eventとmarketingに関するamsoatのブックマーク (3)

  • 「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    CESに出展される新しいテクノロジーやプロダクトの変化を見ていくと、次の主役が見えます。少し前はスマートフォンやウェアラブルデバイス。ここ数年は、自動車、コネクテッドホーム、そしてIoTガジェットの数々が存在感を示しています。その中でも今年、注目すべき主役のひとつがOculus Riftに代表されるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。HMDメーカー、Oculus Riftを活用するためのサードパーティー製品などが、昨年と比べ物にならない存在感を示しています。まさしくHMDは、新しいコミュニケーション接点として主役となる可能性を秘めているのではないでしょうか。今回のレポートでは、一気に活用が広がったHMDに注目します。 プラットフォーム化するOculus Rift HMDはCES開催前から国内外のメディアで出展動向の注目を集めていたので、かなり大規模に展示されるのではないかと考えていました

    「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    amsoat
    amsoat 2016/01/25
    HMDはまだ体験してないのですが、すごいんだろうな…どこで体験できるかな。大阪の企業でも導入してほしい。視覚(HMD)と触覚(センシング)で人間を廃人にすることなんて容易いだろうし、麻薬みたいなものだと思うんです
  • 60分間ガマンできるか!? SAMSUNG S4のキャンペーン「All eyes on the S4」

    TOP  >  Advertising  >  60分間ガマンできるか!? SAMSUNG S4のキャンペーン「All eyes on the S4」 携帯電話のプロモーションやキャンペーンには、さまざまなアイデアや手法が取り入れられており、中にはユーザー自身が実際に参加して体感し、効果を得るものも多く存在しています。そんな中今回紹介するのは、SAMSUNG S4のキャンペーンとして実施された「All eyes on the S4」です。 広場に設置された青いボックスをじっと60分もの間見つめ、目を逸らさずガマンすることができるかを試す、ユニークな発想が取り入れられたキャンペーンとなっています。実際の様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。 動画は以下 最終的にミッションをクリアすると、SAMSUNG S4体がプレゼントされるとのこと。しかし60分、1

    60分間ガマンできるか!? SAMSUNG S4のキャンペーン「All eyes on the S4」
    amsoat
    amsoat 2013/06/01
    これおもしろいなーーーーー!
  • クルマ離れの若者に届く広告は、ありえるか?:日経ビジネスオンライン

    岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告の企画・制作に限らず、企業の商品開発や事業デザイン、空間・施設プロデュース、アーティストのプロモーションや作詞、テレビ番組の企画・制作など、幅広くクリエーティブ業務に携わる。最新の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。商業施設「東急プラザ表参道原宿」のプロデュース、「すみだ水族館」の展示演出、フジテレビ「にっぽんのミンイ」企画、演出などがある。カンヌ国際広告祭金賞をはじ

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