HOME コミュニティ 「インターネットを描いてください」と言われた人が描いた作品をまとめた『Can You Draw The Internet?』 「インターネットを描いてください」と言われた人が描いた作品をまとめた『Can You Draw The Internet?』 November 17th, 2010 Posted in コミュニティ Write comment
![「インターネットを描いてください」と言われた人が描いた作品をまとめた『Can You Draw The Internet?』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29fb5bbdfd60630937fadcc67f4bf57570bbc8b4/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201011%2F17_logo.gif)
これは日本でも展開してほしいぞ…。 QLessはお店や施設などの「待ち行列」を解消するためのシステムだ。 仕組みはシンプルで、そのお店にキオスク端末(PCでも良い)を置き、お客さんにケータイ番号を入れてもらい、「バーチャルな行列」に並んでもらう、という感じだ。 行列が進んでその人の番が来たらショートメッセージや電話をかけて知らせることができる。またお客さんもiPhoneなどで現在の状況を知ることができるのでストレスがないだろう。 待ち行列はなにかとストレスがたまるので、そろそろこうした仕組みを広く導入してもらいたいですな。 ディズニーランドなんかが率先して導入してくれたら一気に広まるかもしれないですよね…。
「ググれ、(ry」と言いたいのをぐっと押さえて友達のパソコントラブルを解決しなくてはいけないときもあるだろう。 そうしたときに使えそうなのがSupport Detailsだ。 このサイトにアクセスすれば、今使っているコンピュータに関する情報がざっと表示される。 OSやブラウザの種類とバージョン、Cookie利用の有無、IPアドレス、画面の解像度などなど、サポートに必要な情報ばかりなので、あとはそれを読み上げてもらえばOKだろう(それ以前の問題である場合も多いが)。 友達のサポートに限らず、企業のカスタマーセンターでも使えそうではありますな。こうしたツールをうまく使いこなしてさっと問題を解決したいものである。
至れり尽くせりの入力支援ツール『BlindType』がすごそうだ・・・ July 23rd, 2010 Posted in ライフハック・生産性 Write comment まだ開発中ではあるが、デモムービーがすごいのでご紹介。 iPhoneやiPad用に開発されているこの入力支援ツールが便利そうだ。 iPhoneなどでキーボードを打っていて、うまく打てなかったことがないだろうか。ちょっと横にずれただけでイライラしながら修正、という経験をしている人も多いだろう。 しかしBlindTypeを使えばそうしたミスタイプをうまいこと解釈してくれるようだ。 しかもソフトウェアキーボードの位置に関係なく(非表示にさえできる)、適当にキーを打ち始めるとちゃんと文章になるようだ。 詳しくは是非でもムービーを見て欲しいが、これが実現されればかなり日々のイライラが解消できそうですな(英文に限るが)。 リリース
よくオフィス内にボードがあって「誰々さんは外出中」などと書いてあるが、それのウェブ版が登場したようだ。 Tabzonを使えば、スタッフが外出中なのか、取り込み中なのか、ミーティング中なのか、がすぐ分かるようになっている。 いわゆるTwitterの「状況だけ投稿する」版ではあるが、用途がはっきりしているだけにわかりやすい。 インターフェースもすっきりしているし、なにより無料なのでちょっと試してみるのもいいですな。
よくあるツールではあるが、便利そうなのでご紹介。 Need To Meetはいわゆるスケジュール調整ツールである。 こうしたアプリはよくあるが、カレンダーを使って直感的に操作できるのが特徴だ。 ちゃんと「ここはOK」という枠は白で表示され、その中から選んでいくだけだ。 また複数人がチェックしはじめると「ここが最適!」という時間帯も自動で割り出してくれる。 ちょっと使ってみたところ日本語もOKそうなので選択肢の一つに加えておいても良いですな。
JavaScriptは好きだけど、ちょっとわけわかんない!という人が立ち上げたサイトをご紹介。 wtf jsは「この挙動っておかしくない?」というJavaScriptのコードを淡々と紹介している。 それなりに理由はあるのだろうが、確かに「へー・・・わかりずらいかも・・・」というコードが満載だ。 JavaScriptを勉強している人なら覗いてみてもいいかもしれない。 それぞれの言語にクセはつきものだ。こうした変な挙動を知っておけばトラブルを未然に防げるだろう。
インテリアショップで「あ、これいいかも・・・でもサイズが合うかわからないなぁ」というシーンはよくある。 そうしたときのためにA Simple Measureを使ってみるのはどうだろう。 このサービスのコンセプトはシンプルだ。家のサイズを測っておいてウェブに保存しておきましょう、そしてどこからでも見れるようにしておけばよくね?というものだ。 たしかに言われてみればそうだろう。これなら気になるアイテムを見つけたときに(まだ開発中だが)iPhoneなどからささっとサイズをチェックすればいいだけだ。 衝動買いが増えそうなのがちょっと難だが、誰もが経験したことのあるちょっとした不便利を解決している点を評価したい。
こ、これは便利。 ノートパソコン同士で無線通信機能はあるのに無線LANがないのでお互いにネットを通じてファイル交換できない・・・というシーンにはよく出くわす。結局USBメモリーでやろうとするだが容量が足りなくて断念・・・というのもよくある。 そうした問題を解決してくれるのがWiPeerである。 このサイトではアドホックで複数のパソコンをつないでくれるソフトウェアを提供している。これを使えばネットがないところでも無線を使ってファイル交換が可能だ。 試しに二台のノートを使って通信してみたがあっさりつながった。いざというときに入れておくと便利である。相手にも必要なのでインストーラーだけUSBメモリーにいれておくといいのかもしれない。 おすすめ。
作業量が多いと、始める前からやる気がなくなってしまう。 そうしたときはやりたいことを細分化して目の前の小さな作業に集中するのがいい。 そうした仕組みを応用したのがDaily Litである。 このサイトでは「本を読まなくちゃいけないけど、ちょっと厚い本はなぁ」という人向けのサービスを提供している。 なんと登録されている電子ブックを細分化し、少しの分量だけをメールで飛ばしてくれるのだ。 飛ばしてくれる頻度は「平日」「毎日」「月、水、金のみ」から選べるので気楽にはじめられそうである。 気軽にはじめるために何ができるか。「仕事で一番難しいのははじめること」とは誰かさんの言であるが、そうした課題を解決するこうしたツールはもっとあってもいいですね。
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