TOP > 話題 > 教育ママが子供を3歳の頃から勉強漬けにした結果→ Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年07月20日 10:55 ID:hamusoku 息子が本当にバカで、小さい頃からずっと勉強させてきたのに全く身につかずに困っています。 11歳になる小学5年生の息子の母親です。息子の成績が全く上がりません。 何か脳に異常があるのではないかと疑ってしまうほどのバカで、勉強させても勉強させても成績が伸びず、塾や学校のテストでも50点も取れず(他の子は満点近く取っています)、学校の成績も3段階でCが目立ちます。 私は息子のことを進学校の中高一貫校に入学させようと幼い頃から決めており、勉強漬けにしてきました。3歳の頃から英会話教室に通わせ、小学校に入る前から近所の塾に通わせ、通信教育も行っています。ゲームの類は全く買い与えず、テレビもネットも見せません。成績が
岩手でのいじめの事件が、メディアでもたくさん取り上げられていますね。 かなりショッキングな出来事でした。 このような事件を知る度に、どうしていじめが起こってしまうんだろうと考えてしまいます。 今日は、8月に講演会でも取り上げる仮想的有能感という視点から、いじめについて考えた論文がありますので、それをご紹介致します。 ざっくり言うと 1、高校生を対象に、自尊感情・仮想的有能感・いじめの加害/被害経験についてアンケートをした 2、自尊感情よりも、仮想的有能感の方が加害/被害ともに正の相関があった。 3、具体的には、仮想的有能感の中でも「仮想型」「全能型」が加害/被害経験ともに多かった。 そもそも仮想的有能感って? 自己の直接的なポジティブ経験に関係なく、他者の能力を批判的に評価・軽視する傾向に付随して習慣的に生じる有能さの感覚 と、定義されています。この仮想的有能感が高いと、 ・情緒不安定で、
東芝の第三者委員会の調査報告書では同社の利益至上主義や予算必達を求めるトップの圧力が不適切会計を招いたことが明らかになった。リーマン・ショックや東日本大震災など事業環境の変化で売上高を伸ばせないなか、目先の利益にこだわるトップの意向を受けて不適切な処理が全社に広がっていった。調査報告書は「コーポレートの経営トップら、または社内カンパニーのトップらが『見かけ上の当期利益のかさ上げ』を行う目的を有
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