SI Object Browserは、Oracle Databaseをはじめとする主要データベースの機能をオールインワンでサポートした「データベース開発ツール」です。テーブルの閲覧、SQLの編集/実行や各種オブジェクト作成、ストアドプログラムのデバッグ、Excel形式でのテーブル定義書の出力などをGUI上で簡単に実行できます。エクスポート機能などの各種DBA機能にも対応しており、開発から運用まで、データベース開発者の生産性向上に貢献します。
これまでオンラインサービスとして提供してまいりました、ソーシャルカレンダー「c2talk(シー・ツー・トーク)」のサービス提供は、2010年3月をもって終了いたしました。 これまで、c2talkのサービスをご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。
英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術。第2弾はスキ間の時間を活用したリスニング術をご紹介します。 前回は、ネット時代の英語勉強術として英語を「読む」リーディングの勉強術をご紹介しました(10月11日の記事参照)が、英語の習得で1番役に立つのはリスニング力です。相手の言うことを聞き取ることさえできれば、あとは「Yes」「No」や簡単な単語、身振り手振りで、何とかコミュニケーションをとることができるものです。これは海外旅行でもビジネスの現場でも同じではないでしょうか。 難しいのは、リスニング力は文法や単語力のように、学べばすぐ身に付くものではないことです。とにかく耳を慣らすことが重要で、ある程度の時間をかけて英語を聞き続けることが必要になるのがリスニングです。そのために苦手意識が強い人も多いのでしょう。 とはいえ、日々の仕事
Wikipediaって本当に便利。 Googleの買収した企業と時期のリスト 2005年、今年とすごいことになっているね。 ひょっとして、と思い、URLの”Google”のところを”Yahoo”にしたら次も出てきた。 Yahooの買収した企業と時期のリスト こっちのほうは、2005年はすごいけど2006年は1件。単にメンテナンスされてない可能性もあるけど。 しかし、Microsoft、 Ebay、Amazon、AOL、Askとかはまだ存在しないみたいだ。 こういうのまとまっていると、「Googleが○○を買収したのは200X年O月だが、、、」みたいな文章を、覚えてるかのようにしれっと書けていいね。 あと、Wikipediaから参照されていた先の Google新サービス投入の歴史 もロゴつきでいい。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があ
ネタフルで書いてきたYouTube関連エントリーをまとめてみました。便利なツール、アプリケーション、検索サイトなどのエントリーを中心にまとめています。
今の大学生や新入社員に「ビットバレーとは何か?」と質問して、的確に答えられる人が果たして何人いるだろうか? ビットバレー(Bit Valley)とは、90年代後半にインターネット関連のベンチャー企業が集中した地域としての渋谷を指す造語。「渋い:bitter」と「谷:valley」と、米国のシリコンバレーをかけて名付けられた。 ネットエイジ社長の西川潔氏やネットイヤー社長(当時)の小池聡氏らが呼びかけ、このビットバレーを中心に多くの若いIT起業家が集結。一時期はその新しい起業家の集団の存在とライフスタイルなどを多くのマスコミが取り上げるまでになった。しかし、西川氏らの初心と異なり、ビットバレーは多くの人たちが群がるファッション化した場となり、そこに米国初のネットバブル崩壊が直撃。志と行き場を失ったビットバレーは、次第に収束していった。 それが2006年。ビットバレーに足繁く通った起業家たちが
GoogleとBEA Systemsが、エンタープライズポータルと「Google Maps」などのアプリケーションとのマッシュアップを実現する新しい構想を巡って提携交渉を進めている。 この提携の一環として、BEAはGoogleの非公開APIの一部を利用できるようになる。これにより、BEAの「WebLogic Portal」が搭載する「Adrenaline」と呼ばれる新技術の機能を使ったマッシュアップの作成が可能になる。 このAdrenaline技術は、AjaxやiFramesウェブ開発テクニックを使うことにより、ポータルの枠を超えてほかのウェブサイト上でポータルアプリケーションを動かせるようにするが、管理は引き続きポータルの一部として実行できる。 BEAのWebLogic Portal担当シニアプロダクトマネージャーSkip Sauls氏はSilicon.comに対し、「これで、アプリケー
提供開始から12カ月で1億件のダウンロードを記録したGoogle Earthをはじめ、Google Map、Google Localなどのサービスを監督する一方、40億ピクセルの解像度を持つカメラ「Gigapxl」世界の文化遺産を撮影するGigapixelプロジェクトの関係者でもあるGoogle Chief TechnologistのMichael Jones氏。 シーネットネットワークスジャパン主催のカンファレンス「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn〜Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」でも講演を行った同氏にGoogle Earth開発の背景と今後の方向性について話を聞いた。 「地球の専門家」が提供する特集コンテンツ --Google Earthはフランスのシラク大統領も絶賛され、世界的に注目を集めています。衛星写真か
作業量が多いと、始める前からやる気がなくなってしまう。 そうしたときはやりたいことを細分化して目の前の小さな作業に集中するのがいい。 そうした仕組みを応用したのがDaily Litである。 このサイトでは「本を読まなくちゃいけないけど、ちょっと厚い本はなぁ」という人向けのサービスを提供している。 なんと登録されている電子ブックを細分化し、少しの分量だけをメールで飛ばしてくれるのだ。 飛ばしてくれる頻度は「平日」「毎日」「月、水、金のみ」から選べるので気楽にはじめられそうである。 気軽にはじめるために何ができるか。「仕事で一番難しいのははじめること」とは誰かさんの言であるが、そうした課題を解決するこうしたツールはもっとあってもいいですね。
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