2013年1月14日のブックマーク (3件)

  • デス・スターは作りません――国民の陳情にホワイトハウスが公式マジレス

    「スター・ウォーズ」の宇宙要塞「デス・スター」を作ってほしい。そんな国民の陳情に、アメリカ政府が公式回答しました。その答えは「ノー」。 陳情はホワイトハウスの陳情受け付けサイトに提出されたもの。雇用創出につながり、国防強化にもなるとして、2016年までにデス・スターの建設を始めてほしいと訴えていました。 陳情のページ ホワイトハウスは「雇用創出と国防強化は我々も望んでいますが」としつつも、近いうちにデス・スターを建設することはないと答えています。理由は3つで、1つはお金。デス・スターの建設費は推定で852京ドル。政府は債務の削減に励んでいるところで、そんな巨額の資金を投入することはできません。 あとの2つは「政府は惑星の破壊を支持していません」「1人乗りの宇宙船に付け入られるような根的な欠陥のあるデス・スターに、なぜ多額の税金を投じるのでしょうか」というもの。 デス・スター建設をすっぱり

    デス・スターは作りません――国民の陳情にホワイトハウスが公式マジレス
    amuro001
    amuro001 2013/01/14
     こういう対応個人的に大好きです。日本の場合お役所というと、どうも真面目になりすぎるので、日本も、こうした遊び心をもってもらえればと思います。
  • 味噌汁に柿![嫁&ダンナの実家]のヘンな食習慣 | 日刊SPA!

    年末年始を嫁やダンナの実家で過ごした人も多いはず。「所変われば品変わる」「郷に入っては郷に従え」なんて申しますが、やっぱり「えっ、何でそうなの?」と思うことってありますよね。そんな相方の実家でのカルチャーショック体験を、ドーンとまとめてお届けします! ◆べ物編 に関する習慣も、家庭ごとにそれぞれだ。 「嫁の実家は特に金持ちでもないが、すき焼きに高そうな和牛を惜しげもなくぶち込む」(35歳・運送)なんてのは嬉しい驚きだけど、「ダンナの実家では、親子丼に鶏肉の代わりにちくわが入ってる」(27歳・主婦)となると、ちとしょっぱい。つか、それって“親子”じゃないし。で、同じ練り物では、こんなケースも。 「秋田にある夫の実家のカレーには、肉の代わりにさつま揚げが入る。土地の風習ではなく、その家のべ方みたい」(28歳・主婦) カレーの具では、ほかにも「ダンナの家では、ジャガイモではなくサツマイモを

    味噌汁に柿![嫁&ダンナの実家]のヘンな食習慣 | 日刊SPA!
    amuro001
    amuro001 2013/01/14
     確かにどこの地方にも変な食習慣というのはありますね。独特のその家だけの習慣というのも確かにありそうです。しかし、みそ汁に柿はチトきついかもしれません。
  • xinhua.jp

    amuro001
    amuro001 2013/01/14
     かなり残念なニュース。多分譲られた人は悪気はなかったのでしょうが、席を譲った人にしてみればかなり傷ついたのは間違いないかと思います。