM.make AKIBA」の5周年を機に、これからの展望について語るイベントが開催された。 今や日を代表するIT企業へと成長したDMMだが、今後はどのような舵取りをして事業を推進していくのか。 まずはDMM執行役員 経営企画室長/ビジネスプランニング部長の市村昭宏氏が登壇し、今後の事業の展望について説明した。 「DMMは、グループ全体で4000人規模の組織へと成長した。今までは

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  • 外資コンサルを蹴った東大卒社長が「書籍の朗読アプリ」にかける理由 | bizSPA!フレッシュ

    Amazonが運営する同様のサービス「Audible(オーディブル)」も会員数を伸ばしているという。日には書籍の朗読CDがあまり普及しておらず、欧米に比べて「朗読を聞く」習慣があまりなかったが、どうやら風向きが変わりつつあるようだ。 「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンク代表取締役社長の久保田裕也氏に話を聞かせてもらった。 久保田氏は1983年生まれの36歳で、神奈川県の名門中高一貫校である聖光学院中学・高校を卒業し、東京大学経済学部に進学。大学卒業直前に外資系コンサルタントの内定を蹴り、新卒でオトバンクに入社後、2012年に社長に就任した。 ――オトバンクって、久保田さんが作った会社なんですか? 久保田裕也(以下、久保田):いや、もともとは大学でゼミの同期だった上田渉(オトバンク会長)が始めた会社なんです。上田の祖父は緑内障で視力を失い、が読めなくなって苦労していた

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