Expo2025 大阪・関西万博 @expo2025_japan 4/12(水)より、#ミャクミャク を使用した「公式ライセンス商品」第1弾として、 ぬいぐるみ、Tシャツ、ピンバッジ、アクリルスタンド、タオル、トートバッグなど11種類(24品目)を新発売します🎉 👇商品の情報や販売店舗についてはこちら👇 expo2025.or.jp/news/news-2023… #EXPO2025 pic.twitter.com/qu2Q4hzzWO
1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:さつまいもを強めにチンすると犬とヒトのおやつにちょうどいい 理論上は天丼 3月27日放送の「鶏肉と天かすのたぬき丼」の回での話だ。 たぬき丼は、鶏肉を卵でとじる、普通の親子丼に、天かすを入れることでボリュームを上げる天才的レシピ。 この時は鶏胸肉を使っていたが、「エビを代わりに入れるとエビ天丼みたいになっていい」と近藤幸子先生が言っていた。 たしかに、理論上はえび天丼の卵とじだ。 筆者はエビが大好きである。そして卵とじも好きだ。つまり海老天卵とじ丼は最高ということ。作るしかないでしょう。 エビと玉ねぎを煮る。 番組内では長ネギを使っていたが、家になかったので玉ねぎで代用した。 あと先生は具材から出汁が出るので醤油とお砂
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:「クランキー」と「悪魔のクランキー」の見分けがつかなくなった方、黒っぽい方が悪魔です > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes ドラッグストアでの急な再会 再会したのは昨年末。出先で寄ったドラッグストアの菓子パン棚だった。 びっくりした。もう何年も見ていないあのパンが、普通の顔で棚に並んでいるのだ。 撮影させてもらった写真 再会において、相手が人だったら自分と同じ分だけ相手も年をとっているけど、モノはそのときのままに存在するからびっくりする。 ローズネットクッキーは、かつてと同じ様子で売られていた。 最初に見つけた際は胃の準備ができておらず購入は見送った。今回
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:地元の出版社が出している本がディープで面白い > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 キャンプへの誘い 季節は春となり、暖かくなり、桜が咲き、どこかにキャンプにでも行きたくなる毎日になった。遠くに出かけるのは面倒だけれど、キャンプでもしたいな、と日々考えてしまうのだ。それが春である。 春ですね! キャンプに出かけたいと思ったのは、「WESN Bornas(ウェスンボーナス)」というナイフを手に入れたからでもある。高品質で軽量で耐久性もある。なにより見た目がカッコいい。男心をくすぐるナイフなのだ。 WESN Bornasです! 手のひらサイズなのもいい! これを持って山か海にキャンプに行きたいと強く、無敗のダービ
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:なにをやっても台なしになる方法(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 デイリーポータルZは喫茶店になりました 今年の嘘は「デイリーポータルZがウェブサイトを辞めて喫茶店になった」である。しかもサイトに書いてある場所に行くと、本当に喫茶デイリーポータルZがあるのだ。 長年の読者のなかにはどこかで見たと思う人もいるかもしれない。 そう、2020年にまったく同じ企画を準備していたのだ。(こちら) だが、2020年4月新型コロナウイルスが蔓延し始め、うその喫茶店で集まっていい世界ではなくなった。喫茶デイリーポータルZはオープン前に閉店し、幻と消えた。 その店が3年ぶ
ツイッター更新中です! 賑わっておる。#喫茶デイリーポータルZ pic.twitter.com/miklnbPNUQ — つりばんど岡村 (@2ribandokamura) April 1, 2023 鼻笛を習う謎の大御所 #喫茶デイリーポータルZ pic.twitter.com/0uuOC7Mat6 — 井上マサキ (@inomsk) April 1, 2023 みなさんにずっと隠していた過去があります。 喫茶デイリーポータルZのブログに書きました。 ↓https://t.co/x1Bzp18pgI pic.twitter.com/Cu6hhNsFqk — デッドオアスマイル小堺丸子 (@pekorinnote) April 1, 2023 カフェ営業中です!19時までです〜 2023年のエイプリルフールは喫茶デイリーポータルZ https://t.co/bjuWi40UjN #DPZ
