タグ

2007年8月1日のブックマーク (7件)

  • https://www.fusha-fuyajo.com/archives/2007/06/20070620.php

  • YouTube - 修悦体レポート 日暮里編(1)

    http://trio4.at.infoseek.co.jp/ あの新宿駅ガムテープ文字の男が帰ってきた! 日暮里駅で活躍する、 佐藤修悦さんのこだわりゴシック文字案内(修悦体)を 佐藤さんご人と共に解説します。 (2007/7/29作成)

  • アートなテーブルの隣にたたずむ、異次元から来た女性

    もはや体の方はどうでもいいです。 「Meeraboo-2007 ST-1」は、Victor Vetterleinによるコンセプト製品のテーブルですが、そのテーブルより、その隣にいる女性の方が気になって気になって仕方ありません。 全くもって意味不明な女性なのです。僕の中にあるどんな知識とも合致しません。ぜひ「続きを読む」以降に置いてある全体写真を見てみてください。 注 : アダルトではないのですが、他の人に見られると確実にいろいろな形で疑われるので、会社での閲覧にはご注意くださいね… いかがでしょう? どなたか、彼女がこうなるに至った合理的な説明をしていただけませんか? えーっと…デザイナーによると、このテーブルは「曲線で構成された下部と、直線で構成された上部に二分され」ているそうです。「テーブルに垂直に備え付けられた通気管」が「再構成と適応を提唱」しているとか。巨大綿棒に囲まれテーブルの

  • 【埋】セカンドライフは「キャラ造形」で門前払いな人って多いでしょう?

    ■かさぶた「セカンドライフを持ち上げるのは恥ずかしいという空気」 http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-273.html 「あ、僕、以前セカンドライフ持ち上げちゃったけど、 あれは別に僕が面白いと思ったわけじゃなくて、ええ、 全然思ってないです。ちょっと知り合いに薦められちゃって、 ちょっとやってみただけなんですよ、ちょっと。」 これはちょっとフイタw この記事のリンク先に掲載されている数人の方々のオピニオン?ですが、 セカンドライフから引き気味のネット業界的感覚をよく表しています。 私はというと、セカンドライフについては仕組み自体には興味がありました。 それは私がFFXIにどっぷりのめりこんでいた過去があることからも 想像できるかもしれません。ただ、いまだにセカンドライフは 一度も試してみたことはありません。話題になった当初から引

    【埋】セカンドライフは「キャラ造形」で門前払いな人って多いでしょう?
  • 多数決がその前提として啓蒙を要求していることを忘れてはならない - OjohmbonX

    多数派が必ずしも正しいわけではない――しかもそうである場合が少なくない――ということは、Yoshiの『Deep Love』シリーズや片山恭一の『世界の中心で、愛をさけぶ』が、大西巨人の『深淵』や金井美恵子の『噂の娘』、笙野頼子の『水晶内制度』、阿部和重の『シンセミア』、中原昌也の『あらゆる場所に花束が……』、鹿島田真希の『一人の哀しみは世界の終わりに匹敵する』などを発行部数なり売上げなりの面で圧倒していたとして、小説の面白さとして圧倒的に劣っているという一事をとっても明らかなのに、多数派の意見をよしとする多数決が様々の場面で多く用いられるのはどういうことなのだろうか。 ・多数派が正しくない場合 ある問題を正しく理解できている人たち(A)と、現時点で理解できていないが理解できるポテンシャルを持つ人たち(B)と、理解できない人たち(C)とがいる、ということを上図は示す。(もちろん、特に正規分布

    多数決がその前提として啓蒙を要求していることを忘れてはならない - OjohmbonX
  • 賢いゴミ箱 - 頭ん中

    ゴミ箱そのものが賢いんじゃなくて、作った人が。 ペットボトルを捨てるところにはよく キャップは外して捨ててください。 などと書かれているが、 そんなものより遙かに効率よく 人にキャップを外させる工夫があった。 これ。 実はこのゴミ箱、 投入口が別なだけで中は一緒になっている。 しかしこんなふうになっていたら、 キャップはキャップ口に入れたくなるものだ。 こういう人の心を見事に読んだ工夫にはいつも感動する。 写真を撮らずにはいられなかった。 街なかでゴミ箱に向かってデジカメを構える姿は さぞかし不審だったろうとは思うが。

    賢いゴミ箱 - 頭ん中
  • 世界5mメタボール仮説 -

    この世界の物質部分は自分から半径5mだけ 世界半径5m仮説 http://d.hatena.ne.jp/hasenka/20070728/p5 「確かに各人の5m球内しか世界は存在しない。理由は簡単。宇宙すべてをモデリングする能力が神にないから。神が無能だから」 「なるほど。でも神が無能ならなぜ人をたくさん存在させるの? 世界には私だけが存在し、私の5m球のみシミュレートすればいいじゃない。私以外、すべて幻でいい」 「それでもいいけど、実態がそうじゃないだけだよ。世界は人の数だけ5m球がある。事実として」 「納得できないけど……まあいいわ」 「メタボール半径が5mというのはあくまで平均値だ。ミーム力の強い人間ほど半径は大きくなる。それは単に神がそのようにパラメータを振っているから」 「影響力の強い人間ほどモデルサイズが大きいってとこかしら?」 「そうだね。そしてメタボールの融合度もまた人間

    世界5mメタボール仮説 -