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Liveに関するamusisのブックマーク (4)

  • 設定保存可能なライブUSB(Ubuntu)を作る - Qiita

    USBから起動するLinuxで設定保存を簡単にするには →Ubuntuを選ぶと吉。理由は↓ UNetbooinを使う アホみたいに簡単です。スタンドアローン型アプリです。 からダウンロードください。mac用の他、Windows用とLinux用もあり。 マックの場合 dmg形式でダウンロードされます。ダブルクリックするとマウントされて↓のウインドウが開きます。 起動時画面 ISO自動ダウンロード(メニューから選択するだけ) バージョンを選ぶだけ(*_Liveを選びましょう) 【重要】 設定を保存できる様にするポイント(1) 下から2行目「space used to preseave files ...」 の右側の数字(読み書き可能な領域サイズ)へ、ゼロ以外の数字 を設定します。 【重要】 設定を保存できる様にするポイント(2) 古いタイプのBIOSで起動するマシンでは設定保存機能がうまく動き

    設定保存可能なライブUSB(Ubuntu)を作る - Qiita
    amusis
    amusis 2020/02/03
    “ "linux"メニューの最後に "persistent"を追加”
  • Linux UbuntuのLive USBメモリ作成・インストール手順

    今回は、そのブータブルUSBドライブを使用して、USBフラッシュメモリにUbuntuをインストールしてLive USBメモリを作成します。 お試し程度に使えるブータブルUSBドライブとは違い、Live USBメモリはUbuntuを通常インストールしたものです。 そのため、アプリケーションのインストールやファイルの保存など、通常のUbuntuと同じように使用できます。 なお、今回のバージョンは以下の通りです。

    Linux UbuntuのLive USBメモリ作成・インストール手順
    amusis
    amusis 2020/02/03
    “Takao Pゴシックでインストーラー画面のはみ出し対応”
  • UbuntuのLive USBをつくる

    Ubuntu を USB メモリから立ち上げて利用するために,Live USB を作っていきます.(※自己責任で) Live USB とはUSB メモリや USB 外付けハードディスクドライブに OS をインストールし,そこからブートして使うもの.ということを最近知りました…(汗) それまでは起動 USB とかブート USB とか呼んでいましたが,これからは Live USB で統一して書いていきます. つまり,Ubuntu を USB メモリにインストールしてパソコンで起動するという試みです. Live USB 作成の流れインストール用メディア (USB) を作るLive USB を作るざっくりしすぎましたが,こんな感じです.USB は二つ必要です. インストール用メディアの作成USB メモリにインストールするためには,その前段階として CD, DVD, USB メモリなどのメディアに

    UbuntuのLive USBをつくる
  • ubuntuのブートローダが壊れたけど、Live環境から「boot-repair」を使って無事修復できました - 日々過ごすブログ

    2014-05-06 ubuntuのブートローダが壊れたけど、Live環境から「boot-repair」を使って無事修復できました Windows XPがサポート切れしたこともあって、Linuxメインに乗り換えようと画策した結果、やや面倒なことになった。 元々、ubuntuとWindowsのデュアルブート環境だった我が家のPC。 しばらくubuntuの方を放置している間に、大量のアップデートが溜まっていたので、まとめて適用する。 それで、再起動してみると、ブート先のOS選択画面までは進めるものの、ubuntuが立ち上がらない。 エラーメッセージを便りに調べてみると、GRUBが壊れている、と言う症状らしいことが判明。 要するに、変なアップデートの仕方をしてしまったがめにブートローダが読み込めなくなってしまったのだ。 とここまでが前置き。 解決策を探して色々調べて見たところ、最近のubuntu

    ubuntuのブートローダが壊れたけど、Live環境から「boot-repair」を使って無事修復できました - 日々過ごすブログ
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