2014年4月14日のブックマーク (4件)

  • 世界で戦うなら、コンセプトの解像度を下げ、エグゼキューションの解像度を上げよ 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する カンヌの風を聴く 世界で戦うなら、コンセプトの解像度を下げ、エグゼキューションの解像度を上げよ電通 コミュニケーション・デザイン・センター シニア・クリエーティブ・ディレクター 岸 勇希氏 2013/08/29 Tweet 今年のカンヌライオンズで、映像表現からデジタルコミュニケーション、スポーツイベントからプロダクトに至るまで、あらゆるフォーマットがエントリーされる「ブランデッドコンテント&エンターテインメント部門」の審査員を務めた岸勇希氏に、審査の様子や受賞作品について聞いた。 何を審査するべきかの議論を重ね、部門の存在意義や審査基準を鮮明化 ──昨年新設されたばかりの「ブランデッドコンテント&エンターテインメント部門」の審査員でした。 審査が始まってまず驚いたのは、クライテリア(審査方針)がなかったことです。例えば、2008年にサイバー部門を審査させていただいた時であれば、

    amsoat
    amsoat 2014/04/14
    “「コンセプトの解像度を下げ、エグゼキューション(表現)の解像度を上げる」”
  • IPG | G-PRESS 「広告」に、未来はあるか。株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブ・ディレクター 岸 勇希さんのお話を紹介します。

    きし・ゆうき 株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブ・ディレクター/コミュニケーション・デザイナー 東京大学講師 広告に限らず、様々な領域でクリエーティブ活動に携わる。最近の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。商業施設「TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU」のプロデュースなどがある。カンヌ国際広告祭金賞をはじめ国内外の賞を多数受賞。2010年には「ATPテレビ番組グランプリ 特別賞」 を受賞。著書に「コミュニケーションをデザインするための」。現在対談集「こころを動かす。の見つけ方」を執筆中。 マスメディアが誕生し、広告代理業とよばれる業種が生まれて半世紀以上が経ったいま、メディアの劇的な変化とそれに伴うクライアントニーズの多様化により、当業界は大きな過渡期にある。けだし、マスメディアや広告代理業というカテゴリーが今後も存続

    amsoat
    amsoat 2014/04/14
    「from“say”to“do”」コミュニケーションのあり方が、そのコミュニケーションの内容と同等か、それ以上に異議をもつ。ソーシャルであり方が見透かされる時代だから。
  • プロフェッショナルインタビュー:岸 勇希(後編)|ガジェット通信 GetNews

    この記事は『LinkedIn navi』の『プロフェッショナルインタビュー』から寄稿いただきました。 前編はこちら https://getnews.jp/archives/251362 広告業界に新しい概念「コミュニケーション・デザイン」を提唱し、業界内外からもその動向が注目され続ける岸さん。いわば革命者であり開拓者でもある彼が手がける仕事は、企業広告はもとより、商品開発や事業デザイン、アーティストのプロデュースなど多岐にわたります。旧来の“広告”に対する考え方に一石を投じた“コミュニケーションをデザインする”という発想の源泉や、異端児とも称される所以を探ります。 プロフィール 岸 勇希(きし ゆうき) 1977年 名古屋生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。中央大学研究開発機構(専任研究員)を経て2004年電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マー

    プロフェッショナルインタビュー:岸 勇希(後編)|ガジェット通信 GetNews
    amsoat
    amsoat 2014/04/14
    いまのロールモデル。
  • プロフェッショナルインタビュー:岸 勇希(前編)|ガジェット通信 GetNews

    広告業界に新しい概念「コミュニケーション・デザイン」を提唱し、業界内外からもその動向が注目され続ける岸さん。いわば革命者であり開拓者でもある彼が手がける仕事は、企業広告はもとより、商品開発や事業デザイン、アーティストのプロデュースなど多岐にわたります。旧来の“広告”に対する考え方に一石を投じた“コミュニケーションをデザインする”という発想の源泉や、異端児とも称される所以を探ります。 プロフィール 岸 勇希(きし ゆうき) 1977年 名古屋生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。中央大学研究開発機構(専任研究員)を経て2004年電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング部を経て、2006年より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室勤務。2008年から、新設されたコミュニケーション・デザイン・センターにて現職。同年に執筆

    プロフェッショナルインタビュー:岸 勇希(前編)|ガジェット通信 GetNews
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    amsoat 2014/04/14
    学生時代の精神構造の話とか、自分と共通する部分もいくつかある。負のエネルギーを昇華すべく打ち込む力を。勉強になる。