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音質とgadgetに関するamusisのブックマーク (1)

  • 株式会社エルプ|針のいらないレコードプレーヤー、レーザーターンテーブル|エルプ製品情報

    ■針の場合 音情報は肩から谷底まで刻み込まれています。針は常にレコードの同じ部分に接触しますので、当然、再生の度にレコードを傷つけることとなります。 ■レーザーの場合 針では触れる事が出来ない上部(上から10ミクロンほどの個所)の音情報をレーザーは拾います。 レーザーですからレコードを傷めることはありません。針で痛んで音質が歪んでしまっているレコードも良質な音を再現します。 レコードの溝を刻む「カッティング」技術の品質が悪い盤もあります。カッティングの規定値に基づいて正しくトレースするレーザーボックスはカッティングの不良をそのまま精密に再生するため再生音が乱れることがあります。そのようなカッティング状態の悪いレコード盤でも、レーザーターンテーブルの「VSO」機能を使ってより良質な音情報を拾うことが出来ます。光線が照射される状態を微調整する事が出来ます。 レーザーターンテーブルは、低域から高

    amusis
    amusis 2020/10/30
    “針が不要、レコードが傷まない。”
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