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2018年5月3日のブックマーク (2件)

  • 渋谷に「除夜の鐘」が出現! 渋家(シブハウス)が10周年記念イベント「Home Party」を開催

    渋谷に「除夜の鐘」が出現! 渋家(シブハウス)が10周年記念イベント「Home Party」を開催渋谷の一軒家を拠点に、美術家、DJ、VJ、エンジニアなどが集うカルチュラル・ネットワーク「渋家(シブハウス)」が、10周年記念イベントを5月6日に開催する。会場はMAGNET by SHIBUYA109 屋上「MAG’s PARK」。 林香苗武による渋家10周年企画「Home Party」キービジュアル 2008年に美術家・齋藤恵汰が制作した美術作品であり、渋谷の一軒家を拠点に、美術家、DJ ・VJ、エンジニアなどが集うカルチュラル・ネットワーク「渋家(シブハウス)」が10周年を迎え、記念イベントを開催する。 10周年記念イベントとして5月6日、MAGNET by SHIBUYA109 屋上「MAG’s PARK」で開催される「Home Party」には、齋藤恵汰、としくに(

    渋谷に「除夜の鐘」が出現! 渋家(シブハウス)が10周年記念イベント「Home Party」を開催
    amusin
    amusin 2018/05/03
    なお、美術手帖に渋家名義で載るのは初めて。
  • 5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた

    5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた ライター:蒼之スギウラ アナログゲームの製作販売を行うすごろくやは,新作テーブルゲーム「すずめ雀」を2018年5月5日に発売する。それに先立って,すずめ雀を先行体験できるメディア向け体験会が,ゲームスペース「す箱」にて実施された。 今回の体験会には作の開発者である,丸田康司氏と篠崎高広氏が登場。稿では,主題である“ミニマル麻雀”こと「すずめ雀」のゲーム内容を紹介しつつ,両氏によって語られた開発裏話の内容をお伝えしていく。 会場となったボードゲームスペース「す箱」 すずめ雀:対象年齢6歳〜, プレイ人数2〜5人, 所要時間30〜40分 さて,読者の皆さんは「麻雀」というゲームにどういった印象をお持ちだろうか。現在でも多くのファンを持ち,それを題材にした漫画ゲームも多数存在する麻雀は,国内にお

    5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた
    amusin
    amusin 2018/05/03
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