リンク 海遊館 大阪にある世界最大級の水族館「海遊館」 海遊館では、大きなジンベエザメたちが悠々と泳ぐ巨大水槽や、自然を体感するエリアなどで、たくさんの感動に出会えます。ダイナミックな太平洋をめぐる旅へ出かけましょう! 39 users 5378
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:高知にはみそカツラーメンがある 武内食堂のかしわバターチャーハン 武内食堂に行ったのは、2020年の3月のことである。「香川県の隠れた名物「かしわバター丼」を食べたい」の記事で行った。三脚をなくしたけど良い思い出である。 そのときはかしわバター丼を食べたが、ここにチャーハンがあったことを思い出した。チャーハン部に入っている身としては、どんなチャーハンなのか気になる。食べたい。高知の取材の帰りに寄って食べに行った。 久しぶりに来た武内食堂。 タンパク質が足りてないので食べるか。 前に来たときはこんな看板なかった。鶏肉にはタンパク質が多くふくまれていて、皮さえ取れば、もも肉もむね肉も大きくカロリーはそんなに変わらな
毎晩9時。自宅のWi—Fiが強制的に切れ、ゲームができなくなると、長男は「あと30分延長して」と求めてくる。断る夫と口論になり、やがて暴れるようになった。
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:オーストリアで開催された剥製のコンテストに出展してきた > 個人サイト 海底クラブ アバウトすぎる予定表に肩透かしを食らう ETCの会期はおよそ1週間である。 展示品を無事に収めてしまうと、1週間後の撤収まではフリータイムだ。出品者たちはセミナーに出席したり、展示会場を冷やかしたり、剥製のことはいったん忘れてザルツブルク市内を観光したりすることができる。 私はせっかく勉強しに来たのだから、セミナーにはすべて出席するつもりでいた。 事前に配られた予定表によると、連日朝の9時から夕方の6時ころまでみっちりとセミナーの予定が組まれている。あいまの休憩が30分から1時間ほどである。 まるで単位が足りなくなった学生みたいなスケジュールだ。 もともと観光が目的ではなかったも
「食のプロフィール帳」とは まずは普通のプロフィール帳からみてみよう。 住所、趣味など幅広く質問される。「ラブトーク」とかあって怖い 今回は、食情報だけを詰め込んだスペシャル版を作りました。 こちらです!いろんな角度から食でその人を炙り出すぞという思いで作りました。手作り感まんさい 実際に書いて遊んでみる 食のプロフィール帳を編集部のみなさんに送り、記入してもらいます。 7年以上はお世話になっているみなさん。ただ食べ物の深い好みまでは全然わからない。 まずは「好きな野菜TOP3」という項目からみていくことにした。 私は生食できるさっぱり野菜が好きなので、絶対このTOP3になるが 橋田さんのTOP3をみると 1位がサニーレタスだという 全員「サニーレタスが一位!?」「そんなことあるんだ」すぐにざわついた 聞くと橋田さんは常に家にストックサニーレタスがあり、よく食べているそうだ。知らない世界す
こんにちは、編集部 石川です。 デイリーポータルZの名物企画、勝手に食べ放題。 食べ放題メニューのない飲食店に行って、食べ放題感覚で好きなだけ食べたらどのくらい食べられるのか、そしていくらくらいかかるのかを調べるシリーズです。 さわやかでハンバーグをたくさんたべるつもりだった(月餅) 「あほや」でたこ焼きのコスパの高さを知る(唐沢むぎこ) 三田製麺所でつけ麺トライアングル食べをしたい(ほしあさひ) びっくりドンキーでワクワクのハンバーグ二刀流(爲房新太朗) ちょうど今週、最新の記事を掲載中。今日はモスバーガー、そして明日はロイヤルホストです!毎日16時にぜひチェックしてください。 海外で勝手に食べ放題してくれる人、募集! そして次回、4月には、「勝手に食べ放題・海外版」を特集予定。ですがデイリーのレギュラーメンバーだけでは海外在住ライターの人数が足りないため、記事を書いてくれる方を募集した
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:やる気スイッチを押せる位置の店舗と押せない位置の店舗がある > 個人サイト note (このキャンペーンは既に終了しています) リンク先の内容を見ると、10ヶ所のミャクミャクのマンホール蓋を全て撮影してSNSにアップすると、抽選で1名様にレアな下水道グッズが当たるとのこと。 レアな下水道グッズ……初めて見る単語の組み合わせだ…… 気になる!とにかく実物を手に入れてみたい!欲しいっ! ――というわけで、 ミャクミャクのマンホール蓋がある全10ヶ所を回りました! アップにするとこんな感じ! あちこち行って大変でしたが、ダイジェストだと一瞬ですね。 これら全てを規定の通りにTwitterへアップし、待つこと約1ヶ月…… ・する
