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2021年9月7日のブックマーク (4件)

  • 「匠の記憶」第7回 レッド・ツェッペリン担当(当時) 折田育造さん | | moraトピックス

    レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジによるリマスタリング・シリーズ、最後のタームとなる『プレゼンス』『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』『コーダ(最終楽章)』が7月31日に配信されました。 これを記念してmora readingsでは、レッド・ツェッペリンの日での担当としてその「伝説」を最も近い場所で目に焼き付け、「胸いっぱいの愛を」など印象的な邦題を生み出したその人、折田育造さんにインタビューを実施。生粋の音楽人としての確かな熱量に裏打ちされた、ここでしか読むことのできない貴重な証言の数々をお楽しみください。 インタビューの様子。(イラスト:牧野良幸) ――折田さんは1965年に日グラモフォンに入社され、69年にレッド・ツェッペリンがデビューしたときに初代担当になられたわけですが、まずは当時の状況を教えてください。 折田 67年の1月に、アトランティック・レーベルがビクターからグラモフ

    「匠の記憶」第7回 レッド・ツェッペリン担当(当時) 折田育造さん | | moraトピックス
    amori
    amori 2021/09/07
  • もう、ものまねに真似は必要ない

    ものまねのおもしろさは、すぐやるところにあるのではないか? ものまねは、「森進一!」などとお題を振られたら、すかさず「おふくろさんよぉぉ」とやり出すところが面白い。 だから「森進一!」と、お題をふられて「それでは明日の15時に森進一をやらせていただきます」などと言っていたのでは面白さは半減するに違いない。 つまりお題をふられた直後に真似をすれば、似ている似ていないにかかわらず面白いのだろう。 もっと言うと、お題として存在しない人の名前を言われた直後に、急に声色をかえて何か言うだけで面白いのかもしれない。 試してみよう。

    もう、ものまねに真似は必要ない
    amori
    amori 2021/09/07
    非実在ではないけど、視聴者が誰も、もしくは、ほとんど知らない人の物真似というネタは昔からあるな。元々の人を知らなくても、あーいるいる、とか、そんなやつはおらんやろ、という面白ポイントがある。
  • COMITIA

    みなもと太郎先生のご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。コミティアではこれまで様々な企画で先生のご協力をいただきました。ついては20年余り前に初めてティアズマガジンに登場していただいた、Vol.49(1999年8月29日発行)のインタビューを、ご遺族の了承をいただきWEBにて再録いたします。なお、記事中の時制その他の表記については、基的に掲載時のままとします。 (コミティア実行委員会代表 中村公彦) 大河歴史ロマン「風雲児たち」の作者、みなもと太郎先生をCOMITIA48の後夜合宿にお迎えしての公開インタビュー。大ベテランの先生の知識はまさに漫画界の生き字引。多くのギャラリーからの質問に、作風そのままにユーモアを交え、時に超過激に語られる先生の漫画論、漫画家論はまさに「金の言葉」でありました。 インタビュー:坂田文彦(新潟コミティア代表)/大黒真希(前ティアズマガジン編集長) ※記事

    amori
    amori 2021/09/07
  • 【みんな変拍子が大好きだった】皆さんおすすめの変拍子曲まとめ | Music Lesson Lab

    「変拍子」おすすめ曲の記事がまさかのはてなブックマーク総合ランキングで1位となりました! ブックマーク数も1000超え…! 正直、ここまでたくさんの反応を頂けるとは思ってもおらず、感謝感激です…。 多くの方に読んでいただき、ありがとうございます! 先の記事ではオススメの変拍子10曲を挙げていましたが、読者の皆様からはコメントやツイートで「あの曲が入っていない!」というお声も多数、ほんとにたくさんお寄せいただきました。 そこで今回は、皆さんにおすすめ頂いた変拍子の曲をここで取り上げていきたいと思います。 ぜひ、前回の記事とあわせてお楽しみいただければと思います。 ※コメントで頂いた中から、アーティスト名/曲名が明確なものを取り上げています。 ※オフィシャルの動画音源が見つからなかったものは紹介を控えさせていただいています。 それではいってみましょう!

    【みんな変拍子が大好きだった】皆さんおすすめの変拍子曲まとめ | Music Lesson Lab
    amori
    amori 2021/09/07