2014年3月12日のブックマーク (1件)

  • 40代で転職した人の8割は“幸福度”があがっている | 日刊SPA!

    週刊SPA!3/11発売号「40代で会社を辞めた人のリアル」では40代サラリーマン2000人にアンケートを行い、40代転職者のリアルを報告している。そのなかで特徴的だったのは、退職者の6割は収入が減っていたが、8割はなんと「幸福度が上がった」と回答していたことだ。その実態とは? 大卒後、22年間勤めた建設会社を44歳のときに辞めたのは川端浩二(仮名・46歳)さんだ。 「現場監督の仕事を20年やっていましたが、ずっと自分には向いていないと思っていました」 そもそも、ゼミの教授が勧めるままに入社した、特に興味のなかった職種だったため、入社してからは「こんなはずではなかった」と思う事の連続だったという。 「作業員がそこらで用を足しているような劣悪な環境。家に帰ると埃まみれでドロドロ、体も臭くなっている。身も心も疲れ切っているのに、“寝たら明日になってしまう。明日になったらまた現場だ”と思うと、現

    40代で転職した人の8割は“幸福度”があがっている | 日刊SPA!
    amuro001
    amuro001 2014/03/12
    仕事について賃金も大事だけれどもそれ以上に大事なものがあるという話かもしれません。 ただ、妻子がいて無職になる経験が載っており、本当そこは大変だったと思います。