送り状や納品書、請求書など、A4用紙を均等に三つ折りするのはなかなか難しいものだ。今回は、こうしたA4用紙を手軽に三つ折りする方法を紹介しよう。 キレイに折ろうと思ってもなかなか一筋縄ではいかないのが、A4用紙の三つ折りである。半分に折る二つ折りや、さらにそれを半分に折ればいい四つ折りとは異なり、何も基準がないところで1辺を3等分しろというのだから、これはもうキッチリ分けろというほうがムリだ。 とはいえ、A4三つ折りサイズ用の封筒(長形3号)なるものが存在するくらいだから、ビジネスの現場で送り状や納品書、請求書など各種書類を三つ折りにする作業は避けて通れない。だが、以下の方法を使えば、誰でも簡単に三つ折りを完成させることができるのだ。 ちなみに三つ折りは、内側に谷折りする「巻三つ折り」と外側に山折りする「外三つ折り」がある。巻三つ折りは内側に折るため、一番内側の折りは長さを短くしてやる必要
これは習わなかったなぁ・・・っていう掛け算の方法がChigago Tribuneで紹介されていました(習った人います?)。 » Latest `new math’ idea gets back to the basics 若干「こっちの方が面倒じゃね?」とも思いますが、知っておくのも悪くない手法っぽいです。 やり方は、枠を書いて一桁どうしの掛け算をして、足し算するだけです。 といってもわからないので実例でどうぞ。 ↑ 36×27=972! ちなみに桁数は関係なくて、三桁以上だと以下のような感じで。 ↑ 348×824=286,752! ちなみに動画で紹介しているサイトもありました。 最近はGoogle電卓に頼りっぱなしですが、いざというときに便利そうですね。
SPIは基礎的な「算数」が重要になってきますが、算数の基礎中の基礎といえば「加減乗除」です。しかし、ケタ数の大きな掛け算は繰り上がりが多く、計算間違いも多くなります。そろばんの心得のない私としては、繰り上がりを小さくメモしたり覚えたりして、次の九九の結果と足し合わせるのがとてもいやでした。それは九九のリズムと足し算のリズムが違うからです。 このことについて、私は中学1年生のときに、何をきっかけに発見したのか忘れましたが、画期的な掛け算メソッドを思いつきました。それは「繰り上がりの足し算と掛け算九九を分離し、最初に繰り上がりを含めて一気に九九の答えを書き出し、最後にまとめて足し算をする」という方法です。 詳しくは上の画像に書いてあります。原理は簡単です。 (1)それぞれの数字の掛け算の答えを、1の位は通常の場所に、繰り上がりの部分をその左下にきちんと書く(繰り上がりをメモや覚えたりしない)。
折角ブログを開設したからには、たくさんのおともだちに見てもらいたい。ああ死ぬまでに一度はカウンターがぶっ壊れるほどの人に見に来てもらいたい。そんな夢と希望を持ったおともだちにちょっとしたワンポイントアドバイス。最近ではマスコミでも取り上げられて何かと話題の「ブログ炎上」、別名ネット上の集団リンチとも呼ばれているんだけども、自分のブログを炎上させるには、ちょっとしたコツがあって、これを抑えておけばいつでも誰にでも、自分のブログを炎上させることが可能なんだ。もちろんこの方法は、アクセスを一夜にしてあげることができる反面、炎に巻き込まれて自ら焼死するかもしれないという諸刃の剣なんだけれども、一生に一度だけ、大勢の人に注目されたいと願っている人には、最後の選択枝でもあるわけなんだ。-----------------------------------------------------------
CSS tips and tricks at The Blog Herald CSSを書く際の5つのテクニック。 1. サイズ指定の際はピクセルを使うな。 body { font-size: 62.5% } p { font-size: 1.2em; line-height: 1.5em; } px指定してしまうとブラウザの文字サイズに反応しなくなってしまうというやつですね。 2. 階層構造はインデントして読みやすくしよう h1 {} h1#logo { font-size: 2em; color: #000; } h2 {} h2.title { font-size: 1.8em; font-weight: normal; } 確かに、これは分かりやすいかもしれません。今後導入しようと思います。 3. セクションごとにコメントを入れて構造化しよう /* Structure */ ...