2023年春のテーマは「どうする園長」。愛する地元枚方のために、ひらパーを盛り上げ続けてくれた岡田園長の10周年記念イヤー。 2023年春シーズンのビジュアルを3月15日(水)より公開いたします。 その時メリーゴーラウンドが動いた篇 【CMストーリー】 時は遊園地戦国時代。全国に群雄割拠する遊園地の中、京阪電車の枚方公園駅からすぐの「遊園の地」、すなわち遊園地に不動の園長として君臨する漢がいた。 長い月日を経て、漢は更なる高みを目指すべく鬨(とき)の声を上げる。 「出陣じゃあー」 呼応する配下の武将たち「おお!」 いななくメリーゴーラウンドの係の人「それではメリーゴーラウンドスタートです。」 「就任10周年特別呼称 園長(そのなが)」、 「園長(えんちょう)」が「園長(そのなが)」に! なんとなくだが、元服して名前が変わるみたいな感じであろうか。 見れば確かにこの「岡田園長(おかだそのなが
「花のある生活」って永遠の憧れだ。 仕事帰りに一本か二本、季節の花やら名前の分からないワイルドフラワー(南半球原産の力強く美しい花たちだ)やらを買って窓辺に飾りたいし、「これ似合うと思って」って誕生日でもなんでもない日にしゃれた花束を友達に贈ったりしたい。花屋の横を細い自転車で颯爽と通り抜けて鼻孔をくすぐる青く甘い香りに春の訪れを感じたりしたい!! ところで、私の生活圏で一番身近な花売場といえば、スーパーだ。わくわく広場と名づけられたつくば産の野菜直売所にある、仏花コーナーである。 なんでおらが村には仏花しか売ってねえんだ わくわく広場になじみがない方も、実家の近所にあるスーパーの生花コーナーを各々思い出してほしい。 しびれるような色合いの花束が、無造作にバケツに詰め込んで置かれているだけの簡素な花売場。あなたの瞼の裏に浮かんだのはこんな景色ではないだろうか。 花束には大概「仏花」とか、時
自分はセルフケアの一環で趣味をつくろうとアニメを見るようになったけど、 セルフケアが必要なくらい精神を疲弊してる時は、並の深夜アニメを観ても所々にメンタルウィークポイントがあってしんどいので観てられないものである。 そこで俺がオススメするのが女児アニメ。 Pros ・基本的に明るいので元気付けられる ・頭がからっぽでも見れる ・バッドエンドはまずないので安心 ・どれも50話からあるので、ハマってからも長く楽しめる ・上記から長いのでしんどいと思われがちだが、ちゃんと1クールごとにオチを持ってくる作品が多いので1クールで響かなければ割と切りやすい ・女児になんらかの教育的メッセージを伝えようという作品が多く、これが意外と大人にも効くので元気付けられる Cons ・周りに知られると白い目で見られる ということで、俺がまずオススメするのは以下の作品。 ・あにゃまる探偵 キルミンずぅ(50話) ま
ライターの業務上、Googleドライブのドキュメントやスプレッドシートを使うことがよくある。 いつも気になっているのが、「他のユーザーがいまこのファイルを見ています」という状態を示す動物アイコン。どうしてこのチョイスにしたんだ?というものが多く、表示されるたびにスクリーンショットを撮っていた。 今回は、筆者が集めた匿名アニマルコレクションを1匹ずつ観賞し、そのよさを愛でたいと思う。 Googleドライブでファイル共有をしたことがある方なら、一度は見たことがあるだろう。 こういったページの…… この部分。 「いま他のユーザーがこのドキュメントを見ていますよ」ということを表していて、オンマウスで動物の名前が表示される(Googleの公式ヘルプ曰く“この現象は、ドキュメントを一般公開している場合や、リンクを知っているユーザーとドキュメントを共有している場合に発生します。”とのこと)。 その際、表
デイリーポータルZなどにいるライターです。平日昼に更新する「今日の休憩」を更新しています。 マシュマロ: https://marshmallow-qa.com/hikaruyoza
「これは欲しくなる」「懐かしい」――。そんな声がSNSで相次いだのは、小学校の国語教科書に長く掲載されている絵本『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツ。しかも、四次受注を開始するほどの売れ行きを見せており、驚く声も上がっている。 販売元である玩具大手・バンダイの開発担当者は2023年3月2日、J-CASTニュースに対し、売り上げは好調だとして「作品の魅力はさることながら、やはりSNSのおかげだと思います」と人気の理由を説明した。 「小学校の図書館の本で真っ先に思いだす」 発端は、とあるツイッターユーザーによる2月21日の投稿だ。版画家・切り絵作家の滝平二郎氏の絵で有名な『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツを紹介し、3月3日までに4300件以上のリツイートや8600件以上のいいねを集めるなど、話題になった。 登場人物の「豆太」を「じさま」が抱きしめる有名な表紙絵。これが
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