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  • IPG | G-PRESS 「広告」に、未来はあるか。株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブ・ディレクター 岸 勇希さんのお話を紹介します。

    きし・ゆうき 株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブ・ディレクター/コミュニケーション・デザイナー 東京大学講師 広告に限らず、様々な領域でクリエーティブ活動に携わる。最近の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。商業施設「TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU」のプロデュースなどがある。カンヌ国際広告祭金賞をはじめ国内外の賞を多数受賞。2010年には「ATPテレビ番組グランプリ 特別賞」 を受賞。著書に「コミュニケーションをデザインするための」。現在対談集「こころを動かす。の見つけ方」を執筆中。 マスメディアが誕生し、広告代理業とよばれる業種が生まれて半世紀以上が経ったいま、メディアの劇的な変化とそれに伴うクライアントニーズの多様化により、当業界は大きな過渡期にある。けだし、マスメディアや広告代理業というカテゴリーが今後も存続

    amsoat
    amsoat 2014/04/14
    「from“say”to“do”」コミュニケーションのあり方が、そのコミュニケーションの内容と同等か、それ以上に異議をもつ。ソーシャルであり方が見透かされる時代だから。
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