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以前「カミヒコウキ」のセッションにご参加頂いた、福島出身でもある矢吹博和さんからの問いがきっかけで、新しいプロジェクトが生まれました。 「Dream Plane」 これは、2013年3月10日に震災復興を願って行うイベント。 福島に対する想いを持っている人々が一同に集まり、各自が未来につながるメッセージを紙飛行機に託し、一斉に飛ばす。誰かの紙飛行機を受け取ったあなたは何らかの「行動」を起こすことになるでしょう。そして、その行動がきっと次の誰かにつながることでしょう。さらにそれが、地域のためにつながる行動だったら、すごいことが起きそう! この企画を通して、私たちが行いたいのは「新たな行動を起こす文化の醸成」です。 1月29日のフューチャーセッションでは、参加者同士で本企画の具体的な内容を検討していきます。福島に想いを持って一緒に行動したい方、ぜひご参加ください。 現時点で決まっていることは、
東日本大震災の津波のため、国内で2番目に低い山とされる仙台市宮城野区の日和山(ひよりやま)(標高6・05メートル)が消滅していたことがわかった。 山はシギやチドリなどの野鳥が羽を休める「蒲生(がもう)干潟」や仙台湾を望む市民の憩いの場だっただけに、惜しむ声が上がっている。 仙台市などによると、日和山は国土地理院発行の地図で記されている山の中で、大阪市の天保山(てんぽうざん)(同4・53メートル)に次いで2番目の低さ。歩いてもあっという間に1周できる。1909年頃、地元住民が作ったという。 周辺では、蒲生干潟も津波で葦(あし)原がなくなるなど荒れ、飛来する野鳥が減少。市民団体「蒲生を守る会」によると、この時期は約50種類を見ることができるが、11日の調査で確認できたのは28種類だった。
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