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過去ログを読ませる方法は、過去ログへのリンクを張るばかりではないと思うのです。 同じ題名で、もう一度書き直してみれば良いと思うのです。 1.ブログは最新記事しか読まれない という悲しい現実。例え、どんなに良い記事を以前に書いたことがあると宣伝しても、最新記事の方が読まれるんです。RSSが生み出した文化なのか、目次がないからいけないのか、最初にブログのシステムを考えた人が描いたブログ像の中では価値が最もあるのは新しい記事だったのでしょうね。過去ログはデータベースにしか扱われていない感じです… 2.ブログはその時の自分自身を書くもの だと私は思っています。だから、ある程度の時間が過ぎたら、多少なりとも考え方が変わっているかもしれません。まぁ、そうそう自分の考えが変わってばかりでは信頼されませんけど。でも、同じ内容を別の切り口で同じ結論になるように書けたら、今度は以前書いた記事をさらに強調できる
「続ドクバリニッキ - 『実録あだち充物語』」(from 明日は明日の風が吹く)を読んで。 漫画家十訓!! すぐ頭に「ブロガー十訓」が思い浮かんで、きっと誰かが書いてるだろうなぁと思ったけど、あえてそれは調べずに考えてみた。 反省はしていない。 <ブロガー十訓> 一、ブログは勢いで書け、未完成くらいがちょうどいい。 一、見たり聞いたり体験したり、ブログネタは日々の生活から。 一、ブログに何かを記すのは、ネット上に自分という存在を作る。 一、弘法筆を選ばずとも、ブログサービスと執筆環境はよく選べ。 一、人は人、自分は自分、自分の当たり前が世の中のルールではない。 一、相手を罵倒・嘲笑するブログは、別の誰かに罵倒・嘲笑されている。 一、ブログは人に見せてなんぼ、身内だけでやりたければブログを選ぶべからず。 一、ブログを書いているのはブロガー(人)、人を相手していることを忘れない。 一、短気は損
* 最初の文章を効果的に。 * うまく改行を入れる。 * 背景がわかるように。 * うまくリンクする。 * 簡潔に。 LifehackerというサイトのWrite effectively for the Web (Yahoo翻訳版)という記事より。 特にWeb上の記事は、タイトルや初めの文章で読み手をひきつけないとその先を読んでもらえない可能性が高いこと、またスマートにリンクされていることも読み手にストレスを感じさせないために大事だと再確認。 Webの文章は他とは違うと考えて、こういうことを意識して魅力的なブログ記事を作成したい。 ↓マインドマップ↓ ブログでなくても、会議資料、メール、話すときも、どうしたら相手にわかりやすく・おもしろく伝わるか、を意識できるといいかな。 ☆☆☆☆☆☆ 人気blogランキングは今?!
「企画を立てるのにも、その核となるアイデアが出ない!」 そんな悩みは多くの企画マンに共通するものだと思います。 アイデアを出すための方法は数多く語られています。 以前に紹介した「みんなでブレストをやろう」もその一手法。 ブレストはひとつの手法として確立したものですが、そこまで至らなくてもコツといえるものは数多く存在するものです。 今回は、そんな「企画アイデアを出すために役だつ、ちょっとしたコツ」を10個ご紹介しましょう。 メモをとる イザというときにアイデアが思い浮かばないというのは、これまでにたくさん思い浮かんだアイデアをその都度忘れていることに理由がある可能性が高いです。 私たちは、日々いろいろなことを思いつき、それを忘れていっています。 せっかく生まれたアイデアだから、大切に孵化させる必要があります。 (このあたりは、アイデアの作り方にもありましたね)
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