2016年4月28日のブックマーク (7件)

  • 東レが総合研究所 100億円投資、炭素繊維に続く強み育成 - 日本経済新聞

    東レは幅広い基礎研究を手掛ける総合研究所を60年ぶりに設ける。先端材料や人工知能AI)を研究する。異分野の研究成果を融合することで、炭素繊維に続く新たな収益源を生み出したい考えだ。日の製造業は国内投資の重点を単純な能力増強から研究開発などに移しており、素材大手でも研究施設の新設が相次いでいる。滋賀県大津市に約100億円を投じてつくる。東レの研究所投資としては過去最大となる。2017年上期か

    東レが総合研究所 100億円投資、炭素繊維に続く強み育成 - 日本経済新聞
    amsoat
    amsoat 2016/04/28
    東レはオープンにもクローズドにもイノベーションを志向しているイメージ。
  • ソフトバンク、電力小売り全国で 北海道や北陸で4社と提携へ - 日本経済新聞

    ソフトバンクは7月にも家庭向け電力小売りを全国に広げる。東京電力ホールディングスと組んで関東と中部、関西では4月から始めていたが、新たに北海道電力や北陸電力など電力大手4社と提携する。スマートフォン(スマホ)とのセット割引で顧客を開拓する。新電力の参入は都市部に集中しがちだが、ソフトバンクが範囲を広げることで地方でも自由化の恩恵が広がる。7月以降に北海道や北陸、中国、九州など沖縄を除くほぼ全国

    ソフトバンク、電力小売り全国で 北海道や北陸で4社と提携へ - 日本経済新聞
    amsoat
    amsoat 2016/04/28
    ソフトバンクでんきとして売るのかな。どうなんだろう。
  • 大阪ガス、関電との全面対決で予想される劣勢 大阪経済部 山本夏樹 - 日本経済新聞

    4月から家庭向けの電力小売りが自由化された。大阪ガスはライバルの関西電力から10万強の顧客を奪い、華々しいスタートを切った。だが、2017年春にはガス小売りが全面自由化される。電力事業で得る収益よりガス事業で被る損失の方が多いのでは・・・。全面対決する関電のコスト競争力は高く、株式市場では懸念がじわりと広がっている。「これからは電気も大阪ガス」。家庭用電力の自由化によって関電の対抗馬となった大

    大阪ガス、関電との全面対決で予想される劣勢 大阪経済部 山本夏樹 - 日本経済新聞
    amsoat
    amsoat 2016/04/28
    そもそも電力事業は利幅が少ない。自由化されてもプロモーションコストのような考え方で戦う通信会社や石油会社に比べ、ガス事業者は電力事業者に取られる可能性があるために同じ土俵で戦うことを強いられ厳しい。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    amsoat
    amsoat 2016/04/28
    権利処理を含めてコーディネートできる専門機関であれば是非欲しいところ。
  • “戦略迷子”にならないために、これだけは知っておきたい7つの戦略“流派”。

    宣伝会議から発売する『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』の著者で、戦略プランナーの磯部光毅氏による、短期コラムを連載します。併存する様々なコミュニケーション戦略・手法を7つに整理し体系化した書籍の内容を端的に紹介すると同時に、それを仕事に生かす方法を解説します。 最近、「噛み合わない会議」が増えてません? どうも、はじめまして。 これから数回、コラムを書かせて頂くことになった磯部です。 戦略の面白さ、奥深さを語っていきたいと思っています。 クリエイターの方もたくさん読んでいるアドタイコラムで、表現より、戦略の方が面白いよ!こっちの水は甘いぞー、というタイトルをつけてしまって大丈夫かと、ちょっとドキドキ。でもそんな心配は思い過ごしですよね。多分。 戦略の方が面白い派があまりに劣勢ですから。 でも、僕自身が気でそう感じています。 特にいまは、ちょうど変わり目だから

    “戦略迷子”にならないために、これだけは知っておきたい7つの戦略“流派”。
    amsoat
    amsoat 2016/04/28
    マーコム戦略の階層って、確かに実務レベルではこうなっている。まさにこんな仕事をしている自分からすると大変興味深い。ストプラ向けの本って、今までなかったしね。
  • 中部の地銀「子育て世代行員」支援厚く 育休社員にネット講座など - 日本経済新聞

    中部を地盤とする地方銀行が子育て世代の行員を対象にした研修や支援制度を拡充している。愛知銀行は産休や育休の取得中にインターネットで金融知識などを学べる専用サイトを開設。三重銀行や名古屋銀行は時短勤務や半日休暇の制度を拡充し、子供の学校の都合などに合わせやすくした。中部は人手不足感が強く、制度の充実を通じて優秀な人材を確保するのが狙いだ。愛知銀が始めたのは「産休&育休サポートプログラム」。金融業

    中部の地銀「子育て世代行員」支援厚く 育休社員にネット講座など - 日本経済新聞
    amsoat
    amsoat 2016/04/28
    産休や育休の間に会社とどのようにコミュニケーションをとるのかという課題がある。えてして浦島太郎になってしまうので、その間に、その間にしか出来ないカリキュラムを通じた学びがあるのは面白い。
  • 「関西全体で応援を」 文化庁移転、地方創生相が発言 - 日本経済新聞

    文化庁の京都移転に関する具体案を検討する「文化庁移転協議会」の初会合が26日、東京都内で開かれた。馳浩文部科学相、石破茂地方創生相、京都府の山田啓二知事らが出席した。石破氏は「京都だけ盛り上がっていてもだめ。関西全体で応援しようという雰囲気が醸成されるともっといいなと思う」と語った。初会合では実務的な内容を議論する幹事会を置くことを決めたほか、今後の検討課題として、文化庁の機能強化、移転後の東

    「関西全体で応援を」 文化庁移転、地方創生相が発言 - 日本経済新聞
    amsoat
    amsoat 2016/04/28
    まだまだ同床異夢感が強い文化庁移転。関西としての具体的なメリットをもう少し整理して、誰がどの程度の何を負担するのかを検討しなければ。